2月2日、中部国際空港セントレアはコンフォートホテル中部国際空港よりおはようございます。
この日予約していたトキエアが欠航になったことにより、ANA便を予約しましたが、窓側座席が取れていない状況。
飛行機に乗る際は必ず窓側でなければ気が済まないので、夜中に目が覚めては何度もシートマップの確認をしてしまいました。おかげでなんとなく寝不足気味…。
結果、朝5時頃に窓なし席である16/17A・K、41Aが開放。41Aは完全なる窓なし席なので、とりあえず16Aを確保し、そのまま荷造りを始めます。
天気予報をチェック。セントレアは朝から快晴の予報です。
しかし、8時50分発の便で出発なので、あまり撮影する時間はありません。ざっくり7時から8時の1時間ほどの撮影時間でしょうか。
コンフォートホテルの朝食は無料。朝6時のオープンとともにレストランへ。このスムージーが美味しいのです。
肉系、魚系、野菜系も比較的多め。
焼きそばやしらす、鯖フレークなどもあり、朝からしっかりした朝食を頂きました。これが無料なのだからありがたい限りです。
レストランからは東の空。徐々に明るくなってきます。

6時40分にはチェックアウトし、徒歩でセントレアへ。
真っ先に向かったのがANAのプレミアムチェックインカウンター。窓側がないか確認してもらったところ…普通席最前列、5Aの座席がご用意できます、とのことで発券してもらいました!
ありがたい…!これがステータスの威力なのか定かではありませんが、困った時のANA、頼りになります!
少し肩の荷が降りました。
スカイデッキは朝7時よりオープン。少々待機し、一番乗りでデッキへ。
国際線側。peachはソウル(金浦)便と台北(桃園)便の2路線を就航させています。
ドリームリフターは…今日も動く気配がありませんね…。
最終的にこの機体が動いたのは2月4日の午後のようです。
国内線側。ずらりと小型機が並んでいますが、まだ太陽の光が当たっていません。
スカイマークが出発。セントレアの一日が始まります。
…実際には朝6時ごろから出発機はいますが^^;
セントレアホテルの後ろから日の出!今日も良い天気になりそうですね。

スカイデッキ先端付近までやってきました。寒い寒い!平日にも関わらず、カメラを持った人が数人…。何かネタものが来るのでしょうか。
朝日を浴びながら、peachが出発。
レイクドウイングチップを搭載したA320-200も徐々に数が少なくなってきました。
ベトナム航空が着陸。おや、何か機体の後ろ側に描かれていますね。
ベトナム航空創立30周年を記念した、ラックバード特別塗装機でした!
なるほど、この機体を撮るために、平日にも関わらず数人のカメラマンがいたのですね。
ドリームリフターと一緒に。この機体の一部も後ろのドリームリフターによって運ばれたことでしょう。
この日、セントレア公式の方も同じ場所にいたようです。僕もこのお仕事したい…(^^;
ナイトステイしていた機体が続々と出発していきます。
IBEXはベガルタジェット。むすび丸は相変わらず飛来しない見込み…さらにこの先の新千歳も…。
JTAの世界遺産塗装機。この塗装機を見ながら、「そういえば、6日~7日は石垣島。そこから船でいける西表島は世界自然遺産に登録されていた気が…。特に予定はないし行ってみるのもありかもしれない」そんなことをふんわり考えていました。


オープンスポットでナイトステイしていた767-300がトーイング。
この機体がこのあとANA703便として使用されます。



時刻は8時、これにてセントレアでの撮影は終了。光線的にもう少し撮影したいところではありますが、朝の過密時間でもあり、比較的満足です。
次回はANA703便で新千歳へ向かいます!
【さつえい後記‐ラックバードとはなんぞや?】

今回撮影したラックバード塗装、2025年5月にベトナム航空創立30周年を迎えることを記念したもの。尾翼のロゴと同じ色で描かれています。
尾翼に描かれているのがラックバードの一部?と思っていましたが、これは蓮の花をモチーフ、ラックバードは古代ベトナム(ドンソン文化)の神話の鳥で、「民族の起源・飛翔・繁栄」の象徴とのこと。
こうして背景を知ると、単なる特別塗装ではなく、ベトナムの歴史や文化を背負って空を飛んでいる機体に見えてくるから面白いものです。
時刻は9時50分発で12時20分着。2時間30分もかかります!プロペラ機は時間がかかりますね…!



一度ホテルの部屋に戻り、お守り袋を開封…中にANAの株主優待券を入れていたのです。まさかこのお守り袋を使うときが来るとは…と思いつつ、決済を進めていきます。
さて、2月2日。早朝にANAカウンターに乗り込み、ステータスの力か?普通席最前列の窓側バルク席をゲットできました。前日は窓側があかないか、それこそ1分起きにシートマップをチェックしていただけに、無事に取れたときの嬉しさはひとしおです。
ANA703便の保安検査を受ける直前、トキエアのカウンターに寄ってみました。
神妙な顔つきで案内する係員、受け取った紙がこちら。いわゆる欠航証明書です。

フライトレーダーを見るも、しばらくめぼしい飛来機はなし。
カードラウンジでのお楽しみ、ハートランドビールです♪
少々アルコールを入れたほうが血管拡張して暖かくなるのです(^^;
ほろ酔い気分でお昼ごはん。以前も入店した焼肉ライクへ。
ミックスカルビセットとLINEクーポンの牛カルビ(ハーフ)を追加して780円。空港では破格のお値段でいただくことができます。
中央ステージではダンスイベントが開催中。多くの方が足を止めて観覧していました。
本日のホテルはコンフォートホテル中部国際空港。
私がセントレアで宿泊するホテルは高い順に『セントレアホテル』『コンフォートホテル中部国際空港』『東横イン中部国際空港』であり、朝食のレベルもこの順。
蛍光グリーンが特徴のフロント。CREW ONLYと書かれたカウンターがあるほど、クルーのステイホテルとしても利用されています。
ツインルームっぽい内装の南棟。クイーンサイズのベッドがドーンと置かれています。
室外機を置くためのフレームが窓の景色を少々邪魔してしまいます(
遠くにはドリームリフターも。
管制塔の上部をランウェイ36離陸機がかすめていきました。
荷物の整理と風呂を済ませ、再度スカイデッキへ。厚い雲に覆われ、今日は日の入りが厳しそうです。

夕焼けはとても綺麗。CRJ700のシルエットは美しい。
空港東側からは月が登ってきました。
夕焼け空とスカイマーク。ちょうど良い位置で上がってくれました。
水平線ギリギリで沈む太陽が姿を表しました!
ちょこーんと夕陽とJALの737。
お月様は先ほどよりも高く上がっています。
…一瞬で顔が青ざめました。欠航です!
カードラウンジでのんびりするつもりが、翌日の対応ですべてが飛び去ってしまいました…。
欠航の対応で熱くなった体を覚ますにはちょうどよい気温。…いや、寒いです(^^;
一応、翌日の便は確保したものの、まだ気になることはあり…。初日からこんな調子だと先が思いやられます(^^;
セントレアではコンビニが少々遠く、アクセスプラザ付近まで行かなければいけません。そこでセントレアの夜ご飯でいつもお世話になっているのが4階スカイタウン内にある『デリカキッチン』、こちらは惣菜やお弁当などを売っているお店。サンドイッチ等も売っており、コンビニと同等程度のお値段なのです。
次の日のトキエアは9時50分発の少々早い出発。許される限りギリギリまで撮影し、チェックインしたいところ。
国内線側一番端、Pカウンターにトキエアのカウンターがありました。時刻は9時32分。
フーの湯にある、謎の旅人フーにご挨拶。我が家にはフーちゃんのぬいぐるみが大量に飾られており、息子も大事にしているのです。
スカイデッキへ。時刻は9時38分。この時間だとまだ滑走路側は順光ですね。
搭乗してきた737-800は翼の下が濡れています。洗機かデアイシングしたのでしょうか。
スカイデッキ先端付近で撮影開始。今回の旅行は飛行機撮影用にα9+100-400mm、さらに×1.4テレコンバーターを忍ばせています。
空港北側の貨物エリア。DHLの黄色い貨物機が目立ちます。まもなく丘珠に向けて出発のトキエアは機首を北に向けて駐機中。

トキエアが丘珠空港へ向けて出発。機体番号は2号機のJA02QQ。明日無事に搭乗できるとトキエアはもちろんのこと、ATRにも初搭乗となります。
元々デイリー運航していたユナイテッド航空の中部-グアム便。2025年夏スケジュールより週5便に減便されています。
撮影の合間に特別塗装がこないか、フライトレーダーなどで確認するも、まったく来ず…。
レジ集めだけが捗ります(^^;
タイ・エアアジアXのA330-300、通常の赤い塗装ではなく、グリーンの塗装。かつてはFlynasで使われていた塗装をそのまま使っている模様です。

DHLの鮮やかな機体が出発。黄色と赤色は存在感抜群です。
お次はDHLと提携しているシンガポールカーゴ。朝から晴れ渡っていましたが、雲も湧いてくる時間帯もありました。
着陸後、逆噴射カバーを開けながらタキシングするIBEXのCRJ700。ビジネスジェットではたまに見かける姿ですが、IBEXでは初めて。

特別塗装が全くこない中、唯一飛来したのがIBEXのベガルタ仙台ジェット。本当はむすび丸が撮影したかったのですが、今日はセントレアに飛来する予定はないようです。
こちらも一度閉まった逆噴射カバーがタキシング中にまた開きました。
羽田や成田では撮影できないプロペラ機、セントレアも便数は少なめですが、飛来し撮影可能。
シャッタースピードを1/160まで落として。
時刻は13時10分、朝撮影したFDAの2号機、JA02FJ、中部-出雲を往復して帰ってきました。
一通り撮影し、この後も特にめぼしい機体が飛来しなさそうなので少し休憩。少しずつスカイデッキ先端へ戻っていきます。
767-300がやってきました。成田‐中部のJAL787投入がなくなった今、国内線定期便では一番大きな機体です。なんだか少し寂しいですね…。
ベガルタジェットは折り返し出発。ボーディングブリッジを使用していますが、プッシュバックせず自力で転回します。
いつもの駐機場所にいるドリームリフター…。地上支援車両等もおらず、まったく飛ぶ気配を見せませんね…。
スカイデッキ入口にはライト兄弟のグライダーが展示されています。これは2005年に愛・地球博のアメリカ館で展示されていたものを移設したもの。有名なライトフライヤー号ではなく、その前段階のグライダー。1000回以上も試験飛行を繰り返したようです。
今回は空きスポットとなっていた12番スポットの前で撮影開始。
A誘導路をトーイングするJALの737-800。これが本日の搭乗機になる模様です。
突如、目の前にJALのA350がトーイングで引っ張られてきました。こっちに来るなよ…?
残念、12番スポットに入ってきてしまいました。翼が長いA350や787がスポットに入ると、被ってしまい手も足も出せません。場所を移動しましょう。
10番と11番スポットの間で撮影続行。飛散防止フィルムの影響でアンコリライトが滲んでいます。
最後に出発準備を行っているJAL201便を撮影し、搭乗列へ。

旅の始まりは羽田空港。そうそう、この一週間、妻と子供は実家に帰省しており、私は独り身なのです。前日、妻と子供が出発し、私は一人羽田空港で撮影していたのは前回の記事の通り。
自動チェックイン機で13桁の予約番号を入力し、紙のチケットを発券。荷物は預けず、そのまま入ってしまいましょう。
本日搭乗するのはこのブログではお馴染みの、8時10分発中部行きJAL201便。
保安検査は3回折り返す列が。しかしスマートレーンが導入されてからは行列ができていても比較的スムーズに進みます。10分ほどで保安検査を通過。
本日は定刻での出発の模様。7時55分、優先搭乗から始まり、窓側座席であるグループ3の搭乗。
本日の座席は最後尾、57A。元々は54Aを予約していましたが、出発48時間前の座席開放で最後尾に指定し直しました。
お隣12番スポットからはJALのA350がプッシュバック、出発。機内から撮る飛行機も新鮮です。
出発時刻から10分遅れた8時20分、プッシュバック開始。ランウェイは34R。
グランドスタッフの見送りを受けながらタキシング開始。本日は天気もよく、気持ちいいランウェイ34R離陸になりそうです。
ランウェイ34Rへ。C5B誘導路からのインターセクションディパーチャー。
8時31分、ランウェイ34Rよりエアボーン。
レインボーブリッジと東京都心部もよく見えます。
出発方式はBEKLA FOUR B DEPARTURE。東京都心を反時計回りに回り込み、ウェイポイントのBEKLAを目指すルート。


東京スカイツリーが見えてきました。
スカイツリーを軸にさらに左旋回。
遠くには美しい富士山、眼下には新宿の副都心ビルが並んでいます。
快晴の東京都心、絶景でした。この景色が見れるので、JAL201便は大好きなのです。
眼下は横田基地。基地真横に部屋から基地内航空機を見れるホテルがあり、気になっているのです。
本日の朝ごはんは軽めに。セブンイレブンで購入した皮むきリンゴを頂きます。
逆光ですが、富士山が見えてきました。
本日の乗客数は136名、V40の国際線機材なので94%の搭乗率。私の隣にも乗客はいますが、国際線機材だからかそこまで窮屈さはなく。
飛行高度は24000ft。山肌をなぞるように南アルプス山脈を通過。
セントレアはランウェイ36運用。リクエストでILS Yアプローチ。

船と並走するようにランウェイ36へアプローチ。すぐに追い抜いていきます。
9時12分、ランウェイ36にランディング。着陸後の挨拶では『冬本番の寒さが身に染みる季節となりました。お体を大切にお元気でお過ごしください』と。
9時15分、セントレア11番スポットに到着。
すぐに後方ドアにハイリフトローダーが接続されます。この後の台北行きの機内食などを搭載しているのでしょう。
お世話になったCAさんへお礼を告げ、降機します。窓に自機が写っています。
セントレアのバゲージクレームといえば、名古屋名物がてんこ盛りのトランク!
5分ほど遅れましたが、この後の予定は特になく、スカイデッキでボーっと撮影、ラウンジでビールを飲む予定だけなので、影響はないですね。

バイクに乗りながら、どこで撮るか考えます。
狙いはルフトハンザのジャンボですが、この日は若干遅延している模様。
タイミングによっては、ランウェイ05とランウェイ34Rの離陸機が重なります。
今回は最初から100-400mmレンズに×1.4テレコンバーターを装着。
国内線機は早く上がってしまい、お腹しか撮れないため、低めに上がる国際線機を中心に撮影。
JALの777-300ERが離陸。77Wも気づけば数を減らしていきそうです。
ルフトハンザのミュンヘン行きA350が離陸。
新たなJALのフラッグシップとなったA350-1000。機体番号はJA02WJ。
ANAの777-300ERが離陸。ランウェイ05の離陸機と絡めて撮影。
アシアナ航空のA330。最終的には大韓航空塗装に統一されるのでしょうか。
ルフトハンザジャンボは到着遅延の影響で出発が13時過ぎに変更。
機材を準備してすぐ、中国東方航空のディズニー塗装機が登場。ギリギリ間に合いました。
ルフトハンザジャンボは管制塔をバックにランウェイ34Rへ。
京浜島よりも短いレンズで撮影可能。しばらくテレコンバーターを装着して試写しました。
ランウェイ34Rの着陸機と絡めて撮影。遠くには風の塔も見えています。
管制塔を背景に、ランウェイ34L着陸機を撮影。さらに34Rからの離陸機も写り込みました。
これはテレコンバーター装着でJALのA350を撮影。
テレコンバーターを外しても、中型機程度なら十分そのまま撮影可能。
東京湾を疾走するジェットフォイル。こんな時間に出発する便もあるのですね。
ランウェイ34L着陸機、34R着陸機、ジェットフォイルを絡めてみました。
着陸するフィンエアー機のランディングギアの間に飛行機が見えますか?
撮影後半はテレコンバーターを外して撮影。
737クラスになると少し焦点距離が足りません。
徐々に数を減らしているANAの777-300国内線仕様。
JALのA350-1000でこの日の撮影は終了。
夜は明日からの長期休暇旅行の無事を祈願、前夜祭!お寿司とビールで乾杯しました。
先日、LINEの半額クーポンセールで、一蘭の「ラーメン1杯無料クーポン」を手に入れました。普段はカップラーメンで味わうことはあっても、店舗を訪れるのは実に20年ぶり。