冬の那覇というものは天気に恵まれないことが多く、大抵が曇りか雨。その中でも晴れの日に当たるととても暖かく、気持ちいいのですが私が訪れた日程では全日が雨、もしくは雲りの予報でした。天気ばっかりはしょうがないですね^^;

晴れていたら瀬長島へ行き、飛行機の撮影をしながら最近再開発されたエリアを散策しようと思っていましたが雨が降ったり止んだりの天気なので那覇市内を観光することにしました。
今回と次回は那覇市内で撮った写真をペタペタ貼っていきます。観光のお供はゆいレール。2日乗車券を購入し、早速乗り込みます。関東の1日乗車券といえば本当にその日限定ですが、ゆいレールは24時間乗れるので、翌日の同じ時間までOKです。3日間の日程であれば大抵は2日券でも十分ではないでしょうか。

牧志駅前でハイビスカス!こんな寒い中でも咲くのですね^^;

牧志駅前には巨大な壺屋焼シーサーがいます。これだけ巨大だとちょっと怖いです(-_-;)

ゆいレールをパクリ!

夜ごはんは有名なステーキ店、『ジャッキーステーキ』へ!沖縄のステーキ店はSAM'sステーキなどの目の前での鉄板パフォーマンスをしてくれる店が有名ですが、私はジャッキーのような地元民に愛されているお店が好みです!

ジャッキーのステーキ!熱々の鉄板に乗せられたステーキをNo.1ソースでいただきます!

ジャッキーステーキのシンボルと言えば、この信号機!赤信号でも進入OKです!

翌日24日も曇りところにより雨の予報。何よりこの日はとても寒い!気温は8度、そして風は風速15m/s…。関東より寒いのではないでしょうか…。
幸いにも雨は降っていなかったので、首里地区を散策しに行きました。ゆいレール首里駅からさらに伸びたそうにしているモノレールの橋脚…。すでに延長は決定しており、2019年に新たに4駅を新設、浦添市まで伸びるようです。

首里城公園上の毛口から守礼の門を目指します。綺麗に整備されていますが、このルートは観光客は通らないルートなので誰もいない…。気温8度、風速15m/s、時折雨が混じる息ができないほどの風に恐怖を感じながら、『あれっ、俺は沖縄まで来て何してるんだろう…?』と思っていました。私が行く先は常に向かい風、今年も波乱万丈の一年になりそうです^^;

久慶門までやってきました。ここまでくれば観光客もパラパラと。

アカギの大木の前にいた猫ちゃん。木の実で遊んでいました。

そしてアカギの大木。先の沖縄戦で焼かれてしまい、枯れた幹だけが残りました。その幹も台風で折れてしまいましたが、その後アコウというクワ科の植物が寄生し、昔の面影をとどめています。

第32軍司令部壕入り口。規模は千数百メートル、この中に1000人ほどの将兵や学徒、女性軍属などが雑居していました。

お堀にいたノバリケン。沖縄では観音アヒルとも言われており、野生の他にも食用として家畜されています。

あまりにも寒いのか、全員池から撤収して、首を縮めていました。

首里城は何度も入っているので、今回は首里城公園の中を散策します。

美しい朱色の首里城。先の沖縄戦で壊滅的な被害を受けましたが、1992年に復元されました。

『玉陵』と書いて『たまうどぅん』と読みます。何とも月見うどん的な名前ですが、琉球王国の歴代国王が祀られているお墓です。これも世界遺産ですが、大部分が先の沖縄戦で被害を受け、修復しています。


玉陵は3つの部屋に別れており、一番左の部屋に国王が納骨されています。

首里は坂の街。てくてく歩いていると有名な金城石畳道に出ました。

ここは観光ポスターなどで有名ですね。この石敢當の路地を左に曲がり…

道なりに歩いていくと…。

樹齢300年超の大アカギにたどり着きます!この大アカギは旧6月15日に神霊がおりてきて、願いを一つ叶えてくれるとの言い伝えがあるそうです。また、この大アカギは先の沖縄戦に耐えぬいたことでも貴重であり、同時に『考える力』が授かるところとも言われているようです。

このような御嶽(うたぎ)が沖縄にはあちこちにあります。主要な観光地だけではなく、路地(すーじぐわぁ)に入ると本物の沖縄が見えてくるかもしれませんよ!

石畳道の一番下まで降りてきました。ここから首里駅まで戻ると考えると…。バスも本数が少なく、タクシーを使うのもちょっと…。結局歩いて首里駅まで戻ることにしました。複数人で行動しているのであれば、金城石畳道を歩いた後はタクシー使うのもひとつの手ですね。

石畳道にあったパパイヤ!

金城石畳道は日本の道100選に選ばれています。他にもいろんな道を歩いてみたいですね。

赤マルソウ通り。面白いシーサーや石像がたくさんあります。


次回も那覇の街歩きです(^o^)