787撮影無双4回目です。この日は急遽追加になった故郷セントレアへのフライト。羽田出発は6時25分予定でした。
風は南風、安全牌を考えるなら国際線ターミナルだけど逆光、第一ターミナルの展望デッキは6時半…。
6時25分にドアクローズするのであれば、第一ターミナルでも十分間に合う計算…。一週間、十分びーはち君を撮ったので、賭けにでてみることにしました。
この賭けに勝てば、素晴らしい天気の下、タキシングと離陸シーンが撮影できます!
ということで、3時に起床、3時半に自宅出発、4時半には羽田空港に着いていました。5時にオープンするターミナルも何故か4時40分頃には自動ドアが開き、一目散に展望デッキ前へ。当然ながら一番乗り!
4時50分頃に2番手の方、3番手の方と続き…6時前には30人以上が展望デッキ前に並んでいました。
デリバリーを聞いていると定刻よりだいぶ早く出発承認が下りてプッシュバック開始。ちょ…もしかしてこれはヤバいんじゃないか…。
何人もが警備員にデッキ早く開けてくれない?と言うも、6時30分にならないと開けないの一点張り。仕事なのは分かるけど、もうちょっと融通きかせてくれてもねぇ。。

6時24分。
ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!開かないデッキドアの前でタキシング…。

6時25分。
ランナップアンドウェイト…。

6時26分。
クリアードフォーテイクオフ…。
デッキ待機列前方にいた人たちは窓越しでの撮影。後ろにいた人たちは見れてもいないでしょうね…。
TwitterのフォロワーのAirmanさんも7日に同じ事にあったと…。窓越しに見るびーはち君は切なさMAXでした…。
まぁこういう日もあるさ…。いいもん、十分びーはち君の写真撮ったし…( `д´) イジイジ
展望デッキが開いても気が抜けて9時くらいまで惰性で飛行機撮影。夕方に787がセントレアから帰ってくるのですが、あまりにも眠いので帰ることに…。

夕方、やっぱり諦めきれずに城南島へ来てしまいました。到着は18時45分予定、そしてこの日の日の入りは19時。
定刻で到着すればギリギリ間に合う…!K-5の高感度を活かす時が来ました…!

定刻より少し遅れている模様。18時50分、東京タワー圏内に入り、着陸許可がおりました。
絞り値F10、シャッタースピード1/200で固定。オートで弾かれたISO感度は800!

あかね色に染まる空の下をびーはち君がアプローチしてくる。



向きによって空の色や機体への光の当たり方が違います。一つ上の写真はあかね色の空だったのに、次の写真は青っぽい空。

びーはち君の一番の特徴、長く鋭い翼・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・


静寂の一瞬、静かなエンジンも相成ってあっという間に通りすぎていきました。

羽田空港ランウェイ22へ着陸…!
ボーイング787国内検証プログラムが終了した瞬間でした。
7月3日の初飛来から10日まで、びーはち君を追いかけて楽しい一週間でした。予定していた4日間全て出撃し、撮影することができました。
今更ですが、8月か9月には毎日のように見れるびーはち君、なぜこれほどまで執拗に追いかけていたのかというと、新型機ということもありますが、今回飛来したN787EX、ZA002はANA塗装をしていますが実はANAに納入されない幻の機体。重量オーバーし、テスト飛行中に火災を起こし…とANAが納入拒否したという噂がある機体なのです。
おそらくこの機体はボーイング社で今後テストに使われると思いますが、そのうちANA塗装もボーイング塗装に塗り替えられてしまうでしょう。そして日本には二度とANA塗装で来ない…ということで追い回していたのです。
ANAの787は8月~9月に羽田‐岡山か羽田‐広島に就航するみたいです。広島だったら10月末の長期休暇で乗りに行きたいと思っています。
今回のSROVで掲載したびーはち君の写真は7~80枚近くになったみたいです。SROVのまとめ記事でも作りましょうかね。