今回はHAC2870便、函館行きのJA01HCが主役の記事です。

ボーディング中。ターミナルから飛行機までは歩いていきます。

HAC機の後ろをタキシングする自衛隊のハンター。丘珠空港は自衛隊との共同空港なのです。
立ち止まってハンターを見学する搭乗客もちらほら…。

コックピット右下にご注目。機体の穴から手を出す機長、走ってくるGHさん…。

HAC機には書類受け渡し用の開け閉めできる穴があり、そこから書類を受け渡しするようです。

受け渡し完了!こんな光景が見れるのも、ローカル空港の丘珠ならではでしょう。

ボーディング完了!地上とコックピットとの連絡無線がないHACは、手信号にてエンジンスタート等の指示を出します。
『ナンバー2エンジンスタート!』『ラジャ!』

『ナンバー1エンジンスタート!!』

『エンジンスタビライズド!グランドクリア!!』

エンジン音が高まっていき、いよいよタキシング開始…。

『いってきまぁーす!!』

『いってらっしゃーい!!』

たかがコミューター機の出発風景、だけどもそこにはたくさんの人が関わり、安全運航の為に全力を尽くしています。
そんな人情あふれる出発風景の一部始終を見させてもらいました。