F-15の地上滑走演技の前に、航空祭の合間に撮った面白い写真を数枚。

千歳救難隊の救助デモの前に、要救助者に見立てたダミーを運ぶ隊員。二人がかりで抱えていることから、ダミー人形とは言えど、やはり大人一人分の重さはあるのでしょうね。

海上保安庁ビーチクラフト350のノーズ部分。『NO PUSH』と書かれていますね。NO PUSHと言われたら押したくなるのは私だけでしょうかw

F-15のコックピットにはいろいろ書かれています。主に万が一の際の救助用。手順もしっかり書かれており、すぐに対応できるようになっています。

さて、本来ならF-15が8機で編隊飛行を行う予定だったのですが、天候不良の影響で地上滑走演技に変わってしまいました。
次々に降りてくるF-15。

雲が低すぎて滑走路が見えなかったのか、2機ほどゴーアラウンドして再度着陸してきました。

通常1名で乗るF-15ですが、この機体は2名で乗っていました。後部座席にいるのは隊長さんでしょうか。
無線からはランディングライトONやスピードブレーキ展開のタイミングの交信が聞こえていました。

次々と滑走路に向かっていきます。ジェットエンジンのブラストが温かい~ε-(´∀`*)



編隊飛行や機動飛行が見れなかったのは残念でしたが、これはこれで楽しめました。また来年来れたらいいなぁ。

15時を過ぎて航空祭は終了。地上展示していた機体は次々に撤収準備にかかります。海上保安庁のビーチクラフト350。

美保基地所属のYS-11。撮っている時は気づかなかったのですが、家に帰って写真を確認したら、盛大にプロペラベイパーが発生していました!
軽やかなターボプロップエンジン音は心地よかったです。いつまでも日本の空を飛んでもらいたいですね。

C-1輸送機も帰投。隊員さんが等間隔に並んで警戒に当たっています。

雷のような大きなジェット音を奏でてタキシングしていきました。隊員さんも数人、耳を抑えていました…w

F-15の燃料タンクを運ぶ車両。前と後ろ、2個運べるのですね。引っ張るのは簡単だけど、押すのって難しそう…w

出発準備をするF-2A戦闘機。航空祭本番よりも、撤収準備のほうが楽しいんじゃないでしょうか…?w


新千歳空港に着陸するANAの747-400と絡んでくれました。

翼を畳んだ状態で展示されていたE-2C早期警戒機は翼を広げてエンジンスタート。これにて私も撤収…するも出口が分からず、基地内で迷子になる…w隊員さんに案内してもらい、なんとか出口付近へ。

基地入り口付近に展示されていた古い機体を何枚か撮影。





F-15を始め、最近の戦闘機は塗装されていますが、昔の戦闘機は無塗装の地金だったのでしょうか。

軒並み展示飛行が中止となったり、途中雨に降られたり、少し残念な初めての航空祭参加でしたが、政府専用機を間近で見れたことで満足しました。
また来年来てみたいですね~。
次回は新千歳空港展望デッキでの撮影編です。