飛行機さつえい奮闘記

旅客機の写真撮影やヒコーキ旅が好きなこうへいのブログです!

2025年07月20日:羽田空港(真夏の富士山は貴重!?)

梅雨明け直後の3連休中日、7月20日は羽田空港へ。
最近忙しく、飛行機搭乗目的以外では羽田空港に訪れていませんでした。遠征もα6300を中心に持ち出していたので、久しぶりにK-3IIIを持ち出しです。

6時30分に空港到着。本日は視程がよく40km、富士山もスッキリ見えてきます。さらに南風運用、ランウェイ16R離陸機を一網打尽にします。

今回は第一ターミナル南側の展望デッキで撮影。10時頃まで建物の陰になるので、風があると比較的涼しく過ごしやすいのです。逆に日の当たる場所に陣取ると…地獄です…。

気温が高いのか、いつもドッカン上がりの767-300が今日は大人しめ…?

うーん、やっぱり今日は大人しめです。

JALガンダムJETは7時10分発のJAL431便、松山行きよりスタート。搭乗口は5B。前日、JALのホームページでスケジュールと風向きをチェックしており、この風向き、この搭乗口ならランウェイ16Rへタキシングする姿を撮影できる…と、羽田空港出撃を決めました。

上空に雲の筋ができており、時折太陽が遮られます。なんとか隙間を狙い、撮影することができました。

ピンクリボンコンテナが3台連なっています。これは乳がんの早期発見と検診受診の重要性を啓発する取り組みの一環。

JALガンダムJETが通過した直後、スカイマークのピカチュウジェットBC2がトーイング。

ガンダムJETとピカチュウジェットが重なりました。どちらも日本を代表するサブカルコンテンツです。

松山へ向けてテイクオフ。折り返しはJAL432便。事前のスケジュール通りだと10時55分に到着し、17番スポットを使用する予定。この機体の到着まで、第一ターミナルで粘りましょう。

この日は新千歳行きJAL503便に777-300ERが投入。15番スポットより展望デッキ目の前へプッシュバック、エンジンスタート。GE90エンジンのいい音が響き渡ります。

雲の隙間から光が差し、スポットライトのようになりました。

本日のミュンヘンからのルフトハンザドイツ航空は新塗装機。富士山と一緒に。

787シリーズ最長の787-10は、777-300の代替機として導入されていますが、A321エンジン問題によりANAは機材不足中。777-300も777-200も退役を延長し、今日も国内線を元気に飛んでいます。

そんなこちらは777-300。機内はANAジャンボ機と同様、肉厚シートが今だ搭載されています。

ANA側は特別塗装機が新千歳へ行ったり、羽田ベースで運用されていなかったりと、全く来ず。ソラシドエアのナッシージェットは、羽田に行くと必ず1度は見かけます。

A350-1000は10号機のJA10WJまで導入され、777-300ERは余剰機となっていますが、機材運用に余裕を持たせるため、一気に退役はせず、徐々に退役するとのこと。

本日のガルーダインドネシア航空はレトロ塗装のPK-GIK。1970年代の塗装を復刻した777-300ERです。

141番スポットへ。駐機しても第一ターミナルから見やすい位置です。

JAL640便が鹿児島より到着。スポットは11番。折り返しも鹿児島行きのJAL645便。

おや、この黒鼻ジャンボは…!

ルフトハンザのレトロ塗装、レトロハンザジャンボでした! ガルーダインドネシア航空のレトロ塗装とのコラボ!

レトロハンザはP9誘導路を進み、スポットへ。

『ただのいなかじゃーなかよ。南阿蘇GO』。この空恋プロジェクト、就航期間長いですね。もう2023年から2年就航しています。

時刻は10時20分。冬はすでに逆光になりかける時間ですが、さすがに夏はまだギリギリ順光で狙えます。

鹿児島へ向けてテイクオフ。やっぱり今日の767-300は全体的に上がりが遅いです。

定刻通りJAL432便でJALガンダムJETが到着。スポットも予定通り17番。

737と767の間に駐機。これにて展望デッキでの撮影は終了。

この日は、私も結婚式を挙げた『スカイウエディング羽田』で挙式があるようで、新郎新婦が展望デッキに前撮りに来ていました。スッキリ晴れた日にレトロガルーダ、そしてレトロハンザ…。思い出に残る挙式になったことでしょう。

そうそう、私が挙式を挙げた日もレトロハンザが飛来したのですよ(^^♪

場所を移動してソラムナード羽田緑地。時刻は11時30分。トップライト気味で機体下部に光が当たりませんね(汗)

この場所から、ガルーダインドネシア航空のレトロ塗装、そしてJALガンダムJETを狙いましょう。

今日はランウェイ16R離陸機の上がりが遅いためか、比較的16L離陸機と絡みます。

先日事故を起こしたエアインディアの787。事故中間報告書を読みましたが、燃料コックが離陸直後に閉められていたとのこと。航空事故は「なぜ…?」ということが多く、首をかしげています。

JALガンダムJETが南紀白浜へ向けて出発。

ガルーダインドネシア航空のトラックが通り過ぎた直後…

レトロガルーダが飛び出してきました! 150-450mmレンズをつけていたので、さすがにレンズが長く、トラックとのコラボはできなかった…!

気温は34度。暑い夏空へ向けて飛んでいきました。私も撤収…の前に。

981番スポット前へ。赤道ギニア政府の777-200LR、P4-SKNが駐機しているとの情報があり、行ってみると…いた!

黒光りする正面顔。大きなスターフライヤー?

まるでスカジャンのようなヤンキー塗装。

遠くには、先日格納庫内で見学したJALの777-300ER JA731Jの姿が。整備完了し、離日待ちでしょうか。

赤道ギニア共和国、名前から赤道を通っていると思われがちですが、実際には赤道は通っていません。

私が撮影している間も、人は途切れることなく撮影に来ていました。こんなVIP機が981番スポットに入ること自体、レアですね。

お盆は妻と息子が帰省。私はひとり…さて何しましょうか? 成田空港は展望デッキも閉鎖中、ゲジポイントもA1誘導路が閉鎖中で飛行機来ず…ということで、やっぱり羽田空港でしょうか。それとも軽くツーリングに出ましょうか。はたまた家の掃除…? とにかく感染症に気を付けて、無駄に過ごさないようにしたいです。

【さつえい後記-スーパーアンビュランス】

帰り際、東京消防庁 第二方面本部訓練場をふと見ると……おっ、スーパーアンビュランスが外に出てる!
大規模災害などで出動する特別な救急車で、普段はなかなか姿を見られないレア車両です。見た目もド迫力で、存在感抜群。
左右に広がる構造で、展開すると40平米以上の救護スペースに。まるで“走る救護所”って感じです。
今回は隊員の方に許可をもらって、敷地内から撮影させてもらいました。
とてもかっこいい車両ですが、活躍するのは先述した通り大規模災害のとき。そのような災害が起こらないことを、心から願っています。