10月12日、岐阜よりおはようございます。夜のうちに雨が降ったようで地面は濡れていますが、今はやんでいる模様です。
9時くらいに到着すればいいだろ…と思いつつ、結局早起きしてしまったので、6時30分にはチェックアウト。名鉄岐阜駅へ向かいます。
あれっ、意外と晴れ間がある…?
六軒駅で下車、航空祭とは思えないほど降りる人はまばら。
7時過ぎには新正門前に到着。列に並びます。
列に並んで数分で開門。荷物検査を受け、エプロン地区へ向かいます。まだ規制線が張られており、最前線にはいけません。
数日前に整備を終え、小牧基地から戻ってきたF-2初号機も航空祭に参加。



結局最前列が取れてしまいましたが…スペースが狭く、居心地が悪い…。1時間ほど、じっと待つ…。岐阜商業高校のマーチングバンドによる演奏で航空祭はスタート。
そうそう、今年の航空祭、レジャーシートや椅子の使用が厳格に禁止されており、使用している人を見つけてはすぐさま撤去させられる…というのを頻繁に見かけました。
荷物等をおいて移動するのも禁止、移動する際はすべての荷物を持って移動するようにとのこと。SNSを見ると、荷物を置いたまま移動して、警務隊に荷物を回収された人もいたようです。
岐阜基地司令の開会宣言。今年の一日基地司令は公募による抽選で選ばれたとのこと。
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今年の目玉であるF-15記念塗装機がタキシングしてきました。


目の前でスポットイン。
よく見ると、7000が飛行開発実験団のロゴとなっていたり、F-15やT-4がシルエットになっていたりと、センスの良い塗装機です。この塗装機のスポットインのみ見て、最前列は離脱。
最前列の息が詰まるような空気とは違い、後方はのんびり広々。今回一番見たかったC-1輸送機、通称銀ちゃんに会いに行きましょう。
昨年度末で全期退役したC-1輸送機、昨年の岐阜基地航空祭はラストイヤーにふさわしい、素晴らしい展示飛行を見せてくれました。
そんな銀ちゃん、今年は格納庫での展示です。
機内に入ることができ、機内通話の体験があったのですが、90分待ちとのことで諦めます。これこそ、最前列を捨てれば体験できたのかもしれませんね。


近くで警備をしていた隊員さんに話を聞くと、エンジンもかけることができ、飛ぼうと思えば飛べる状態ではあるとのこと。JT-8Dエンジン、こんなに間近で見たのは初めてです。
逆噴射の際はエンジン後方が貝のように閉まり、空気の流れを逆方面にするタイプ。
逆噴射のデモストレーションなども見てみたいところ。ができるよ為です。
お隣は去年も見ました、F-4ファントムの初号機。コックピット見学ができるようです。こちらは180分待ち…。お隣は去年も見ました、F-4ファントムの初号機。ディズニーランドのアトラクションもびっくりの行列になっています。





Test Pilot Courseの立て看板。
本日の機動飛行演目一覧が展示されていました。
お隣の格納庫へ。T-7練習機。
F-1戦闘機の風洞模型。
こちらはC-1輸送機の風洞模型。計画段階では4発エンジンだったのですね。
航空実験団の立て看板。
70周年記念塗装のデザイン案も。
三菱重工では無人機の展示。

三菱重工が開発している時期練習機『T-X』のコンセプトモデル。カッコいいですね。
そうそう、格納庫にいる間、外は霧雨が降っていました。最前列を離脱して正解でした…。
U-680A飛行点検機。かつてはYS-11などが飛行検査を行っていましたが、2020年よりこのU-680Aが配備され始めました。
今年はC-2一機だけで寂しそう…。
大きなCF-6エンジン。ジャンボ機や767-300でもおなじみのエンジンです。
次回はF-15の起動飛行です!
【さつえい後記‐うまキッズルーム】
たまには日常のひとコマを。
10月のある休日、家族でJRA中山競馬場のキッズスペースへ行ってみました。
中山競馬場は10月は開催がない期間でしたが、「パークウインズ」として場内が開放されており、家族連れでにぎわっていました。広い屋外キッズスペースでは、息子が走り回って大はしゃぎ。芝生や遊具で思いきり遊ぶ姿を見ていると、こちらまでうれしくなります。
屋内には「うまキッズルーム」という室内遊び場もあり、こちらは事前予約制。開放時間ちょうどに公式サイトへアクセスし、無事予約を取ることができました。
正直、競馬場と聞くと「ギャンブルの場」という印象が強かったのですが、実際に訪れてみると、家族で楽しめる工夫が随所にあり、そのイメージががらりと変わりました。息子も「また行きたい!」と笑顔。私も同じ気持ちです。
次は開催日にも訪れて、パドックや馬の姿を見せてあげたいと思いました。