飛行機さつえい奮闘記

旅客機の写真撮影やヒコーキ旅が好きなこうへいのブログです!

2025年10月12~13日:福井旅行記1(夢に導かれて、福井へ、特急を使わないゆっくり旅!)

さて、今回から福井旅行記ですが、まずは岐阜から福井へ向かいます。
…なぜ福井なのか?元モーニング娘。の高橋愛さんをご存じでしょうか?彼女は福井出身なのです。
実は私は学生の頃、高橋愛さんのファンであり、ずっと応援していました。
最近はYouTubeで活躍を見る程度だったのですが、ある夜突然、高橋愛さんが夢に出てきたのです。【これは何かのお告げか…?】高橋愛さんが生まれ育った場所を見てみたい…!と福井行きを決めたのです。

fukuibrand.pref.fukui.lg.jp

 

岐阜から福井に向かうには特急しらさぎで敦賀へ、そこから新幹線もしくはハピラインふくいに乗り換えるのが楽なルート。

しかし、時刻表を見ると22分早く出発する普通列車と特急列車を見比べると、最終的な到着時刻も30分ほどしか変わらないことから、普通列車で向かい、特急料金を節約することにしました。
ちなみに岐阜から福井の特急料金は繁忙期料金で2,130円。なかなかのお値段。
13時50分発の快速大垣行きからスタートです。

岐阜−大垣−米原−近江塩津−敦賀−福井と4回乗り換えるパターンのようです。
岐阜から大垣は転換クロスシートでしたが、大垣から米原がロングシート。しかも乗り換えは別のホーム。
20kgの荷物を持っての乗り換えはなかなか辛いものがありました。米原駅で681系0番台の姿が。北陸新幹線ができる前、ほくほく線経由で金沢を目指した際に乗った電車です。

683系のしらさぎに追い抜かれます。この特急しらさぎ9号が乗車しようか迷っていたもの。反対側は681系なのですね。

近江塩津で30分の電車待ち。乗り換えの乗客はみんな駅舎で待っています。
この駅もバリアフリーとかお構いなし、ホーム間をつなぐ坑道?がひんやりしていて気持ちいい。

駅舎ではレンタサイクルや待合所、駅舎ノートなどが。

琵琶湖の近く、JR湖西線との乗り換え駅なのですね。

福井駅では5分の乗り換え時間。ふくいハピラインに乗り換え。こちらも別ホーム、急げ、福井はもうすぐだ。

岐阜駅を出て3時間半、ようやく福井駅に到着。長い道のりでしたが、普段見れない景色を見ながらの鉄道旅は思い出深いものになりました。
福井駅ではレゴブロックの恐竜がお出迎え。

恐竜博士、どこでもいますね。福井は恐竜王国。岐阜駅からモバイルSuicaで入りましたが、エリア跨ぎの清算はできない模様。
ハピラインふくいの区間を現金で清算しJRの改札口でICカードの清算。なるほど、入ったのはJR東海、出たのはJR西日本のエリア。管轄が異なるのですね。

福井は越前カニですね。大きなカニはフォトスポット。

外に出ると、ウェルカム・ティラノサウルス。

特急料金を節約できたので、地物ネタを使用したお寿司を買っていきましょう。くるふ福井に入っている『魚廣』で北陸づくしのお寿司を購入。

2024年3月に敦賀まで延長された北陸新幹線。福井駅は速達列車である『かがやき』ももちろん停車します。立派な駅舎。

本日宿泊するホテルは福井駅西口から徒歩3分ほどのところにある『フェニックスホテル福井』。 3連休の中日であるにも関わらず、クーポンを使用して朝食付き7,500円で予約できました。 福井は金沢などと違い、インバウンドの影響はそこまで受けていないようですね。

大きな鳳凰の金文字。福井は1945年の福井空襲、1948年の福井地震、その他水害・雪害など度重なる災害に見舞われました。 それらを乗り越えた福井市の姿を『不死鳥(フェニックス)』になぞられ、復興と発展の象徴となっています。 福井の大きなお祭りに福井フェニックスまつり、さらに福井市にはフェニックスプラザという多目的ホールもあり、フェニックスの名前が各所に使用されています。

エレベーター前には福井の伝統工芸品などなど。

福井駅周辺は福井城をはじめとした、歴史的なものが点在しています。

ルームキーにもフェニックス。少々施設の古臭さはあるものの、綺麗なお部屋でした。

旅先ではホテルの部屋でのんびり夜ご飯を食べるのが好きな私、先ほどの『魚廣』で購入した北陸づくしの他に、富山県産のあじのお寿司、白エビコロッケなどを。 地物の魚は美味しいですね。この日撮った岐阜基地航空祭の写真を見ながら就寝。

10月13日、三連休最終日です。窓を開けると北陸新幹線が走っていました。

ホテルの裏側は福井城跡。立派な石垣が残っています。福井城跡に建つのは福井県庁。日本一強固な県庁さん。

朝ごはんを食べに行きましょう。

福井フェニックスホテルの朝食はセットメニューと合わせたハーフビュッフェ。
まずはセットメニューが出てきました。煮物、焼き物、湯葉、お刺身、漬物… なかなか豪華です。これだけでも十分なメニュー。

さらにハーフビュッフェコーナーには料理がズラリ。

福井名物では越前そばやソースカツ。

へしこって何でしょう?鯖を塩漬けのぬか漬け…なるほど昔からある保存食ですね。

お米は福井県産のコシヒカリ。しかも通常の半分以下の化学肥料と農薬で育てられた特別栽培米です。さすが北陸、米にこだわっています。

朝からいっぱいとってしまいました。いただきます!

とにかく米がうまい…!お米がたっており、よい香りがします…!これがソースカツとよく合います!

越前そば。初めていただきました。香り高い蕎麦に大根おろしと鰹節が入っているのですね。

最後は鯛出汁茶漬けにへしこを入れて。朝から大満足のハーフビュッフェでした。これはぜひリピートしたい…!

次回は東尋坊へ向かいます!

【さつえい後記-スノーラビット】

北陸新幹線が開業する前、金沢への主要なアクセスは、上越新幹線で越後湯沢まで行き、そこから「ほくほく線」の特急〈はくたか〉号に乗り継ぐルートでした。
『電車でGO!2』をプレイしていた方にはおなじみかもしれませんが、当時の〈はくたか〉号は赤い塗装が特徴で、「スノーラビット」の愛称でも親しまれていました。
この写真は、私が2012年に北陸旅行をした際に乗車したときのものです。
現在は塗装変更され、この赤い〈はくたか〉を見ることはできなくなりました。
私にとっては、北陸への旅路を思い出させてくれる、印象深い電車のひとつです。

 

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