引き続き、福井旅行記です。三国駅で自転車を借りて、東尋坊を目指します。
空は晴れ渡り、気温は22度。最高の気候です!



東尋坊到着!もっと殺風景かと思ったら、土産屋や食事処が軒を連ねており、完全に観光地。
切り立った崖が続く東尋坊。先端付近までいけるようです。





怖い怖い怖い!!!柵などなく、一歩間違えれば絶壁から転落。一発アウトです。
写真では平坦で安全に見えますが、意外と岩場がゴツゴツしており、慎重に進んでいきます。


風が強く、荒波が岩肌を打ち付けます。



海面近くまで寄れるスポットも。




東尋坊は名勝であるとともに、古くから有名な自殺スポットでもあります。 この日は観光客で大賑わいでしたが、16時を超えると人気がなくなり、そこに自殺志願者がフラフラとやってくる… そんな人たちを守るため、いのちの電話(公衆電話)や見守り員が巡回しています。
遠くに見える赤い橋でつながっている島は雄島。まだ時間があるのでここまで行ってみましょう。
歩いているとそこらへんにカニが落ちている、それが福井 (^^;
謎の人の気配がしてフラッと入ったお土産屋さん。梅宮辰夫の実物大人形がお出迎え。 昔はよくお土産店で辰ちゃん漬を売っている証にこの人形が置いてありましたが、最近はめっきり見なくなりましたね。
朝食べておいしかった越前そば。お土産に買って帰りましょう。
これは旅酒。日本全国の観光地でしか購入できない、地域限定の地酒シリーズ。 コンセプトは「旅をしなければ、飲めない酒がある。探さなければ、見つからない酒がある。旅が宝探しになる。」 全国の老舗酒蔵が協力して造った地酒、全国で50種類以上販売されています。
福井は旅酒37番越前。伊藤酒造が醸造している純米大吟醸です。これも買っていきましょう。 実は坂井市でPayPay10%還元をやっており、あれもこれもとホイホイ買っていったのです。乗せられてる (^^;
自転車を走らせ、雄島へ。

朱塗りの雄島橋を渡って雄島に渡ります。全長は224m。
島を渡ったところには大湊神社。雄島全体がこの神社の神域となっており、神の島と呼ばれる由縁です。 島は一周2km。島の北東部には磁石石と呼ばれる岩があり、方位磁石の針が狂うという不思議な現象が起きます。

岩肌は美しい縞模様。雄島は約1,300万年前の流紋岩で形成され、東尋坊とは異なる板状節理が見られます。
強い北風で白波が立っています。
自転車で三国港駅に戻ります。東尋坊と雄島、自然が作り出したダイナミックさと、見事な三国ブルーの海が味わえる素敵な場所でした。
【さつえい後記-生成AIで人を消す!】
写真の現像ソフトをSILKYPIXからLightroom Classicに乗り換えて、約2000枚近い写真を現像してみました。1枚にかける時間も少々増えた感じがします。 操作にも大方慣れ、ストレスなく現像を行えています。ただ、現像は突き詰めると終わりがなくなりますね… さて、Lightroom Classicの機能の一つに、生成AIによる人物の除去というものがあります。今回の東尋坊、観光客が多かったので、この機能を使用して消してみました。どうですか?違和感なく消せていますね。これが人を消す前の写真。上の記事だとこの写真となります。ほぼワンクリックでAIが人を認識、周囲に合わせて補完してくれます。 …もう写真も何が本当なのか、何が正解なのかわからなくなってきましたね。 私は人物がいない、スッキリした絵葉書のような写真が好みなので、今回の機能は割と気に入っています。