飛行機さつえい奮闘記

旅客機の写真撮影やヒコーキ旅が好きなこうへいのブログです!

2026年01月25日:羽田空港2(1ビルデッキから望む見事なシルエット富士!)

引き続き、1月25日の羽田空港編です。連絡バスで第2ターミナルへやってきました。

時刻は15時30分、都心ルートの時間ですが本日は終日北風が強く、そのままランウェイ34Rでの運用が続いています。

対岸の千葉市までスッキリ見える視程の良さ。第2ターミナルでの撮影は幕張新都心を絡めたカットがお好き。

ロコンジェットがやってきました。滑走路末端のC-1から離陸するようです。

なんという早い上がり…!C-5誘導路横付近でエアボーン。

展望デッキ前を通過する頃には、はるか上空に。

787でもこの早い上がり。今日は北東の風が強く、この機体も早いエアボーンです。

エアカナダの777-300ER。コックピットがサングラスをかけたような黒縁になっています。

ユナイテッド航空の新塗装。…おや、レドームが旧塗装ですね。まるでクチバシ。ジェットフォイルと一緒に。

時刻は16時20分、日がかなり傾いてきました。そろそろ第1ターミナルへ向かい、夕陽とヒコーキを撮影しましょう。

普段は家での夜ご飯の関係で、この時間まで撮影することはなく。水平線上に雲はなく、今日はきれいな夕陽が見れそうです。
シルエットになっている富士山もハッキリ見えてきます。

タイヤのスモークも夕陽に照らされて輝いています。

遠き山に日は落ちて。K-3Ⅲ(APS-C)では、夕陽と機体を同時に撮ると明暗差が大きく、どちらかが犠牲になりがちでした。
α9に移行してからは、夕陽の色と機体のディテールを同時に残しやすくなり、フルサイズならではの余裕を感じています。

日が沈んだと同時にやってきたハワイアン航空。ハワイアン航空はアラスカ航空による買収・経営統合したので、この塗装もまもなく見納めです。

刻一刻と変わる景色に周囲の人も固唾を呑んで見守っています。暗くなった状況でもさすがフルサイズ。ノイズが少なく撮影できます。

素敵なサンセットタイムでした。冬の撮影は寒さが厳しく、手がかじかんでしまいますが、空気が済んでおり家で見返したあとの感動が倍増します。

さて、友人たちは石垣島からANA92便で到着。この便はオープンスポットの到着となり、タラップでの降機。
暖かい石垣島から、突然の現実世界に投げ出されて、みんな凍えていました^^;

2月1日からは長期休暇旅行の開始です。天気は…北海道が心配ですね…。とりあえず無事に新千歳までたどり着ければ大丈夫でしょうか^^;
無理せず各所でのんびり楽しみたいと思います。

【さつえい後記-変わるもの変わらないもの】
以前も同じような美しいシルエット富士をみたことがある…過去の記録を探してみました。
すると、2016年1月25日であることが分かりました。ちょうど10年前の今日になります。
この10年の間に、駐機している機体やターミナルの景観は少しずつ変化してきました。
使用される機材や塗装も変わり、空港の風景は時代とともに更新されています。
一方で、夕焼けをバックに浮かび上がる富士山のシルエットは、当時と変わらぬ姿を見せてくれました。
定点で撮影を続けていると、こうした変化と不変の両方を記録できることを実感します。
今後も同じ場所に立ち、同じ方向にカメラを向けながら、その時々の空港の姿を記録していきたいと思います。

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