飛行機さつえい奮闘記

旅客機の写真撮影やヒコーキ旅が好きなこうへいのブログです!

2026年02月02日:中部国際空港(早朝の1時間だけ全集中!)

2月2日、中部国際空港セントレアはコンフォートホテル中部国際空港よりおはようございます。
この日予約していたトキエアが欠航になったことにより、ANA便を予約しましたが、窓側座席が取れていない状況。
飛行機に乗る際は必ず窓側でなければ気が済まないので、夜中に目が覚めては何度もシートマップの確認をしてしまいました。おかげでなんとなく寝不足気味…。
結果、朝5時頃に窓なし席である16/17A・K、41Aが開放。41Aは完全なる窓なし席なので、とりあえず16Aを確保し、そのまま荷造りを始めます。

天気予報をチェック。セントレアは朝から快晴の予報です。
しかし、8時50分発の便で出発なので、あまり撮影する時間はありません。ざっくり7時から8時の1時間ほどの撮影時間でしょうか。
コンフォートホテルの朝食は無料。朝6時のオープンとともにレストランへ。このスムージーが美味しいのです。

肉系、魚系、野菜系も比較的多め。

焼きそばやしらす、鯖フレークなどもあり、朝からしっかりした朝食を頂きました。これが無料なのだからありがたい限りです。

レストランからは東の空。徐々に明るくなってきます。

6時40分にはチェックアウトし、徒歩でセントレアへ。
真っ先に向かったのがANAのプレミアムチェックインカウンター。窓側がないか確認してもらったところ…普通席最前列、5Aの座席がご用意できます、とのことで発券してもらいました!
ありがたい…!これがステータスの威力なのか定かではありませんが、困った時のANA、頼りになります!

少し肩の荷が降りました。
スカイデッキは朝7時よりオープン。少々待機し、一番乗りでデッキへ。

国際線側。peachはソウル(金浦)便と台北(桃園)便の2路線を就航させています。

ドリームリフターは…今日も動く気配がありませんね…。
最終的にこの機体が動いたのは2月4日の午後のようです。

国内線側。ずらりと小型機が並んでいますが、まだ太陽の光が当たっていません。

スカイマークが出発。セントレアの一日が始まります。
…実際には朝6時ごろから出発機はいますが^^;

セントレアホテルの後ろから日の出!今日も良い天気になりそうですね。

スカイデッキ先端付近までやってきました。寒い寒い!平日にも関わらず、カメラを持った人が数人…。何かネタものが来るのでしょうか。

朝日を浴びながら、peachが出発。
レイクドウイングチップを搭載したA320-200も徐々に数が少なくなってきました。

ベトナム航空が着陸。おや、何か機体の後ろ側に描かれていますね。

ベトナム航空創立30周年を記念した、ラックバード特別塗装機でした!

なるほど、この機体を撮るために、平日にも関わらず数人のカメラマンがいたのですね。

ドリームリフターと一緒に。この機体の一部も後ろのドリームリフターによって運ばれたことでしょう。

この日、セントレア公式の方も同じ場所にいたようです。僕もこのお仕事したい…(^^;

ナイトステイしていた機体が続々と出発していきます。

IBEXはベガルタジェット。むすび丸は相変わらず飛来しない見込み…さらにこの先の新千歳も…。

JTAの世界遺産塗装機。この塗装機を見ながら、「そういえば、6日~7日は石垣島。そこから船でいける西表島は世界自然遺産に登録されていた気が…。特に予定はないし行ってみるのもありかもしれない」そんなことをふんわり考えていました。

オープンスポットでナイトステイしていた767-300がトーイング。
この機体がこのあとANA703便として使用されます。

時刻は8時、これにてセントレアでの撮影は終了。光線的にもう少し撮影したいところではありますが、朝の過密時間でもあり、比較的満足です。

次回はANA703便で新千歳へ向かいます!

【さつえい後記‐ラックバードとはなんぞや?】


今回撮影したラックバード塗装、2025年5月にベトナム航空創立30周年を迎えることを記念したもの。尾翼のロゴと同じ色で描かれています。
尾翼に描かれているのがラックバードの一部?と思っていましたが、これは蓮の花をモチーフ、ラックバードは古代ベトナム(ドンソン文化)の神話の鳥で、「民族の起源・飛翔・繁栄」の象徴とのこと。
こうして背景を知ると、単なる特別塗装ではなく、ベトナムの歴史や文化を背負って空を飛んでいる機体に見えてくるから面白いものです。