| 📅 日付 | 2026年05月10日(日) | 🛫 便名 | JAL305(羽田→福岡) |
|---|---|---|---|
| 🕒 時間 | 07:05 → 08:50(1h45m) | 🛩️ 機材/機体 | B787-8(JA849J) |
| 💺 座席 | 54A | 👥 搭乗情報 | 166名/291席(57.0%) |
| 📏 高度/速度 | 40,000ft /660km/h | 🛬 滑走路 | 羽田:RWY05 / 福岡:RWY16L |
| 🛬 SPOT | 羽田:14 / 福岡:8 | 📍 区間マイル | 567mile |
| 💳 運賃種別 | どこかにマイル | 💴 支払額 | 7,000マイル(往復) |
今年の夏も暑くなりそうですね…。
夏は正直、撮影に不向き…ということで、暑くなる前にお出かけしましょう。
今回は初めて利用する『どこかにマイル』を使います。
日程は5月10日〜5月11日の2日間。何度か回していると…

・新千歳
・伊丹
・福岡
・那覇
という、オール幹線級の「飛行機撮影的SSR」が登場しました。
このラインナップだと伊丹になりそうだなぁ…と思い、大阪近辺のホテルを探し始めます。
翌日、メールが着信。選ばれた行き先は…『福岡』です!
…はて、福岡に行って何しよう…?
やっぱり飛行機撮影しか思い浮かびません。同時に便も決定しました。
・JAL305便 羽田(07:05)→福岡(08:55) 787-8
・JAL322便 福岡(16:35)→羽田(18:20) A350-900
どちらも、普段の私なら選ばない便です。
JAL307便は787なので普段ならパス。JAL322便も、羽田着が15〜18時帯ではなく、都心ルート期待薄なのでパスになりそうな便です。座席指定は行きの便で窓側が取れず…。
シートマップをひたすら確認する日々でした。
結局、出発48時間前の座席開放で後方窓側席を確保。最終的に窓側が取れたのでヨシとします。
…ANAだと、いわゆる「シンプル」で予約すると座席指定は出発24時間前からしかできないのですよね。
SFCも改悪されるし、ますますANAに乗る機会が少なくなりそうです…。

ちなみに、便が決まった日、当日の運賃を調べてみました。JAL305便は往復セイバーで17175円。

帰りのJAL322便も同じく17175円。合わせて34350円。これが7000マイル。
1マイルあたり4.9円の高単価となりました。
ということで出発当日。
数日間、福岡の天気にヤキモキさせられましたが、高気圧に覆われるようで両日とも晴れ予報。そして羽田空港も快晴です。
バイクで羽田空港に到着。時刻は朝5時46分。ここで他の候補地の天気を見てみましょう…。
・新千歳……曇り
・伊丹……晴れ
・那覇……雨
旅は天気がすべて。結果的に福岡で大正解だったのかもしれません。
羽田空港のターミナルは朝から賑わっています。
軽く荷物を整理してチケットを発券、そのまま保安検査へ向かいます。
保安検査をスムーズに通過。まずは本日の搭乗口、14番ゲートへ。
ナイトステイしていた787-8 JA849Jが出発準備を行っています。
まだ早すぎて、カウンター係員の姿もありません。
機内で食べる朝ごはんに、この『出汁むすび』を購入。
「柚子めんたい」というワード、強すぎます。私は柚子もめんたいも大好きなのです。
入場待ちの列ができているカードラウンジでコーヒーを。なるほど、朝6時オープンなので、一気に利用客が押し寄せるのですね。
SFC改悪後は、カードラウンジを多用する生活に戻りそうです。
窓側席に座ると眺めの良いカードラウンジ。
一日中いても飽きなさそうです。
時刻は6時40分。そろそろ14番搭乗口へ戻りましょう。
乗客は比較的少ない模様。優先搭乗から始まり、6時43分には最後尾座席の搭乗も開始されました。
JAL国内線仕様の787は実は初搭乗。
成田〜中部で国際線機材には乗ったことがありますが、国内線仕様は初めてです。
L2ドアでは大きな鶴丸ロゴがお出迎え。このウェルカム感、大好きなのです。
本日の座席は最後尾から3列目の54A席。
55列目、56列目は3席ではなく2席配置なのですが、窓との距離が遠いのですよね。
機内はかなり空席が目立ちます。私の列にも乗客は来ず、3席独占状態。ゆったり福岡へ向かえそうです。
定刻より早くドアクローズ、プッシュバック開始。羽田空港は北風運用です。
このJAL307便はD滑走路から出発。ランウェイは05。
フェイス・ノースでのプッシュバック。
7時12分、ランウェイ05へ向けてタキシング開始。
スカイマーク格納庫には、先日デリバリーされたばかりの737-8 MAXの姿も。
私も乗ってみたいですね。
D滑走路連絡橋を渡り、ランウェイ05へ。
先行機はおらず、そのままランウェイ05へランナップ。
7時20分、テイクオフ。

大きく右旋回。眼下には横浜・みなとみらい地区が見えるはずなのですが…若干の雲で見えず。
羽田〜福岡線は左側に富士山が見え、しかもかなり近くを飛行します。今回は直上やや北側を通過。火口内部までしっかり見えました。
朝ごはんをいただきましょう。出発前に購入した「出汁むすび 柚子めんたい」です。
ドリンクはスカイタイムをオーダー。
明太子の中に柚子がたっぷり。
明太子の強い味にも柚子が負けていません。これはリピート確定の美味しさです!
名古屋市上空を飛行中。遠くにはセントレアも見えます。

姫路上空。
奥の細長い島は淡路島です。787の窓は、どうしても虹色の模様が出てしまうのですよね。やはり電子カーテンの影響でしょうか。
2杯目のドリンクはコーラをオーダー。缶のままいただきました(笑)
手前は岡山県。瀬戸大橋で繋がる奥側は香川県です。
本日の乗客数は166名。一応ゴールデンウィーク最終日ですが、この搭乗率はちょっと寂しい…と、挨拶に来てくれたチーフパーサー。
中央を横断するのは尾道水道。
ちょっとトイレへ。国内線787はA350と同じシートモニターを使用しているのですね。
違いは機外カメラが見られないところでしょうか。
広島市上空。
厳島。観光で訪れる厳島神社周辺は、島南側のほんの一部分なのですよね。
徐々に高度を下げ、下関市〜関門海峡へ。
毎回ランウェイ34へのビジュアルアプローチを期待するのですが…。
今回もランウェイ16LへのRNPアプローチでした。


おや、少し遠いですが…この新幹線はワンピース塗装ですね。


8時53分、福岡空港ランウェイ16Lにランディング。雲ひとつない、見事な五月晴れです。
8時57分、7番スポットに到着。
L2ドアより降機。
JAL国内線787、機体特有の「GPSが取得できない」「機窓撮影時に虹色の模様が出る」などクセはありますが、それ以外は快適なフライトでした。
本日の福岡便は各便とも順調に運航しているようです。
さて、福岡に着きましたが何をしましょう。…とりあえず、いつも通り展望デッキへ向かいましょうかね。
次回からは福岡空港撮影編です。
【機窓】JAL 787-8 羽田空港ランウェイ05離陸 (JAL305 GUSRO DEPARTURE) DJIPocket2にて
【機窓】JAL 787-8 福岡空港ランウェイ16L着陸 (JAL305 KIRIN E ARRIVAL/RNP R/W16L APPROACH) DJIPocket2にて
【機内アナウンス】JAL305便 機内アナウンス集(260510)
JAL305便フライトログです。
787はGPSが取得できないので、Flightradar24よりログをダウンロードしました。
画像をクリックすると詳細が表示されます。
【さつえい後記-ANAの新運賃】

2026年5月19日より開始されたANAの新運賃。シンプル・スタンダード・フレックスの3種類があります。
フレックスは従来の普通運賃に近い扱いで、シンプルは最安値で購入できる代わりに座席指定が24時間前のオンラインチェックイン開始までできません。事前に座席指定をしたい場合は、スタンダード運賃以上を購入する必要があります。
シンプルとスタンダードの運賃差は便にもよりますが、おおむね4,000~5,000円ほど。見方によっては、事前の座席指定にそれだけの追加料金を支払うとも言えるでしょう。
しかし、スタンダード運賃で購入したとしても、機材変更による座席のリセットや、気付いた時には希望の座席が埋まっているケース、座席指定システムのエラーなどが報告されており、不満の声も聞かれます。
これまで私もステータスの関係でANAを利用する機会が多くありましたが、窓側席が何より重要な私にとって、事前の座席指定ができなければ魅力は大きく薄れてしまいます。
もちろん今後も搭乗する機会はあると思いますが、少なくとも以前ほど積極的に選ぶことはなくなりそうです。