さて、今回は約1年ぶりとなるJALの格納庫見学です。有料化されてからは初めての訪問。どのように変わっているのか楽しみです。
基本的な流れは以前とほとんど変わっていないようです。参加者が揃うまでは、ビル北側にあるラウンジで離着陸する航空機を眺めながら待機します。
先ほどランウェイチェンジが行われ、南風運用に。目の前をタキシングする機体はなく、離陸機も少し遠め。さらに窓越しの撮影となるため、なかなか難しいポイントです。忍者レフを忘れてしまったのも痛かったです(^^;
「JAL、サブチャンネルはじめました。」のチャンネル登録者数10万人突破を記念した銀の盾も展示されていました。現在は登録者数約46万人と、人気コンテンツへ成長しています。
広々とした吹き抜け空間。滑走路を模したカーペットの先には、737-400のモックアップが展示されています。
こちらは歴代制服の展示コーナー。
かつては着物姿で接客していた時代もあったそうです。離着陸時は制服を着用し、巡航中に着付けを行っていたとのこと。


息子へのお土産に飛行機せんべいを購入。そして、もちろんスカイタイムも。1Lで300円と、意外にも良心的な価格でした。
展示内容も以前から少し変わっているようです。こちらは、かつてビジネスクラスで使用されていたアメニティ。右上のポーチは私も持っています。

ヘルメットを着用し、いよいよ格納庫へ向かいます!
まずはM1ドック。こちらでは、退役したばかりの777-300ER「JA733J」の退役整備が行われていました。
機体の周囲には足場がびっしり組まれており、全景を見ることはできません。唯一、主翼上の機体番号だけはしっかり確認できました。
隣では767-300ERを整備中。エンジンカウルが取り外され、普段は見られないメカニカルな姿を見ることができました。
767のファーストクラスは2-1-2配列の5アブレスト。真ん中の座席も魅力的ですね。
窓側も捨てがたいですが、ファーストクラスならサービスを受けやすい通路側も良さそうです。
渡り廊下を歩いてM2格納庫へ。奥ではA350とエンブラエル190が整備されていました。
格納庫の外には777-300ERが駐機中。しかも地上支援車両が一切入っておらず、とてもクリアな状態です!
2階からは777-300ERを真正面から撮影。見事な丸いノーズ。これほど綺麗な真正面写真を撮れる機会は、そう何度もないでしょう。
1階へ降りてきました。777-300ERの目の前までダッシュしたい気持ちを抑えつつ、おとなしく係員さんについていきます(^^;
エンブラエルE190もカウルを外して整備中。
奥で整備されていたA350は7号機のJA07XJ。このあとエンジン交換の準備に入るとの説明がありました。
先ほど見かけたカウルは、この主翼下の部品だったのですね。
外の景色も眺めながら、777-300ERを撮影していきます。

朝に展望デッキで撮影したエアインディア。係員さんも「この塗装機を見るのは初めてです!」と話していました。


最後はA350の真正面まで案内していただきました。

あっという間に見学時間も終了。出口へ向かいながら最後の撮影を楽しみます。
最後に777-300ERを撮影して格納庫見学は終了。
有料化によって大きく変わった点は特に感じませんでした。むしろ、以前はこれほど充実した内容を無料で見学できていたことに改めて驚かされます。
訪れるたびに格納庫へ入っている機体が異なるため、その都度新しい発見があるのも魅力の一つ。
また機会があれば、ぜひ参加したいと思います。
【さつえい後記‐ディズニーらしさを求めて?】
帰り道、またまたディズニーリゾート外周でモノレールの撮影に挑戦しました。
今回は「ディズニーリゾートらしさ」を意識し、背景にはプロメテウス火山とSSコロンビア号を入れて構図を決定。リゾートラインらしい雰囲気を表現できるポイントを選びました。
とはいえ、この場所は照明ポールなどの人工物が画面に入りやすく、撮影はなかなか一筋縄ではいきません。そこで現像時の除去機能を使ってみたところ、見事に不要なポールが消え、すっきりとした仕上がりに。
便利な時代になったものです。こうして「最初から何もなかったような写真」が出来上がり、人々は写真に騙されていくのでしょうね…(^^;)