2024年04月05日(金) ANA241便 羽田→福岡 07:35→09:30
777-200ER JA745A 座席:4A(PremiumClass) 羽田SPOT:57 福岡SPOT:11 高度 :32000ft速度 : 760km/h 区間マイル: 567mile 特典航空券:6000マイル+480円(Lシーズン:旅客施設使用料:羽田370円・福岡110円)
今回は下関での法事に参加する為、福岡へのフライト。4月5日に福岡空港へ向かい、その日は福岡空港泊。6日より下関に滞在し、8日に帰路へつく旅程です。
4月のスケジュールが不確定であった為、今回は往復ともANAから特典航空券での発券。4月よりローシーズンとなる為、片道6000マイル、往復12000マイルで予約できました。
予約したのは4月5日のANA241便。羽田-福岡線の機材を見ていて、787を避けた結果、この便にたどり着きました。
搭乗数日前、ANAより鬼滅の刃じぇっと3号機の運航終了アナウンスが。最後はスケジュールを公開し、固定運用に入るようです。
もともとANA241便は機種コード722(392席仕様)のどれかが割り当てられる予定でしたが、鬼滅の刃じぇっと3号機で確定しました。

そして出発当日、4時半に目が覚めてしまい、予定より1本早いリムジンバスで羽田空港へ。
羽田は天気が悪く、雨が降りしきっています。
昨年2月にて撤去された第2ターミナルのデジタルサイネージ、シレッと復活しています…^^;

出発2日前の4月3日、ANAより通知があり、プレミアムクラスに空席があるのでアップグレードいかがですか…?と。
座席マップを見てみると希望の左窓側、4Aが空席。今年度付与されたプレミアムポイント(4ポイント)を利用してプレミアムクラスにアップグレードしていました。
4月3日の時点ではお隣4Cは座席指定済みとなっていましたが、搭乗券を発券するときには4Cが空席に。他の席に移ったかキャンセルされたのでしょうか。

ANA PREMIUM CHECK-INより保安検査場へ。羽田空港の一般保安検査場は最新のスマートレーンが導入されており、液体物やタブレット・PCなどを収納したまま通過することができますが、PREMIUM CHECK-INの保安検査場は旧式。手荷物預け等なければ一般レーンのほうがスムーズに通過できるのではないか…と思うこともあります。

時刻は6時。まだ出発まで1時間半あります。ANAラウンジで準備を整えつつのんびりと。おつまみコーナーにはいつものおつまみの他、期間限定でミニバームロールも提供。

混雑しがちな羽田空港ANAラウンジですが、右奥のエリアが人が少なくてお気に入り。飛行機が見づらいのが玉に瑕。

時刻は7時過ぎ。本日の搭乗口である57番へ向かいましょう。

57番スポットには鬼滅の刃じぇっと3号機の姿が。

第2ターミナルは北側サテライトまでターミナルを拡張する工事を行っています。その為、51番~57番へ向かう通路が非常に狭くなっています。

ANAラウンジから57番スポットは遠いですね…5分ほど歩いて到着。搭乗時刻は7時14分。まもなく搭乗開始です。

7時15分、優先搭乗開始。

本日の座席はプレミアムクラス最後尾の4A。15.6インチのタッチパネル式モニターと電動リクライニングシートを装備した最新型のシートです。

L2ドアのボーディングブリッジが外され、窓から外が見えるようになりました。

定刻の7時35分、プッシュバック開始。搭乗しているANA241便、冬スケジュールの3月31日まではランウェイ34Rからの離陸でしたが、夏スケジュールよりランウェイ05からの離陸と変わったようです。
私が搭乗している便もランウェイ05へ向けてプッシュバック。
鬼滅の刃じぇっとらしく、まずはじめに副操縦士である『炭治郎』よりアナウンス。

グランドハンドリングへ見送られながらランウェイ05へ。

第2ターミナルからランウェイ05へ向かうルートは通常だとひたすらE-TWYをタキシングするルート。
しかし今回はトラフィックの関係か、G-TWYからR-TWYへ入り、オープンスポットの中を突っ切る模様です。

オープンスポットにはポケモンジェットNHの姿が。

そしてそのままR-TWYをタキシングしD滑走路へ。通常だと隣のE-TWYをタキシングします。

先行機は3機ほど。テンポよく離陸し、自機の順番となりました。大型機で機体前方だと滑走路ナンバーがよく見えます。

7時53分、サイレンのようなPWエンジンが唸りを上げ、ランウェイ05よりテイクオフ。雲底は低く、右旋回をしている途中で雲に突入してしまいます。
【機窓】ANA777-200ER 羽田空港ランウェイ05離陸(ANA241 GUSRO ONE DEPARTURE) DJIPocket2にて
離陸の様子を動画で撮影していました。炭治郎の機内アナウンスも入っています。

前線の影響を受けてコトコト揺れながら本日の巡航高度、32000ftへ。7時59分、ベルトサイン消灯。

機内サービスは前方座席より始まるので私は一番最後。それにしてもプレミアムクラスでお隣がいないフライトって非常に快適ですね。

機内食がサーブされました。タマゴデニッシュ、ホタテと青豆の野菜サンドイッチ、蒸し鶏とほうれん草のスープ、デザートはパンナコッタ ミックスフルーツ添えです。
朝食にはぴったりなメニューですね。コトコト揺れている中のサーブとなったので、スープを先にいただきます。

ドリンクは朝からスパークリングワインを。ヴーヴ・オリヴィエ ブリュット。

2杯目はオリオンビール。今日は雲が多く、地上は見えません。機内サービスに全集中です。

3杯目はコーヒーを。一緒に出た茶菓子はキルフェボンのANAオリジナル。
これ非常に美味しいのです。機内販売でも購入可能。

気づいたら広島県は厳島上空。うっすら地表が見えてきました。

…最後にもう1杯…と最後に頂いたのは日本酒。NARUTOTAI LEDという純米吟醸。味覚が落ちる機内でもわかる、甘くフルーティな香り。これ…美味しい…もう1本飲みたい…。

と思っていたら着陸態勢に。最終目的地の下関市上空。

福岡空港はランウェイ16運用。いつもランウェイ34へのビジュアルアプローチを期待するのですが叶わないのですよね。

KIRIN ARRIVALからのWAYポイントのMOLTSへ。


眼下は山陽新幹線の線路。おや、新幹線がタイミングよく走っています!

過密な運行の新幹線でも、空からこの場所を通り過ぎるのは一瞬。運が良くなければ空から新幹線は見ることができません。いつも新幹線空撮にチャレンジするのですが今回が初めての成功となりました!

福岡空港の定宿、ホテルグランビュー福岡空港の横を通過…

ランウェイ16ではPeachが離陸待機しているようです。

9時34分、福岡空港ランウェイ16に着陸。2月振りの福岡空港、あれ、管制塔はまた背が伸びました?

11番スポットへ。10番スポットにはウイングレット付きの767-300ER。


ボーディングブリッジのガラスに炭治郎が写っています。8時40分、定刻から10分ほど遅れて福岡空港11番スポットに到着。
【機窓】ANA777-200ER 福岡空港ランウェイ16着陸(ANA241 KIRIN ARRIVAL) DJIPocket2にて
着陸の様子を動画で撮影していました。着陸後の炭治郎機内アナウンスも入っています。

到着後、背後の普通席へ。ヘッドレストカバーが鬼滅の刃じぇっと仕様となっているのです。


こちらはプレミアムクラス。布張りの大型シートは座り心地抜群。一時期レザーのシートが装備されていましたが、蒸れるのですよね。やはり布張りシートが良いのです。

L1ドアより降機します。

L1ドア横にある声優さんのサインは…ボーディングブリッジで見えない^^;

L1ドア上にあるプレート。

到着コンコースより。折り返しANA246便として東京へ戻ります。

久しぶりのプレミアムクラス、10年前の修行していた頃を知っているだけにサービスが簡素化されてしまっている感は否めません。
10年前はプレミアムクラスアップグレードが8250円、そして今は路線別にアップグレード料金が異なっており、羽田-福岡線は14000円。
はたして2時間のフライトで1万4000円を出してアップグレードして、それだけの価値があるか…?というと微妙かもしれません。
そして以前はあった軽食メニュー(雑炊等)もなくなってしまい。ちなみにJALのファーストクラスはカップラーメンのらーめんですかい等が用意されています。
これならポイントがあれば乗るけど、有償でプレミアムクラスに乗らなくても良いな…というのが率直な感想です。
ただ隣席がおらず、ひたすら大好きなお酒がいただけたことは楽しかったですね。機内で飲むお酒ってなんでこんなに美味しいのでしょうか(^^)
何はともあれ、晩秋の鬼滅の刃じぇっとに搭乗でき、よかったです!
次回より福岡空港撮影編です!

ANA241便GPSログです。利用していた『轍ONLINE』がサービス終了してしまった為、レンタルサーバーを借りてアップロードしています。
【さつえい後記-自動チェックイン機】

2023年2月で撤去された羽田空港のデジタルサイネージ、今回シレッと復活していたのは上の記事で書いている通りなのですが、こちらの自動チェックイン機も2023年度中にすべて廃止…の予定でした。最近は廃止の気配もなく、ANAのサイトにも操作方法が記述されています。
ANAとしてはオンラインチェックインに移行したいのでしょうが、やはり旅慣れない一般客や高齢者、団体客はカウンターにて紙の搭乗券が必要。
旅慣れている私でも紙の搭乗券は記念になるので必ずこの自動チェックイン機で発券しています。
時代と客層に合わせたサービスを続けていただいたいものです。