2022年03月21日(月) ANA1446便 福岡→羽田 13:50→15:30
767-300ER(WL) JA620A 座席:6A 福岡SPOT10 羽田SPOT:V1 高度 : 33000ft速度 : 1030km/h 区間マイル: 566mile 特典航空券(6000マイル+国内線旅客施設使用料:400円)

3連休の福岡遠征も終盤、ANA1446便にて東京に帰ります。
通常はANA240番台~250番台の福岡-東京便、今回は臨時便なのです。
元々はANA便名でスターフライヤーを予約していましたが、この臨時便が増便され、便変更しました。
この便は国際線機材の767-300ERで運航され、前方のビジネスクラスは普通席として開放されるのです。
ウキウキで『6A』の座席を予約しました。

出発前、ANAラウンジでビールをいただきましょう。3日間エアバンドで『approaching MALTS』と聴いていたので、完全にモルツビールの気分です。
…モルツビールが…ない…!パーフェクトサントリービールに代わってしまっていました…。モルツビール、とてもマイナーですもんね…。

ANAラウンジの目の前ではJALの777-200ERがプッシュバック。

出発20分前、本日の搭乗口である10番へ。ANAラウンジから徒歩5分と遠い搭乗口なのです…。

本日の機材は767-300ER。ウイングレット付きの国際線機材です。
数年前、山口宇部-羽田便で同じく767-300ERの国際線機材に搭乗したことがありましたが、その際はウイングレットはありませんでした。
ウイングレットなしの767-300ER国際線機材はすべて国内線へ転換されたのですね。

誇らしげなウイングレットを見ながら機内へ。

本日の座席は6A。ビジネスクラス座席のANA BUSINESS CRADLEです。座席は広々し、2枚の窓が割り当てられています。

ビジネスクラスは2-1-2の5アブレスト、35席。普通席は2-3-2の7アブレストの167席。計202席です。

窓の外にはCF-6エンジンと巨大なウイングレット。まるで737-800の拡大版ですね。

13時53分、ドアクローズしプッシュバック開始。福岡空港はいつの間にか北風運用になっていました。

着陸機を待機する為、ランウェイ34エンドまでタキシング。野球場ポイントには撮影する人がちらほらと。
ウイングレット付きの767-300ERを目当てに訪れていた人も多いようです。

これは航空自衛隊のUH-60J。航空救難団のヘリです。2機編隊でランウェイ34へランディング。

航空救難団の着陸を待ち、ランウェイ34へラインナップ。

『FUKUOKA』の文字と国際線ターミナルを見ながらテイクオフ。
【機窓】ANA 767-300ER 福岡空港ランウェイ34離陸 (ANA1446 YOKAT DEPARTURE) DJIPocket2にて
離陸の様子を動画で撮影していました。DJIpocket2での撮影です。

どっかん上がりで有名な767-300ER.今日も急角度で上昇していきます。眼下では新滑走路準備の為の 工事中。

中央は博多駅。目と鼻の先に市街中心部がある福岡空港は利便性抜群。ただ、地下鉄がすごく高いのですよね。2駅5分で260円...(;^_^A

さらに上昇を続け、海岸部。博多ポートタワーや奥にPayPayドーム、福岡タワーが見えてきます。
多く福岡に訪れていますが、この海岸部は行ったことないのですよね。

海上に出て左旋回。

一路羽田空港を目指します。

本日の乗客は202名。35席あるビジネスクラス座席は満席です。いや、国際線機材の767-300ERは座席数202名なので、完全満席です!

朝ごはんを沢山食べすぎ、お昼ごはんは入らない…ということで、『如水庵のいちご大福』を買って機内へ持ち込んでいました。
甘酸っぱいイチゴは噛むとイチゴから出た炭酸でピリッとするのです。これがまた白あんを引き立ててくれるのです!

機体は東進を続け、淡路島上空を通過。

関西国際空港が見えてきました。最近、関空訪れていませんね。
スカイデッキがコロナの関係でクローズしていましたが、ようやく土日祝の限定で再オープンしたようです。

奈良県上空。

知多半島。中部国際空港も見えています。

浜名湖。海に近い部分では海苔の養殖が行われています。

中央部に見えるのは富士山静岡空港。今日は機内からは雲に隠れて富士山は見えなそうです。

羽田空港の都心ルートを期待してこの時間の飛行機を予約しましたが、今日はランウェイ34Lでの着陸の模様。残念。三浦半島の先端部、三崎や城ヶ島、久里浜。

ランウェイ34LのILSアプローチに入ります。

千葉県上空。尖っているのは富津岬。

多摩川スカイブリッジが完成し、訪れやすくなった浮島公園を通過。

前方のパーソナルモニターではランウェイ34Lの滑走路が映し出されています。

15時18分、羽田空港ランウェイ34Lにランディング。そうそう、この日は岸田総理がインド外遊から帰国するとのことで、VN、VSスポットでは受け入れ準備を行っていました。
【機窓】ANA 767-300ER 羽田空港ランウェイ34L着陸 (ANA1446 OSHIMA 1A ARRIVAL) DJIPocket2にて
着陸の様子を動画で撮影していいました。これもDJIpocket2での撮影です。

本日のスポットはバスでのご案内になるとのこと…あれっ、この光景、よく駐車場側から見る…!?

V1スポットです!
名前の通り、このスポットは政府専用機や海外要人の機体が到着するVIPスポット。
しかし、VIPスポットの北側移転(VS・VN)により、このV1スポットと隣のV2スポットは民間機で使用されているのです。
増便された国際線機材はボーディングブリッジのスポットに入らず、オープンスポットに入ることが多いことから今回もオープンスポットだとは予想していましたが、まさかV1スポットに入るとは...!

座席の写真を撮りながら降機します。 広々として快適な座席でした。この座席なら何時間でも乗っていたいですね。


オープンスポットより767を見上げる。小型機ではよくあるオープンスポットですが、中型機では滅多に体験で きませんね。貴重な機会です。

機体後部に伸びるオレンジのライン、これが要人機が斜め停めする為のラインです。

背後ではソラシドエアがプッシュバック中。ここでずっと撮影していたいですね...。

そんなことは叶わず、バスで到着ロビーに連行されます。今回の撮影遠征で福岡でも会った、スターアライア ンス塗装の 767-300ERが66番スポットにいました。

定刻より約5分ほど早い到着でしたが、結局バスでの到着ロビー送りになるので殆ど変わりませんね。
久々の国際線機材ビジネスクラス普通席解放、しっかり堪能できました!
さて、今回の福岡遠征、お天気としては微妙なところもありましたが、しっかり晴れる時間帯もあり、そこそこ満 足いく内容となりました。
欲を言えば3日間とも展望デッキでの撮影になってしまったので、北風運用になって空港南側にある歩道橋ポイントなど訪れることができたらよかったのですが…こればっかりは運なので仕方がないですね。
確かに北風は吹いて いたのですが、ちょっと風速が足らなかったみたいです(;^^A
そして食事では初めて訪れたひょうたん寿司、これはぜひリピートしたいところです。

今回の旅行より動画をスマートフォンからDJIpocket2という、ジンバル搭載の超小型機材に変更しました。
まだまだ慣れが必要 ですが、ジンバルが非常に強力で手振れも殆どなく、機窓動画に威力を発揮してくれそうです。
さて、岸田総理が乗った政府専用機は私が搭乗している機体のすぐ後ろを飛行し、ランウェイ34Lに着陸した模様。
てっきり34Rに着陸するものだと思っており、到着後頑張って展望デッキに向かえば着陸を撮れると考えていましたが、どっちにしろ34Lだと無理でしたね。
もしかしたら数時間で千歳基地に帰投するかな?と考え、第二ターミナル展望デッキに向かいました。
次回は1時間ほどの羽田空港撮影編です。
【機内アナウンス】ANA1446便 福岡-羽田 機内アナウンス集(220321)
ANA1446便機内アナウンス集です。

ANA1446便GPSログです。画像をクリックすると詳細が表示されます。