2013年05月12日(日) WAJ8523便 成田→新千歳 11:40→13:25
A320-200 JA04AJ 座席:29F 成田SPOT:100F 新千歳SPOT:2 高度:39000ft 速度:950km/h 511mile 6280円(内訳:運賃6280円 座席指定料300円 支払い手数料200円)
ジェットスターでの沖縄遠征から帰ってきて、次はどこに行こうかなぁ…とパソコンの前で考えていた所、エアアジアより次のような件名のメールが届きました。
『エアアジアジャパン 4月26日 中部-新千歳便就航!』
既にエアアジアは中部-福岡線に就航していましたが、4月26日より新たに一日一往復、中部(セントレア)-新千歳便を開設したのです。
セントレアはしばらくご無沙汰だなぁ…久しぶりに行きたいなぁ…そういえばセントレアのカードラウンジはビールが飲み放題という大盤振る舞いだったよなぁ…と考えつつ、以下のようなルートが思い浮かびました。
成田⇒新千歳⇒中部(飛行機撮影)⇒福岡⇒成田
…我ながら普通の人が絶対やらないようなLCC航路を思い浮かぶものです。
セントレアぐらいなら新幹線で名古屋まで走ったほうが明らかに早いのですが、飛行機を撮りに行くのに新幹線で行くのも何だかしゃくです。
そして最近はジェットスターばかり乗っているので、エアアジアの中部就航記念に全路線エアアジア縛りにしてみようと思いました。早速検索!
ちょうどお休みが5月12日~13日にあり、14日は夜勤なので午前中の便で帰ってくれば大丈夫…この条件で検索してみると…

成田⇒新千歳は7時25分の便が一番安いのですが、朝早くだと疲れてしまう(おっさん ^^; )ので11時40分の便にしました。

新千歳⇒中部は一日一往復。17時45分の便だと一日で成田⇒新千歳⇒中部の航路を飛ぶことができます。
新千歳のトランジットタイムは4時間20分。これなら午後順光の新千歳空港のデッキでも撮影することができます。
日曜日の夕方便だから、予約した4便のうちこの便だけプロモーション価格ではなく、レギュラー価格となっていました。

中部⇒福岡は一日二往復。翌日の5月13日、丸一日セントレアで撮影し、夜の便で福岡に向かいます。

最後の福岡⇒成田は一日二往復。当日が夜勤でなければ午前順光の展望デッキで撮影し、14時15分の便で帰りたかったところなのですが、泣く泣く9時30分の便にすることに…。
ということで纏めると
5月12日 JW8523 成田(11:40)⇒新千歳(13:25) 6280円(運賃:5780円 座席指定料:300円 支払い手数料:200円)
5月12日 JW8616 新千歳(17:45)⇒中部(19:30) 11380円(運賃:9980円 座席指定料:1200円(ホットシート) 支払い手数料:200円)
5月13日 JW8627 中部(19:55)⇒福岡(21:15) 6280円(運賃:5780円 座席指定料:300円 支払い手数料:200円)
5月14日 JW8542 福岡(09:30)⇒成田(11:20) 6480円(運賃:5080円 座席指定料:1200円(ホットシート) 支払い手数料:200円)

飛行機代は4レグで30420円となりました。半月前の予約だったかつ、ホットシートに2回座ることにより3万円をオーバーしてしまいました。
しかし、飛行機に4レグ搭乗することと、新幹線を使用すると東京から中部国際空港まで往復で2万2千円ということを考えると多少のオーバーは許容範囲となってしまいます。
新幹線を使うとセントレア滞在時間が飛躍的に伸びることや、時間がかかるバスを利用するともっと費用を圧縮できたりできますが、それは考えない方向で^^;

さて、今回もダラダラと長い前置きからようやく出発当日。11時40分の飛行機なので朝はゆっくりできます。
バイクで成田空港に向かい、10時30分頃到着。ウェブチェックインを行なっているのでセキュリティゲートは大体出発の40分前に通過すればOK。
成田空港第二ターミナルのカードラウンジで小休憩することにしました。
ここのカードラウンジはアルコールが一杯目無料。折角なのでビールを一本いただきました。

私が乗る新千歳行きJW8523便は定刻での出発の予定。

搭乗時刻は出発の40分前、11時から最終は出発20分前の11時20分。

セキュリティチェックの前に搭乗チェックを受けました。Web搭乗券に押印がされます。

セキュリティチェックを受けて搭乗待合室に向かうと優先搭乗が開始されていました。優先搭乗といっても成田空港ではバスに早く乗れるだけなのでそれほど意味がなかったりします。

1~15列目の乗客より搭乗開始し、2台目のバスですべての乗客の搭乗が始まりました。

ランプバスで搭乗機へ。本日の機体はJA04AJ。シャークレットを装備した最新の機体です。

バスは機体後方のタラップに横付けされました。


ピンッ!と張ったシャークレット。とてもカッコイイですね。

エアアジアの大きな尾翼を見ながら機体後方のタラップより機内へ!

この日座った座席は29F。元々31Aの最後尾を予約していたのですが、ウェブチェックインを行った際に31Cに乗客がいた為、3席まるごと開いている席に座席変更。3席独占…かとおもいきや、29D、29Eにも乗客が来てしまいました(^_^;)

機内から見たシャークレット。なんだかJALの737-800、サンアーク塗装のウイングレットのようですね。
ジェットスターと、とても見難いのですが、A滑走路をJALの787が離陸しています。

前ポケットがある関係で座席幅は若干狭く感じます。
早めに乗客の搭乗が完了したようで、定刻の13分前である11時27分にドアクローズ。フライトアテンダントさんによる非常時のデモストレーションが開始されます。
出発準備が整ってプッシュバックを開始したのは定刻の11時41分。11時46分タキシング開始。機内からはお見送りするグランドスタッフがよく見えます。
北風運用の成田空港、ランウェイ34Rより離陸するのか…と思いきや、ランウェイ34Lへ。チラッと見えたランウェイ34Lの出発行列…。
12時前は欧州便を始め、国際線の出発ラッシュとなり、離陸の順番待ちができます。私の乗っている便も行列に並ぶようで、離陸は7番目とのこと。約10分間待機です。
後ほどフライトレーダー24のプレイバックで調べてみた所、
①BA6 777-200ER
②ANA111 767-300ER
③ANA209 777-300ER
④JAL706 777-200ER
⑤ANA205 777-300ER
⑥AA176 777-200ER
の順で離陸していきました。見事に大型機ばかりですね。
12時05分、ようやく順番が来てランウェイ34Lより離陸滑走開始4000mある成田空港のA滑走路、半分も使わずにエアボーン。ランウェイヘディングで一路新千歳を目指します。

離陸後約5分、ベルトサインは点灯していますが電子機器やリクライニングの使用許可のアナウンスがありました。ずいぶん早いですね。
茨城県の霞ヶ浦付近を飛行中、まだ高度が低いです。

ピンッと張った真っ赤なシャークレットは青空にとても良く映えます。

結城市上空飛行中。ライトターンし、進路を北海道へ向けます。眼下に見える川は鬼怒川。

今回は機内食を事前に注文していました。アジアンミール・ビビンバ。コチュジャンが付いています。エアアジアでは出発24時間前まで機内食の注文ができます。

いろんな具材が乗ったビビンバ。一口食べると…(゜д゜)ウマー!!!!!
さらにコチュジャンが良い味を出していて更に味を引き立てます。お値段も駅弁や空弁を買うのと同じくらい(ビビンバは680円)ですので、ぜひ機内で食べて貰いたい逸品です。

機体は福島市の東側を飛行中。今まで北海道に行くときは左席ばかり座っており、右席はあまりなかったのですが、随分内陸を飛行するのですね。福島第一原発や仙台市内、松島などが見えるかなと思っていましたがまったく見えませんでした。

座席ポケットに入っている機内販売や機内食、安全のしおり。SkyShopと書いてある雑誌は国際線用のようです。エアアジアジャパンは国際線に力を入れ始めていますね。今度は成田-台北便ができるようで、台湾に行ってみたいと思っていた私はとても心揺れ動いています。

NEXのパートカラー機能で赤色残し。シャークレットが浮かび上がりました。

この日は109名+1名の乗客。日曜日の昼ですが搭乗数はあまり思わしくありませんね。特に前方のホットシートはほとんど座っていません。

後方を担当していたFAさんを撮らせて頂きました。情熱の赤色の制服がとても映えています。この後私も一緒に撮らせてもらったり…w

機体はスポイラーを上げて徐々に降下を開始。機長のアナウンスによると到着地新千歳の天候は曇り、気温は摂氏11度とのこと。
13時09分、ベルトサインが点灯し更に降下。雲の中でレフトターンをし、どうやらランウェイ19Lにサークリングしている模様。
雲を抜けたらランウェイ19Lアプローチコースに乗っており、北海道の特徴的なパッチワークの畑が眼下に。
13時18分、ランウェイ19Lにランディング。ランウェイ19Rより離陸するJAL機を待ってランウェイ19Rをクロス。駐機場に向かいます。

ちょうど定刻の13時25分、2番スポットに到着!ナイスオンタイム!

降機する際に担当していただいたFAさん達を撮らせて頂きました。皆さん美人でお美しいです(^^ゞ
本当は前方のFAさん二名をお撮りして機内清掃の邪魔にならないように、さっさと降機しようと思っていたのですが、チーフパーサーがFAさん全員を呼んでくれてこのように全員の写真を撮ることができました。
JW8523便のクルーの方々、ありがとうございましたm(_ _)m
『名古屋までいってらっしゃい!』と見送られて降機します。

スポットインは13時25分でしたが、変更時刻は13時30分になっていました。
久しぶりのエアアジアでの空の旅、やはりとても楽しかったです。ログブックには全員分のコメントを書いて頂き、とても嬉しかったり。
次の中部行きJW8616便の出発まで約4時間。新千歳空港の展望デッキで撮影を行なっていました。
次回は5月12日の新千歳空港撮影編、もしくはJW8616便の搭乗記、先に準備が出来たものから掲載していこうと思います。