
10年ぶりの竹富島に到着、竹富島観光は自転車が便利、ということでフェリーの到着に合わせて待ち構えているバス郡へ。
10年前の記事はこちらを御覧ください。

どの会社が良いのかよく分かりませんが、とりあえず一番手前の会社のバスに乗り込みます。

友利観光のレンタサイクルでした。
普通自転車からマウンテンバイク、電動自転車、子どもを載せられるママチャリ、二人乗り自転車などなど各種取り揃えられています。
私は普通自転車、11時50分の船で石垣島へ戻るので2時間のレンタルで1000円、Web割引を使用して900円。意外とお手頃。

地図も見ずにふらふらと発進。適当に西へ向かっていたらなごみの塔に到着。

補修されてきれいになっていますね。てすりなどもついています。
なごみの塔は1953年に建立され、展望台としての役割、地域の情報伝達の役割、島のシンボルとしての役割を果たしていました。

なごみの塔の横からは集落の赤瓦家がよく見えます。

石垣島の集落はアスファルトではなくサンゴ砂なので自転車だと意外と走りづらい。


お次は西桟橋。昭和13年に作られた、今は使用されていない桟橋です。
正面は朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』の舞台にもなった小浜島。


透明度の高い海…ですが…風が強く寒い!

竹富島の島内道路にはちゃんと自転車専用レーンも。

お次はコンドイ浜。

海の透明度が際立っています。



コンドイ浜から星砂浜まで抜けられるのかな…と思いつつも、意外と距離があり途中で引き返し、自転車で星砂浜。
ちなみにここまで誰ともすれ違っていません。あれだけいた船の人たちや同じレンタサイクルを借りた人たち、どこに行ったんだ…?

星砂浜は有名な星の砂が取れる海岸。

ここにきてようやく人がいました。みんな星の砂を探しています。

探すもなかなか見つからない…私も頑張って一粒だけ星の砂を見つけました。

星砂海岸ではここで取れた星砂の販売もあり。猫ちゃんが店番していました。

坂道を登り、仲筋集落へ。

竹富島で最も高い建築物、給水塔。
1976年、石垣島より海底送水ラインが開通したと同時に建築されました。近くには水道記念碑があります。

島で一番標高の高い20mの場所に位置するンブフル展望台。残念ながら2024年で閉鎖となっていました。
かつてはナニコレ珍百景でおばぁの前に次々に100円が置かれる光景…として紹介されたこともありました。

ミンサー織りの模様が美しい竹富小中学校。

校門の前は多くの花が。かつては立派な門がありましたが取り壊してしまったのでしょうか。


集落を走っていたら水牛が!つぶらな瞳で力持ちなのですね。

なごみの塔まで戻ってきました。裏手には『あかやま展望台』が。行ってみましょう。

なるほど、なごみの塔よりも少し高い位置から見れるのですね。

コンドイ浜の海まで見渡せる、とても眺めの良い場所。天気が良ければなお良かったのですが…こればっかりは運ですね。

自転車を返却し、送迎バスでフェリーターミナルへ。お迎えの船がやってきました。

バイバイ、竹富島。またくるよ!

石垣港の防波堤にもミンサー織りの模様が書かれているのですね。

次の石垣空港行きのバスは12時30分。約30分ほど時間があるので離島ターミナルのお土産屋さんを見学。
ホテルのミニ売店で見かけたゲンキ君グッズ…すごくたくさんあるのですね…。

ゲンキクールサイダーはJAL那覇空港ファーストクラスラウンジで採用されたものとのこと。1本買って機内で飲んでみましょう。

空港バスで石垣空港へ向かいます。かつて旧石垣空港最後の勇姿を撮影するべく泊まったリゾートインラッソ石垣島(現リゾートイン石垣島)も健在。
この屋上から石垣空港を離発着する機体がよく見えたのです。
石垣空港に向かう途中、かなりの雨…気象レーダーを見ると竹富島や市街地も雨が降っている模様です。
観光中に降らなくてよかった…と思いながら石垣空港へ向かいます。
次回は2月3日、ANA1770便搭乗前に撮影した新石垣空港撮影編です。
【さつえい後記‐ゴーヤーマン】

新石垣空港へ向かうバスの車内、運転席には数多くのシーサーに混じってゴーヤーマンの姿が…!
覚えていますか?朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』で登場したキャラクターなのです。私も同じものを持っており、台所の見える場所に置いてあります。
たまに転がって、息子が『ゴーヤーマン、ドテッしてる!』と教えてくれたり…。
20年前のものが、このように街中で大切にされていると、とても嬉しい気持ちになります。