公私共に多々あり、記事更新までかなーり時間が掛かっています。ちょっと規模を縮小しないと体がもたないかもしれません…。
今回もレッドブル・エアレースin千葉で撮影した写真をペタペタ貼っていきます。前の記事の通り、室屋選手は対戦相手のDNF(失格)により、ラウンドオブ8に駒を進めています。

空撮ヘリとぶつかりそう!(実際は十分な距離を取っているので安全です)

チェコ出身のペルト選手の機体はとてもカラフル。

尾翼の下にもカラフルな絵が描かれていますね。ペルト選手はラウンドオブ14で敗退してしまいました。

モーターグライダーのデモストレーション。Aエリアばかり飛んでBエリアには来ない^^;

Bエリアはフライパスだけでした^^;

我が千葉市の消防ヘリ、『おおとり1号』がやってきました。

超低空でホバリング、隊員を降下させます。

アクロバット飛行!

バーティカルクライムのち失速からの急降下!プロペラ機のアクロバット飛行は大胆ですね!

ラウンドオブ8が始まります。ラウンドオブ14での勝者7名と、敗者8名のうち一番タイムが早かった1名がラウンドオブ8に進みます。



さぁ、室屋選手のフライト!今度はちゃんとスモークがでています!



サムライ室屋らしく、攻めのフライト。でも確実に。ペナルティなく、『1:04.610』の好タイム!

対戦するのは優勝候補のドルダラー選手。途中まで室屋選手のタイムを上回っていたのですが、このハイGターンで10Gを超えオーバーG、DNF(失格)になってしまいました。室屋選手救われた感があります、ファイナル4進出!

ファイナル4、これはラウンドオブ8を勝ち進んだ4名のタイムアタックになります。まずはイギリスのナイジェル・ラム選手。タイムは『1:05.734』。
室屋選手はこのタイムを超えたら表彰台を飾ることになります。

室屋選手のフライト!会場は一層歓声に湧きます!!
レースディレクター『No.31 Muroya Cleard in to the Track Smoke ON!』


さぁ、タイムは…Bエリアはモニターがないので、レースディレクターと選手を結んでいる無線が最速でわかります。
レースディレクター『No.31 Muroya 1:04.992 No Penalty!』
室屋『WoW!!!!Thank you!!!!WoW!!!』
室屋選手も無線を通じて嬉しそうです、上空では喜びを表すかのように機体をクルクル回していました!タイムは『1:04.992』、室屋選手、表彰台確定です!

3番手はマルティン・ソンカ選手。タイムは『01:05.097』。これで室屋選手の2位が確定しました。

最後はカービー・チャンブリス選手。気になるタイムは…『01:05.618』
そうです、唯一1:04秒台を叩きだした室屋選手の優勝です!会場では老若男女、隣の知らない人を含めてみんなで室屋選手の初優勝の喜びを祝っていました。

自身の初優勝を母国日本で飾った室屋選手。この日のお酒はさぞかし美味しかったことでしょう。
レース終了後のインタビューで『何したいですか?』の問いに『ラーメン食べたいです、優勝したので餃子も付けて』と答えていました。普段は食事制限の為にどちらかしか食べられないとのこと。どこまでカッコイイ侍なんだ…と思っちゃいました。
うっすら見えている富士山とエアレースのパイロン、レッドブル・エアレースCEO エリック・ウルフ氏はレース終了後、来年もレースに理解のある千葉市で開催したいことを述べ、千葉市の熊谷市長は歓迎する旨を返答していました。
また来年も千葉市で開催されたらいいですね!