飛行機さつえい奮闘記

旅客機の写真撮影やヒコーキ旅が好きなこうへいのブログです!

2013年10月11日:JAL3512便(新千歳⇒福岡 767-300)


2013年10月11日(木) JAL3512便 新千歳→福岡14:10→16:40
767-300 JA8365 座席:4A(ClassJ) 新千歳SPOT:12 福岡SPOT:6 高度:38000ft 速度:880km/h 882mile 19300円(スーパー先得)

福岡から中部経由で新千歳にたどり着いたのに、また福岡に戻ります!
私の実家は下関、9日に福岡へ来たのに実家に顔出さず怒られる、2マス戻る、的なすごろくフライトですw
新千歳から福岡はSKYが1往復、JALが2往復、ANAが1往復飛ばしています。
SKYはWeb割で1万円ほどと、値段的に一番安かったのですが、今回はJALをチョイスしました。ロングフライトなのでクラスJをスーパー先得で予約、これは後々に大正解だと感じました(^_^;)


10月11日の新千歳はかなり強い雨…。窓に雨が降りかかり、フードコートエリアでも撮影ができませんでした。
ずっとラウンジに引きこもり、のんびりと…。旅行中はいつもバタバタしているので、これだけのんびりしている旅行も珍しいです。雨だと諦めがつきますねw
出発1時間前、保安検査場を通過しようとすると、遅延便のお知らせで、私が搭乗するJAL3512便が飛行機の到着遅れの為、20分遅延するとのこと…。


三連休前日の金曜日、秋の旅行に出発する方々で新千歳空港は混雑していました。朝からほとんどの便で満席になっていました。
羽田行きJAL512便はオーバーブッキングが発生してしまっています。


保安検査場を通過しました。なんだか長いなぁと思っていたら、遅延情報が書かれていました。


13時54分、12番スポットにJAL3513便が到着。折り返しJAL3512便になります。
JAL3513便は13時25分着の予定だったので、約30分の遅延です。
機体は767-300のJA8365。JT9Dエンジンを搭載した、23年選手です。


12番搭乗口前には多くの修学旅行生がいます。261名が定員の767-300に対し、170名ほどとのこと。
搭乗の順番は、優先搭乗(搭乗に時間が掛かる方)⇒優先搭乗(ステータス会員)⇒修学旅行生⇒全ての乗客の順番となります。


空席待ちの案内。私が搭乗する便では7名の空席待ち乗客がいるようです。
タイ国際航空6927便とのコードシェア便です。
出発時刻が14時30分となっていましたが、搭乗開始時刻が14時30分、出発時刻は全ての乗客が搭乗完了次第の出発になるとアナウンスがありました。


14時30分、優先搭乗から始まり、すぐに修学旅行生の搭乗開始。修学旅行生は学校により統制が取れているので意外とスムーズに搭乗が進みます。どうやら帰りの便のようで、疲れているのかかなり静かですw


14時35分、全ての乗客の搭乗が開始されました。


ボーデイングブリッジには担当した係員のお名前が書かれています。サンアーク塗装ですね。


コックピットではパイロットさんが出発準備を行っています。


白いジャケットを羽織ったチーフパーサーに迎え入れられ、機内へ。


本日はクラスJに搭乗です。大型のシートと広い足元で+1000円は快適です。
普通席がガラガラであれば、2席占領でそちらのほうがいいのですが、満席となれば断然クラスJのほうがいいですね。前方なのでエンジン音もあまり気にならず静かですしw


外はかなり強い雨が降っています。767-300のL1ドアはシャッターのような跳ね上げ式になっており、チーフパーサーがドアを下ろしてクローズ。時刻は14時42分、約30分遅れです。
プッシュバックされ、ランウェイ19Rへタキシング。ANAのスポットには777-300のピースジェットが。この日は羽田-新千歳-名古屋-宮崎-羽田と、イレギュラーな運用があったようです。
天気はかなり悪いようで、アプローチ機はILSランウェイ19Rにて降りているようです。ランウェイエンドでANAのDHC-8-Q400の着陸を待ち、ランウェイ19Rに進入。
14時58分、降りしきる雨を切りながらランウェイ19Rをテイクオフ、すぐに雲の中に突入します。
離陸後は揺れが予想されるとのことでしたが、そこまで揺れず。順調に上昇を続けていきます。


15時10分、ベルトサインが消灯。かなり高度は高いのですが…まだ雲があります。


安全のしおりと機内誌『SKYWARD』。


キャプテンの航空教室はブロッケン現象について解説していました。


チーフパーサーがドリンクサービスに来て下さいました。一人ひとりの乗客の名前を呼んで『ご搭乗ありがとうございます』と挨拶をしてくれます。
今月のクラスJのスペシャルドリンクはデルモンテの『天空のトマト』というトマトジュース。
500gで1000円もする高級ドリンクです…! 紙コップ1杯で200gくらい入るので、これ1杯で400円くらいでしょうか。


ヘッドホンはサンアークロゴが入っています。


隣席のシートは埋まっていますが、大型のシートでのんびりくつろげます。


ちょっとトイレへ。L1ドアに設置されている調整パネルは古臭さを感じます。


767-300の普通席は2-3-2の7アブレストですが、クラスJは2-2-2の6アブレストです。
流石に2-1-2で5アブレストとなっているANAのプレミアムクラスには勝てませんがw


雲の上を順調に飛行しています。対地速度は880km/h、偏西風の影響を受ける西行き飛行機の割にはとても頑張っています。


勢い良く回っているエンジンには陽が差し込んでいます。キャプテンアナウンスによると遅れを取り戻すべく、飛行機が出せる最大速度で飛行しているとのこと。


米子空港が眼下に見えてきました。航空自衛隊では美保基地と言われています。


そして中海が見えてきます。この中海は日本で5番目に大きい湖で、海と水路が繋がっている為、海水の約半分の塩分濃度を持つ汽水湖です。


到着は定刻よりも35分ほど遅い17時15分頃になるとのこと。徐々に降下を開始。雲に薄いレースのカーテンが掛かったような光景が眼下に広がります。
福岡空港はランウェイ34運用でしたが、16運用に変わってしまったようです。先日のエアアジアと同じアプローチコースを辿り、17時19分、ランウェイ16にランディング。フルリバースで減速し、誘導路に入ります。
誘導路はプッシュバックする機体、駐機場に向かう機体でかなり詰まっている模様。誘導路上で5分ほど待機していました。
左手にはとても美しい夕陽、そして次々に着陸してくる航空機。福岡空港はとても手狭なのに頑張っています。


17時28分、第二ターミナルスポット5番に到着。約50分の遅延ですw
JALでこれだけの遅延に当たったのって初めてな気がします(;一_一)


今回私が座っていたクラスJシート。


福岡空港はまもなく日没。チーフパーサーがボーディングブリッジでお見送りしていました。


夕陽と搭乗機。一緒に乗っていた修学旅行生も綺麗な夕陽に感動していました。


長いコンコースを歩いて到着ロビーにパージされました。ダッシュで博多市営地下鉄に飛び乗るも、予定していた新幹線には乗れない模様…。


約5日振りに空港の外に出ましたw 博多から実家のある下関までは新幹線で向かいます。5列シートから4列シートに改修されると発表された500系新幹線、まだまだ現役で頑張るのでしょうか。


2-3配列の5アブレストです。MD-90ちっく!


8号車大阪方には子供用運転台が設置されています。この子供用運転台が見たかったので500系新幹線に乗りたかったのですw


新下関に到着!2日間だけですが、毎日飛行機に乗って撮っていただけに疲れが溜まっています。久しぶりにのんびりできました。

次回はフライト旅行9レグ目、ファイナルレグ!エアアジアジャパンで成田へ帰ります!

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