飛行機さつえい奮闘記

旅客機の写真撮影やヒコーキ旅が好きなこうへいのブログです!

2025年02月04日:ANA1206便(那覇-福岡 737-800)



2025年02月04日 (火) ANA1206便 那覇→福岡 13:15→14:55 (1時間40分)
737-800 JA87AN 座席:8A 那覇 SPOT: 36R 福岡 SPOT: 12L 高度: 30000ft 速度:910km/h 区間マイル 537mile スーパーバリューセール: 8050円 (内訳 運賃: 7700円 旅客施設使用料: 那覇240円 福岡110円)



今回の旅程、 実はこの便から骨組みを組んでいったのです。 那覇-福岡便でスーパーバリューセール運賃8050円と格安。
去年搭乗したANA304便(那覇‐中部) は11時45分発、 この時間帯付近は那覇空港が出発/到着ラッシュで一番面白くなる時間帯であり、泣く泣く那覇を後にした記憶が。
その反省を活かし、13時15分発とラッシュも撮影できる、 ゆったりした時間帯にしたのです。その分福岡空港の到着が遅くなってしまいますが…。


那覇空港での撮影を終え、チェックインカウンターで搭乗券を発券します。その中で不穏な文字が…。
『平常運航を予定していますが、遅延、欠航の可能性もあります。』とのこと…。
この日、福岡県は寒波の影響で降雪がある模様。昨日からANAより運航案内のお知らせメールが多数着信しており、振替ボタンも表示されていたのです。


雨が降ろうが、雪が降ろうがコマは先に進まなければいけません。13時15分発のANA1206便をチェックインし、
保安検査場へ、そしてANAラウンジへ。今回の旅程初めてのANAラウンジ。新石垣空港にはANAラウンジはもちろん、カードラウンジもありませんでしたからね…。


ANAラウンジではいつものおつまみに加えて、チョコレートも用意されていました。


ご当地のお酒が置いてあるANAラウンジ。那覇では菊乃露古酒V.IPが用意されています。宮古島の泡盛とのこと。


最近はANAラウンジに入っても荷物の整理にしか使っておらず、お酒をほとんどいただいていません。
本当はオリオンビールを飲みたかったところなのですが…まだまだ旅程は続くので自重します^^;


36番スポットには松山から来たANA1635便が到着。この便が折り返しANA1206便となります。
早朝からこの便を追っていましたが、福岡スタートで伊丹→松山→沖縄→福岡の順のようです。


出発20分前、ANAラウンジを出て36番搭乗口へ。そうそう、この便、後方座席が空かないかずっと見ていましたがまったく空きませんでした。
搭乗口に着いてわかりました…修学旅行生が多数います。後方座席は修学旅行生でブロックされていたのですね。


36番スポットは小型機であれば2機駐機可能。ANA1206便は36A搭乗口より搭乗します。


優先搭乗後、修学旅行生の搭乗が始まるのかな…と思いきや、プレミアムメンバーの搭乗が開始。


本日の座席は前述の通り後方座席がとれず、前方の8A。


エンジンブラストが気にならず、きれいな写真を撮れる前方座席ですが、隣に人がくる確率も高くなり、あまり好きではありません。
定刻より3分ほど早い13時12分、ボーデイングブリッジが外されプッシュバック開始。
小型機だとボーディングからドアクローズ、プッシュバックまでが早く、自分もバタバタと準備をしつつ、離陸に備えます。


D誘導路にプッシュバックされ、ランウェイ36Rへ向けてタキシング開始。


本日は平日、F-15が外に並べられています。


13時26分、ランウェイエンドに到達、ランウェイ36Rヘランナップ。


13時27分、ランウェイ36Rよりテイクオフ。強い追い風を受けてあっという間にエアボーン。


管制官より1500ftでの水平飛行を指示されています。離陸のGを感じている中、突然エンジンが絞られ体がふわっと浮くような感覚。
嘉手納基地のトラフィックによる低高度の水平飛行、何度経験しても慣れません。このままエンジンの出力が落ちて墜落してしまうのではないか…そんな感覚にも陥ります。実際にはそんなことはないのですが(;'∀')


しばらく沖縄の海を眺めながら1500ftで飛行、風が強いのか時折大きく揺れます。


嘉手納基地エリアを抜けて上昇の指示がでました。そして雲の上はきれいな青空。

【機窓】ANA 737-800 那覇空港ランウェイ36R離陸 (ANA1206 KIZNA TWO DEPARTURE) DJIPocket2にて

離陸の様子を動画にて撮影していました。


そうそう、本日の機体もBSI(ボーイングスカイインテリア)搭載の4機のうちの1機、JA87AN。
タブレットホルダーはこのように展開。離着陸時は格納しなければなりません。


本日の昼ごはんは前日にユニオンで買っていたジャンボメンチカツ、タコライスソース。


…昨今具材が小さく、セコいおにぎりやサンドイッチが主流となっていますが、このおにぎりは殆どが具材、米が気持ち程度という^^;
沖縄は予想外の方向に驚かされることが多いです。


福岡空港はランウェイ34運用。しかし、迫力のあるビジュアルアプローチではなく、ILS34アプローチの模様。


一度玄界灘まで北上してから南下、さらにILSに乗りランウェイ34へのアプローチに入ります。


ベースレグ飛行中、エンジン付近にブロッケン現象が見えました。


福岡空港周辺は雪が降っている模様、時折雪雲に突っ込んで大きく揺れます。
雪雲って霧雨のように見えるのですね。


空港周辺の風も不安定で、フラフラと大きく揺れつつも的確なアプローチ。パイロットの腕が試されますね。14時57分、福岡空港ランウェイ34にランディング。


そのまま11番スポットへ。北風が強い福岡空港、窓に雪がたたきつけられます。

【機窓】ANA 737-800 福岡空港ランウェイ34着陸 (ANA1206 HAWKS SOUTH ARRIVAL/ILS RWY34 Approach) DJIPocket2にて

着陸の様子を動画にて撮影していました。


この雪だと展望デッキにも出れないし、さてどうしましょう…。


そんなこともあろうかと、すべての荷物を機内持ち込みにしていたのです。
到着コンコースで撮影してしまおう…そんな目論見です。

次回は福岡空港撮影編、到着コンコースでぬくぬくと撮影です。

【機内アナウンス】ANA1206便 機内アナウンス集(2510204)

ANA1206便機内アナウンス集です。


ANA1206便GPSログです。画像をクリックすると詳細が表示されます。


【さつえい後記‐ブロッケン現象】

これは動画からの切り抜きで捉えたブロッケン現象。雲が凸凹している場合、現れるのはほんの一瞬なので、写真に収めることが難しいのです。
見れたらラッキーなブロッケン現象、太陽を背にした状態で雲の隙間を飛行しているときにチャンスがあります。雲の中だから…と油断せずに窓の外を見てみてください。


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