引き続き、5月29日(土)のレストランFLYING HONUの記事となります。
今回は見学機でA380機内を見学していきます。

レストラン機として使用されていたフライングホヌ1号機をバスで離れ、お隣に駐機している見学機、フライングホヌ2号機へ向かいます。

見学機の前ではこのようなストラップが渡されました。手書きのメッセージがうれしいですね。
ストラップの色で人数を制限しながら密にならないように見学案内していくようです。

飛行機右側のR1ドアにタラップがつけられています!
普段はL1、L2ドアより乗降するので、R1ドアよりの乗降は貴重です。


このカット…ジャンボ機のラストフライト間際を思い出します。
晩秋のANAジャンボ機、夜遅く着いた便はL1、L2ドアに加え、R1ドアにもボーディングブリッジをつけて降機をスピードアップしていました。

隣のスポットにはレストラン機のフライングホヌ1号機が駐機しています。



さて機内を見学していきましょう。


まずは1階のエコノミークラスから。

壁紙はハワイの青空をイメージしたものになっています。
フライングホヌの就航は2019年5月24日。もう就航2周年を迎えるのですね。
うち1年以上はまともに定期便投入されていませんが…(;^_^A

見学機もレインボー照明となっていました。




非常口ドアにある小窓。窓の下半分が広角レンズになっており、眼下を見渡すことができます。

これは1階席最後尾にある『ANA COUCHii(ANAカウチ)』です。
ANA COUCHiiとは、隣接する席のレッグレストを上げて3席もしくは4席分をベッドのように利用することができるシートです。
実際に寝そべり体験もできました。

最後尾のギャレーには1階と2階を結ぶカート用のエレベーターが設置されています。


機体最後尾にある乗務員用の階段。1階席と2階席を結んでいます。

通常時、乗客は前方の階段を使用し、搭乗します。
しかし空港には2階席に直接アクセスできる専用のボーデイングブリッジも用意されていることから機内の階段を使用することは少ないことでしょう。
この最後尾の階段はイベントとして特別に開放しています。

2階席に上がってきました。前の記事でも紹介しましたが、2階席には前からファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミーの順で座席が配置されています。
窓からの眺めはやはりビューポイント高めですね。

エコノミークラスは3-4-3の10アブレストでしたが、プレミアムエコノミーは2-3-2の7アブレスト。とてもゆったりしています。感覚的にはクラスJに近いでしょうか。

さらに前方に行くとビジネスクラス。

先ほどレストラン機で食事をした座席番号15A。


ビジネスクラス前方のギャレーにはバーカウンターが設置されており、乗客は自由にドリンク等を持っていくことができます。

これも前の記事で紹介しましたが、2階席の窓は外窓と内窓の間が大きくあいており、撮影には不向き。
次回はファーストクラス、さらに機体外観を舐めまわすように撮影していきます!