
9月20日、この日は札幌から洞爺湖までレンタカーで向かいます。

その前に北海道庁旧庁舎、通称『赤れんが庁舎』を見学。

数年前も見学した旧北海道庁。れんがドーム造りの綺麗な建物です。

青空にれんが作りの建物がよ<映えます。さて、洞爺湖へ向けて出発~。

ここはイギリス?ストーンヘンジ?

モアイ像!?イースター島!?!?

実はここ、札幌から程近いところにある『真駒内滝野霊園』なのです。多数のモアイ像があり、観光名所と化しています。

札幌から洞爺湖へは国道230号を通る中山峠ルートと国道453号線を通る支笏湖ルートがありますが、景色のいい支笏湖ルートで。支笏湖!

恵庭岳も良く見えます。いい景色!

道の駅フォーレスト276大滝の隣にある『きのこ王国』で軽食。

ここの名物は何と言っても100円のきのこ汁!さらにきのこフランクやきのこの天ぷらなど、きのこづくし!

あげたてのきのこの天ぷら。しいたけやまいたけなど、いろんな種類のきのこが入っています。きのこ汁と共に訪れたら食べたい逸品ですね!

出発から3時間以上かけて、ようやく洞爺湖に到着!

とても天気が良いので、まずは洞爺湖が見渡せる金比羅火口展望台へ!以前も訪れたことがありますが、以前は土砂降りの中の観光でした。今日は洞爺湖が綺麗に見渡せます!

麓には2000年の有珠山噴火の際の遺構がジオパークとして残されています。

2000年の噴火で開いた金比羅火口。お釜になっています。

このお釜の近くまでも寄ることができます。有珠山は30年ほどの周期で噴火を繰り返しており、また数十年後にも噴火することでしょう。
2000年の噴火は民家の下で噴火口が出現したり、熱泥流が洞爺湖町の団地を襲いましたが、噴火予兆があり住民は避難していた為、死傷者はゼロでした。

水に沈む道。これは旧230号線。 2000年の噴火でこの一体が沼地になり、廃道になりました。

止まれの標識、垂れ下がった電線、そして潰れた車…2000年から時が止まっています。

次に訪れたのは旧洞爺湖幼稚園。ここも遺構としてジオパークになっています。

穴だらけの壁面。これは噴石の直撃を受けた跡です。



噴火の痕跡が生々しく残っており、噴火の脅威を考えされられました。死傷者が出なかったのが幸いですね。

散策路を洞爺湖方面に上っていきます。


噴火被害にあった『わかさいも』の工場。

夕陽とススキが綺麗。こんな平和な時間がずっと続けばいいのですが…。

日は暮れて、森と木の里センターヘ。ここは木造の天文台があり、天体観測ができます。

私の150-450mレンズなんて目でもない!巨大な天体望遠鏡!

天体望遠鏡で月を見てみました。これは望遠鏡にスマートフォンを近づけて撮影。月のクレーターまでしっかり見えます!

洞爺湖では毎日、船上花火を打ち上げています。天文台からは綺麗な花火が見れました。

三脚にカメラを固定して撮影、ピントがずれていますが、私のカメラでも星空を撮影することができました。中央やや右寄りにある星の集合体がプレアデス星団、日本語名で『すばる』です。

雲が多くなり、天体観測は終了~。

満天の数え切れない星空、というものを初めてみました。今見ている星の輝きは何万年前の光…そう思うと宇宙の壮大さを感じます。
ガイドさんによると、洞爺湖は日本で二番目に星がよく見える街とのこと。ちなみに日本一は長野県の阿智村でしょうか。日本一暗い村、としてよくテレビなどに取り上げられていますね。
次回も洞爺湖周辺を散策します~。