空港で友人と合流し、レンタカーを借りて北海道旅行スタートです!…といってもレンタカーを借りるまでが一苦労。
空港のレンタカーカウンターに並び、さらにレンタカー屋まで向かうバスに並び、バスで10分ほど揺られ、レンタカーを借りて走り出そうとしたら不具合で別の車へ…。なんだかんだしていて新千歳空港を出発できたのは11時半を超えていました。

高速道路をすっ飛ばして一路小樽へ。小樽市が一望できる旭展望台です。

旭展望台は標高190mの丘陵地にある展望台。港町である小樽市内が見渡せます。

新千歳空港から来たエアポート快速を展望台から狙撃w

小樽は坂の町。傾斜20%超の激坂を上って下っていきます。先が見えない!!

お昼ごはんはお寿司!!

小樽の千成寿司。私はウニが苦手なので中トロに変えて頂きました。ウニと同じ値段のネタなら変えられますよって言われましたが、メニュー表に書いてある値段は…時価!いったいいくらなんだろう…ちなみに中トロは 800円でした。お味は最高!!

北の海の幸に舌鼓し、満足したところで余市へ向かいます。途中で見つけたアイスクリーム屋。アイスクリームが美味しいのは当然ですが、左下に写っている車…この後砂浜へ下りて行き、案の定、砂にタイヤを取られて空転していました。むやみに砂浜に車で入っちゃいけません^^;

余市はニッカウイスキーの工場があり、自由に見学できます。

中には実際の工場と共にウィスキー博物館や試飲ができる施設も。

ウィスキー博物館。ニッカウィスキーのシンボルであるKING OF BLENDERS(ヒゲのおじさん)が樽に描かれています。

ウィスキー博物館の中はウィスキーの作り方や歴史を詳しく知ることができます。

ウィスキーは年単位の熟成で美味しくなっていきます。一番左の樽の黄金色のウィスキーとして一般的に知られている色ですが、貯蔵開始時は無色透明なのですね!

シングルモルトウィスキーやニッカの商品、世界のウイスキーが有料で試飲できるバーカウンター。


朝の連続テレビ小説『マッサン』で有名になりましたが、余市は日本のウィスキー発祥の地。ニッカウィスキー創業者であるマッサンこと竹鶴政孝と、彼のウイスキーづくりの夢を共に分かち合ったリタ婦人の写真や遺品が数多く展示されています。

政孝のパスポート。

生産第一号のウィスキー。

政孝が熊狩りで仕留めた熊の毛皮。ウィスキー博物館、ウィスキー愛好家でなくとも楽しめる場所でした。マッサンを見てからくるともっと楽しめるかもしれません。

際に熟成中のウィスキー樽。

マッサンとリタの家。復元されており、右側の建物のみ中に入ることができます。

マッサンハウスの模型。右側の建物に上の写真にもあった熊の毛皮があります。

ウィスキ一工場はこの日も稼働中。

蒸留に使用するポットスチル。蒸気が立ち上っています。

本場スコットランドと同様に石炭で釜を炊いています。この日は終了なのか、釜の中の灰をかき出す作業をしていました。

どうやらここが本来の入り口の模様。石造りの立派な門です。


最後は試飲!!


実はウィスキーが苦手な私ですが、アップルウィスキーはまろやかな甘さで美味しく頂きました。

札幌駅の電光表示板にあった『はまなす』の文字。日本で唯一の寝台急行列車です。以前より北海道新幹線開業と共に廃止されると言われていましたが、奇しくもこの日 (9月19日)、JRより正式に廃止の発表がありました。

昭和の香りを漂わせるブルートレイン車両はあちこちが痛んでおり、北海道新幹線の開業がなくとも廃止は已む無しといった感じです。







揺れる車内で寝るのがダメな私、必然的に寝台列車などは移動手段から外れてくるのですが、日本の鉄道からまたーつ寝台列車がなくなるのは残念ですね。

この日宿泊するすすきのまで戻ってきました。半環状線である札幌市電、これを環状線のループ化させる為の工事が急ピッチで進められています。既に線路も敷設されていました。

札幌の有名店、『すみれ』で味噌ラーメン!!美味しく頂きました!
次回は 9月20日、旧北海道庁見学~支笏湖~洞爺湖まで行きます~。