
11月14日のMM104便で到着した関西国際空港。冬場はランウェイ06がメインだと思っていましたが、西風が強く、ランウェイ24を使用していました。
これはランウェイ24Lに着陸する機体と関空連絡橋を絡めたお決まりのカットが撮れる…!ということで、第一ターミナルの1番バス乗り場より関空展望ホールスカイビューに向かいました。
スカイビュー行きは20分に一本走っており、以前は100円の料金がかかっていたそうですが、現在は無料で乗車することができます。

スカイビューエントランスホール。

ポケモンジェットの大きな模型も飾られています。

フライト案内板もありました。面白いのが3Dポリゴンで表示されるリアルタイムフライト状況。『ぼくは航空管制官』シリーズを発売しているテクノブレインが開発したもので、関空から半径90km以内の航空機がリアルタイムで表示されます。
関西国際空港 フライト表示板
動画で撮ってみました。ずっと見ていても飽きません。この表示板で関空にアプローチしてくる飛行機を見て、さらに目の前に実際に降りてくる機体を見ることによって楽しさも倍増します。

展望台は数カ所あり、このように遊具がある場所もあります。

空港南側。関空連絡橋があります。

関空で撮られた写真でよく見る、お決まりの場所ですね。

明石海峡大橋も見えたりします。

旅客ターミナル方面は夕陽がとても美しく、ところどころ光のカーテンもできていました。
写真からは伝わってきませんが、この日は西風が非常に強く、とても寒い日でした。飛行機がくるたびに温かい室内フロアと寒い展望デッキを往復していました。

海上保安庁のヘリ、雲も吹き下ろしのような形をしています。

海の向こうに見える対岸のようなものは雲。

韓国のLCC、チェジュ航空と関空の管制塔。

シンガポールのジェットスターアジア。関空はLCCを広く誘致している為、多くのLCCが就航しています。

ランウェイ24Lにユナイテッド航空の777-200ERがアプローチしてきました。

関空連絡橋とランウェイ24Lにアプローチしてくる飛行機を絡めた、関空お決まりのショット!

JALの国内線で多く使用されている737-800ですが、このJA317Jは近距離国際線で使用される機材。座席にはパーソナルモニターが装備されています。

陽がどんどん傾き、ターミナルと管制塔が美しいシルエットになってくれました。

そんな中出発するANAのFLY!パンダ、JA606A。

夕陽を照らしながらランウェイ24Lより離陸していきました。

アラブ首長国連邦のドバイを本拠地とするエミレーツ航空の777-300ERがアプローチ。

個人的にエミレーツ航空の塗装は夕陽が一番映えると思うのです。

長旅を終えて間もなくタッチダウン。

こちらは中東のカタール、ドーハを拠点としているカタール航空。

大韓航空のA330。各国の飛行機が次々に着陸してきます。

間もなく日の入り。日本一周フライトの最後の寄港地にふさわしい美しい夕陽です。

日が落ちてもラストレグのGK108便は20時40分の出発。まだかなり時間があるので展望ホールをいろいろ見学していました。
展望ホールの一角ではフランスの航空会社、エールフランス展を行なっていました。

エールフランスのグッズが多数展示されています。

これはエールフランスがかつて運航していたコンコルドで実際に使用されていた食器。
関空には開港翌日の1994年9月5日、チャーターフライトで飛来した実績があります。

夜ご飯は展望ホール内にある『レジェンド オブ コンコルド』で食べようと思っていましたが、平日は16時ラストオーダーの17時閉店のようで…。
このレストランは実際に国際線のビジネスクラスやファーストクラスで提供されている食事を食べられます。店内はコンコルドの装飾で統一しており、窓からは離発着する飛行機という素敵なロケーション。また来た時に行ってみたいですね。
さて、これで日本一周フライトの寄港地で撮影した記事は終了。4泊5日の旅は今までで一番内容が濃く、非常に楽しい旅になりました。
次回この日本一周フライトを行う際は前年比を超えなければ行けないわけですが…さて、どのようなネタフライトが楽しいかなぁ…。
次回は搭乗しようとしたジェットスターが欠航した日、11月18日の成田空港撮影編です。