関東の皆さん、大雪は大丈夫だったでしょうか。我が千葉市では観測史上最高積雪の32cm(現在も記録を更新中)の降雪となりました。
私は用事があり蘇我にいたのですが、帰る頃には大雪で交通機関が麻痺…。なんとかバスで蘇我駅に辿り着いたものの、電車は完全にストップ。
蘇我駅で立ち往生していた特急車両の255系が全席開放の休憩列車となっていたので、グリーン席を確保し一休み。1時間後に京葉線が動き出したので千葉みなとまで、そこから定時運行をしていた千葉都市モノレールに乗り換え千葉まで。そこまでいけば総武線各駅停車は動いていたのでなんとか帰ることができました。
家の外は雪が積もりに積もって膝まであるんじゃないかというくらい積もっていました。なんというか、街が札幌状態…とでもいったほうがいいでしょうか。明日が大変です…。
さて、本日は小浜島の旅行記です。

旧石垣空港を軽く散策した後は、石垣離島ターミナルへ。小浜島へ向かいます!

小浜島は石垣島より高速船で約25分で行ける面積7.84平方キロメートル、周囲16.6kmの島、2001年の連続テレビ小説『ちゅらさん』の舞台となったことで全国的に知られるようになりました。
また『ちゅらさん』にも出演していた元DA PAMPメンバーのSHINOBUの出身地でもあります。
石垣港からは毎日30往復近くの船が出ており、比較的容易に訪れることができます。私は9時10分発の船にしました。

この日は午後になるほど北風が強くなる予報、波照間航路は朝の便は運航していますが、2~3便は未定となっています。西表島に向かう船は全便欠航となっていました。
チケット売り場の職員さんに聞いた所、小浜島は問題無いとのこと。外海に出る航路が特に影響を受けるのですね。

石垣⇔小浜の往復チケットを購入。2280円でした。WAONでも購入することができますw

3番乗り場に『第38あんえい号』が入港。

船内。高速で走る為、シートベルトと、ショック吸収のクッションがあります。

船は後方の通路側が一番揺れが少ないようです。私は前方の窓側に座って揺れる揺れる…w
50km/hオーバーのスピードですっ飛ばしています。

念願の小浜島に上陸!!港には船の時間に合わせてリゾートホテルやレンタカーのお迎えがきています。

私は港近くのレンタル屋さん結(ゆい)でバイクをレンタル。1時間単位で借りることができ、3時間で2400円、丸一日借りて4000円です。
小浜島は竹富島と違ってアップダウンが多く、電動のレンタサイクルでもかなりキツイそうです。
借りる際、『バイクを降りる時は鍵はつけっぱなしにしておいて!なくすといけないから!』と言われました。
竹富島もそうでしたが、小浜島も小さな島、盗むような人はおらず、逆に鍵をなくすリスクのほうが高いということですね。大らかな島です^^;


小浜港から大岳方面に向かいます。いきなりアップダウンのある坂道。自転車を借りて散策している人は早くも息が上がっていますw
大岳の麓付近から振り返ると、ちゅらさんのワンカット。うーん。本当にここか?

大岳には登らず、小浜島北側の海岸を目指します。コテージが多数立ち並んでいる地区、現在は廃墟となっているそうです。エメラルドグリーンの海が見えてきました。


小浜島北側の海岸、エンディングのヤドカリが歩いているワンカットです。

海は輝いており、そのまま走って飛び込めそう…w

この地区、廃墟が多数を占めていますが、なんか勿体無いですね…。


次は大岳の東側に位置するお墓。古波蔵家のお墓のモデルとなった所です。ちゅらさんロケ地の看板が立っていました。


お墓の上からは海が見えます。ちゅらさんの中でおばぁが『沖縄のお墓は生きている人間よりもいいところにある』と言っていました。実際、このように海が見える景色のいいところにお墓が多数ありました。

大岳に登ります。大岳は標高99m、小浜島で一番高い山です。山頂までは遊歩道が整備されています。左右から木が覆いかぶさっており、軽いジャングル気分を味わえますw

10分掛からず山頂展望台に登ってきました。風が強い!
遠くに見える平らな島は嘉弥真島。無人島です。

北側海岸地区の破綻を繰り返しているリゾートホテルは大岳から見るとこのようになっています。いいところに建っているのですがねぇ…。

小浜島はとてもざっくり言ってしまうと『コアラのマーチ』を横にしたような形をしています。先の半島は漁村がある細崎地区。更に奥の島は由布島、さらに奥は西表島です。

南西部。こちらはリゾートホテルの敷地がほとんどを占めています。

小浜島の民謡、小浜節の石像。ちゅらさんでよく父親の古波蔵恵文が歌っています。

小浜小中学校裏手。学校でヤギを飼っているのですねw

いつも子どもたちと触れ合っているからか、とても人懐っこい、可愛いヤギです。
この学校、馬も飼っているようで、他のブログに紹介されていました。


小浜小中学校正面。ドラマの中で恵里と恵達が通っていた学校です。
ロケを行った校舎は耐震構造になっていないとのことで、建てかえられたそうです。

すぐ近くにはシュガーロードがありますが…軽トラが止まって作業中だったので後回し^^;

シュガーロード近くにある節さだめ石。この石を使って農作物の作付時期等を定めたと伝えられています。


島中央部にある集落に入っています。集落には『こはぐら荘』のモデルとなった民家があります。


こはぐら荘正面。


こはぐら荘の看板があります。ドラマの中で付けていたものとは違いますね。

この民家は実際に人が住んでおり、中に入って見学することはできません。

集落からほど近い十字路。上村恵里が上村和也と牛の写真を撮った道です。

上村親子を乗せたビートルが「こはぐら荘」へ向けて右折した道路。


センチメンタルジャーニーの時、城ノ内真理亜が古波蔵恵里に3つの質問をした道。

小浜島はみんな自転車で回っており、バイクで回っている人の姿はあまり見かけませんでした。みんな体力あるなぁ…w

島の西側にあるちゅらさん展望台付近まで行こうとしたら道に迷い、海岸に出てしまいました。透明度が際立っています。

バイクをレンタルした際も言われましたが、ちゅらさん展望台は閉鎖しており、既にいけなくなっていました(´・ω・`)
ちゅらさん展望台付近は私有地の牧場となっており、口蹄疫防止の為の閉鎖とのこと。
ちゅらさん展望台には『ちゅらさんの碑』があり、この碑にはゴーヤーマンが書かれています。『ちゅらさんの碑』で画像検索するとたくさんでてきます。

青い海とヤギ。のどかです(*´Д`)

キジムナーの御嶽 。古波蔵恵里が上村兄弟にキジムナーの話をした場所です。

ここには大きなガジュマルの木があります。

今にもキジムナーが出てきそうな雰囲気。


古波蔵恵里が登って落ちた木は折れたのか既にありませんでした。

牧草ロールと青い海。ここは北海道?沖縄?
天気が曇りがちになり、視程もあまりよくありませんが、まだまだ小浜島を廻ります!
今回のちゅらさんロケ地巡り『全国ロケ地ガイド』の『ちゅらさん ロケ地ガイド』を参考にさせて頂きました。