飛行機さつえい奮闘記

旅客機の写真撮影やヒコーキ旅が好きなこうへいのブログです!

2021年08月21日:HAC2745便1(丘珠-函館 SAAB340B-WT)



2021年08月21日(土) HAC2745便 丘珠→函館 10:05→10:45
SAAB340WT JA01HC 座席:10A 丘珠SPOT:1 函館SPOT:3 高度:12000ft 速度:410km/h 区間マイル: 90mile 株主優待割引(10250円)


今回の北海道旅行のメイン、SAAB340B-WTに乗ります!
HACでは機材更改を進めており、3機のSAAB340BがいたHACでは既に3号機がATR42に更改、1号機も9月に退役し、最後の2号機は11月頃退役し、機材更改が完了します。
既にJACは全機が退役しているので、民間機では最後のSAABに乗れるのがHACなのです。
今まで乗ったことがなかったSAAB機、退役前にどうしても乗りたく、今回の旅程を組みました。
函館まではフライトタイム上では40分、実際には30分に満たないフライトです。


札幌駅からバスで丘珠空港に到着。5月にも丘珠空港を訪れましたが、ターミナル自体は10年ぶりです。






カウンターでカメラレンズが入った重いカメラバッグを預けます。本日の機体は1号機、JA01HCとのこと。
今回の旅の目的は退役間近の1号機に乗ることが目的、ほっと胸をなでおろしました。


保安検査前の出発ロビー。10年前は出発の準備ができたら保安検査を受けるスタイルだったような気がしますが、すぐに保安検査を受けられるようです。


奥のガラスエリアからは出発準備を行っているJA01HCの姿が。


丘珠空港を発着する飛行機のモデルプレーンが展示されています。いや、下段だけですよ!
A380は就航していませんよ!


懐かしいANAのお花飛行機、DHC-8-Q300もいます。


丘珠空港の展望デッキは非常に撮りづらいですね。フェンスが高く、レンズが横に振れません。


手を伸ばして、これから搭乗するSAAB340Bを撮影。青空で気持ちいいフライトになりそうです!




さて、保安検査を受けていきます。


意外と広い出発ロビー。この後ろにも同じほどのスペースがあります。
84席仕様のFDAのE175が発着するのですから当然といえば当然か(;^_^A


搭乗が開始されました。丘珠空港は歩いて搭乗機まで向かいます。そして歩くのはこの『熊の足跡』の上です!




写真をたくさん撮っていたら機長さんが手を振ってくれました(^^♪


機内に乗り込みます。


初めて機内に乗り込んだ率直な感想は…『暗っ!暑っ!』
機内照明がついておらず、さらにエアコンが回っていないのか、熱気が籠っています。
大きくて快適なジェット機と違うのもまた良き(;^_^A


この日の座席は後方の10Aです。SAAB340Bは1-2の3アブレスト仕様。
予約時、1列側の席はすべて埋まっており、6Cを予約していました。毎日のようにシートマップを確認し、10Aが空いたとき、速攻で変更しました!


隣にはいつの間にかATR42の姿が。落ち着く間もなくドアクローズ。


SAAB340Bは36人乗り。CAさんは1名での常務です。


自動音声を合わせて非常時のデモストレーションを行います。


エンジンスタートし、自走でスポットアウトします。


空港の隣にあるのは『つどーむ』です。全天候型のイベント会場で、サッカーや軟式野球等の試合も可能です。


この日は南風が卓上しており、ランウェイは14運用。ランウェイ14エンドでくるりと回り…


滑走路に正対しました。エンジン出力を上げて離陸滑走開始。


ふわりと飛び立ちました。




山のように見えるものはモエレ沼公園。函館行きの飛行機の出発方式は『SAPPORO THREE DEPARTURE』、ランウェイ14を離陸した直後、すぐ左旋回をするルートですが、管制より直進の指示があり直進します。




千歳アプローチにコンタクトし、右旋回。反対側の窓からは札幌の街並みがきれいに見えることが見えます。
一方私の席からは…うーん、札幌の東側の住宅地が見えます(;^_^A

【機窓】HAC SAAB340B-WT 丘珠空港 ランウェイ14離陸 (210821 HAC2745 10A)

離陸の様子を動画で撮影していました。

一度ここで切ります。次回もHAC2745便搭乗記です。函館空港へのアプローチは圧巻でした!

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