羽田空港での撮影では晴れた日の早朝から、第一ターミナル展望デッキで撮るのがお気に入りの私ですが、その中でも最も好きなのが早朝から南風運用。
ランウェイ16Rからの離陸機を一網打尽にできるのです。
早朝は北風運用が多い羽田空港、晴れ・早朝より南風で、私が休日の日というのはとても貴重なのです。
9月10日は台風13号が通りすぎ、晴れの南風予報が出ていたので、早朝よりバイクを走らせ羽田第一ターミナルへ。

7時前に到着、まだらに雲があり、地上も晴れている部分と曇っている部分が。
この中途半端な天気がカメラの露出を迷わせるのです。

予報通り朝から南風運用。ランウェイ16Rからの離陸機を狙っていきます。

6月4日よりANAは特別塗装機『ピカチュウジェットNH』を就航させました。
国際線機材の787-9、JA894Aに塗装され、そらとぶピチュウやレッグウザを始めとした数々のポケモンが描かれているカラフルな塗装機となっています。
かつて国内線用機材777-300で『ピースジェット』としてポケモンジェットを就航させていたANA、実に7年ぶりのポケモンジェット就航です。
この日は早朝にバンコクより羽田へ到着、次のフライトはないようで、オープンスポットへトーイングされる姿を撮影することができました。
この機体、深夜早朝に羽田空港発着することが多く、なかなか撮影機会に恵まれず今回が初撮影となります。

このカットが一番光線状態がよく撮れました。P10誘導路からL誘導路へトーイングする許可が管制塔より出ていましたが、トーイングカーは誤ってA滑走路方面のL10誘導路へ。
すぐさま管制官は停止の指示、そしてバックの指示をして、正しい誘導路へ。管制官もしっかり見ていますね。


オープンスポットに駐機していたANAグリーンジェットと一緒に。あれ、国内線で主に使用されている787-8です。
今日は国際線で使用されるのでしょうか。

無理やりですが、第一ターミナルに駐機していたディズニージェットと一緒に。
ディズニーのJAL、ポケモンのANAですね。

滑走路を横断して東側オープンスポットへ、お昼寝しにいきました。
次は日付変わって11日の深夜、シンガポール便へ投入された模様です。

スカイマークのポケモンジェットBC2号機。オープンスポットよりターミナルへトーイング。

こちらも駐機しているディズニージェットと一緒に。

第三ターミナルオープンスポットではグリーンジェットの横にスターアライアンス塗装の787がトーイングされてきました。

北側スポットからは787-9のグリーンジェットもトーイング。

ディズニージェットとグリーンジェット。

ANAの特別塗装が3機、しかもうちグリーンジェットが2機というレアな光景。

目の前のランウェイ16Rではバードストライクが発生した模様、時刻は8時前。出発ラッシュのこの時間帯にランウェイクローズは痛いですね。
バードパトロールがランウェイ16Rの点検に入ろうとしたところ、ランウェイ22でもバードストライクが発生。
着陸滑走路を優先する為にバードパトロールはランウェイ22へ向かいました。しばらくランウェイ16Rはクローズしそうです。

遠くには少しだけ富士山が見えてきました。

バードパトロールはランウェイ22のチェックが完了し、そのままランウェイ16Rへ。どうやら鳶がぶつかってしまったようです。

ランウェイ16Rは大渋滞。

これはその時のフライトレーダーの画面。レーダーに映っていない機体も含め、最大で16機の機体が離陸待ちしていました。
3分の間隔で出発させても最後尾の機体は45分ほどかかってしまいます。

ランウェイチェックが完了、ランウェイ16R上で待機していた7時40分発JAL491便は8時23分に離陸していきました。

その後も続々と離陸していきます。


上がりが遅い737ですが、この機体は早いですね。機体の軽さから八丈島行きかと思いましたが、大分行きでした。



ANAの777-300ERとJALの777-300ER。そうそう、冬スケジュールより羽田‐福岡線にJALの777-300ERが投入予定となり、私も11月に搭乗する予定です。
…機材変更しなければいいのですが(^_^;)

ANAの787-8グリーンジェットはソウル・金浦へ向けて出発。国内線で運用されている787-8グリーンジェットですが、時折近距離国際線に投入されています。
次回もランウェイ16Rより離陸する機体たち、そして帰り際に令和島へ立ち寄ります。