新石垣空港に到着、外は雨が降ったりやんだりのよろしくない天気。
天気が良ければすぐに市街地へ向かい、レンタルバイク等で石垣島を回ってみようと思っていたのですが…うーん…。

到着ロビーにパージされると『お~りと~り』と迎え入れられます。
沖縄本島でいう'めんそーれ'、ようこそという八重山の方言です。

10年ぶりに訪れた新石垣空港、スターバックスは日本最西端であることは変わりないようです。


展望デッキに出たいのですが迷ってしまいました。北側と南側があるようで、私はガラス等ない南側に行きたかったのですが…北側のデッキに出てしまったようです。
先ほど機内で見かけたFDA機がグランドレベルで見学ができます。

迷いつつも展望デッキに出てきました。金網はありますが屋根があり、雨でも撮影ができる嬉しい仕様。

円形の展望デッキは反対側は金網がなく、海が見えます。

一部の金網は切り取られ、撮影が容易に。

さて、曇り空の新石垣空港、ところどころ青空も見えていますが、基本的に曇り空、ところにより雨も降っています。

ターミナルを見学しているうちにFDA機の隣にはRACのQ400がスポットインしていました。

新石垣まで乗ってきたJTAは折り返しJTA614便として、誘導路を塞がないショートプッシュバック。

隣では同時刻に出発するANA1770便もショートプッシュバック。こちらは明日那覇へ帰る便となります。
石垣滞在はほぼ24時間になります。



JTA614便が出発後、後を追うようにANA1770便も出発。

カラ岳と一緒に。裾野の牧草地も撮影ポイントとのこと。

RACは宮古島へ出発。短距離を離発着するRAC。
この日のフライトを辿ってみると、那覇→宮古→石垣→与那国→石垣→宮古→多良間→宮古→石垣→宮古→那覇…と10レグのフライトでした。働き者です。

中部行きANA580便がプッシュバック完了。背後ではRACが離陸滑走中。
画像が傾いているように見えますが、これ私の水平が取れていないわけではないのです。
本当に新石垣空港の滑走路には傾斜がついており、ランウェイ04から22へ向けて下り勾配、中央付近からランウェイ22へ向けて上り勾配となっています。



ANA580便が出発した後は···

駐機場の点検を念入りに。この後、大きな機体が入ってくる模様です。展望デッキのギャラリーも増えてきました。

福岡からのpeach、MM293便。

滑走路が傾いていると水平を取るのが難しい(-_-;)

peachも関空や福岡、成田より直行便を就航させています。かつての旧空港はANAとJTA、RACの独壇場でしたがLCCの参入で価格も安く石垣島へ訪れることができるように。

さて、お待ちかねのANA91便。本日の一番大きな機体は羽田からの787-8です。



目の前にスポットイン。私だけであった展望デッキはいつの間にかお出迎えの方々で埋め尽くされていました。

ボーディングブリッジも10年経てば年季が入ってきましたね。15時30分発の空港バスで市街地へ向かいましょう。

展望デッキから到着ロビーへ向かう途中、ガラス越しで787を。グランドレベルで見学できるのが良いところ。

新石垣空港の愛称は『南ぬ島石垣空港』です。10年前にもあった大きなシャコの貝殻も少し欠けてはいますが健在です。
787より多くの人が空港バスに乗ってきて行列になるのではないか…と思い、少々急ぎ目でバス停まで向かいましたが、意外と向かってくる人は少なく…。そうか、みんなレンタカーやお迎えなのですね。
次回より石垣島観光記です!
【さつえい後記-新石垣空港の勾配】

これは新石垣空港のチャート図、下部のLONGITUDIAL PROFILE OF RWYの部分に滑走路の勾配が記されています。
これを見ると一番標高が高いのがランウェイ04エンドの126ft、ランウェイ22側へ向けて下り勾配となっており、一番低いところは94ft。差は22ft。約6.6mの高低差があることがわかります。
ちなみに一番勾配がきついのが旭川空港。ランウェイ16側の標高が660ft、ランウェイ34側の標高が721ft。差は61ft、約18.3mもあります。大体ビル6階建てと同じくらいの高低差とのこと。…久しく旭川空港行っていないし、実際に現地で見てみたくなりました^^;