ランウェイ36運用であった中部国際空港セントレア、10時を過ぎて徐々に南風に変わり、ランウェイチェンジ。ランウェイは18運用になりました。

フィンエアーのメトサンヴァキがランウェイ18より離陸。ヘルシンキへ向けて10時間の長い旅が始まります。

デルタ航空の747-400がランディング。

エアアジアジャパンは先日開設した中部-ソウル線。JA01AJでした。
この後中部に戻ってきたこの機体は中部-新千歳を往復し、中部-福岡に投入されるので、私がこの日乗る機体もJA01AJと確定しました。

ふとアントノフのほうを向いたら、主翼の搭載を終えて口を閉め始めていました。

完全に閉まりました。まもなく出発かな…と思っていたら…。

今度は後ろのカーゴドアを開きました。まだまだ出発しないなぁ…(;一_一)

セントレアの警備員はセグウェイに乗って警備を行なっています。広いスカイデッキを警備するのにはセグウェイは機動力が高く有効ですね。

なんの変哲もないANAの737-500。機体番号を見てみるとJA8404。
これはエアドゥよりリースバックされてきた737-500です。ANAのノーマル塗装に戻り、エンジンカウルのドルフィンも健在です。

白く長ーい翼を携えた機体がランウェイ18にアプローチしてきました。

JALのボーイング787です。成田からテストフライトでセントレアに飛来しました。機体番号はJA827J。

JALの787はセントレアには就航しておらず、おそらく運航再開後は飛来することが無くなるかと思われます。
787の生まれ故郷でもあるセントレア、成田-中部あたりで国内線間合い運航してくれないものでしょうか。
後ろの台船はこのJA827Jのパーツを運搬する時に使用された船のようです。787に夢中で、海にいる台船のことはまったく気にしていなかったのですが、中部ベースの方は余裕があるというか、流石見どころが違いますね。

北端でお昼寝中のエアホンコンの隣に駐機しました。

昼食は名古屋名物『天むす』。愛知万博のマスコットキャラクターであるモリゾーとキッコロが天むすになっちゃっています。

少し強めの塩味が効いた天むすは名古屋に来たらいつも食べています。今回も美味しく頂きました。

セントレア北側フィンガー付け根付近にある9番スポットに駐機して出発準備を行うA-NETのDHC-8-Q400。
Q400に9番スポットって贅沢じゃない!?

出発準備が完了し、セントレアグランドよりタキシング許可。前輪を大きく曲げて…

ランウェイ18に向けてタキシングしていきました。

JALのボーイング787は給油を終えて折り返し成田に戻ります。滑走路を半分も使わずにエアボーン。

アントノフAn-124は後方ドアを閉めてエンジンスタート。ようやく動き出しそうです。

グランドスタッフもお見送り。

やはりアントノフでの輸送は珍しいのでしょうか。少し見づらいですが、機首付近にテレビカメラを構えている人もいます。

アントノフAn-124は全長69.1m、全幅73.3m。全長はボーイング747の70.6mに負けていますが、全幅は約64mのボーイング747に対して約10mほど勝ります。

コックピットには6名の乗務員(パイロット2名、航空機関士2名、航法士1名、通信士1名)が搭乗し、上部デッキには88人分の座席を備えるとのこと。アントノフAn124-100は最大150tの貨物を搭載することができます。

アントノフAn-124をベースに開発された輸送機にAn-225ムリーヤがあります。
こちらはエンジンを6発装着し、250tの貨物を搭載することができます。日本にも数回の飛来実績があります。

アントノフAn-124は離陸前にエンジンランナップ(暖機運転)が必要。アプローチしている機体や後続にタキシングしていた機体を先に離発着させ、アプローチ機が途切れたタイミングで滑走路へ進入。エンジンランナップを行います。

約5分間の滑走路上のエンジンランナップを終え、テイクオフを開始しました。

滑走路末端まで粘るのかと思いましたが、滑走路中心を超えたあたりで機首上げ。

ヒョイッと離陸しました。爆音かと思っていたエンジン音はそれほど気にならず。

浅い角度で上昇していきます。そして遅い遅い…。のーんびりゆっくり上昇しているようにみえました。

セントレアの上空をパスし、給油地であるアンカレッジに向けて飛び立っていきました。

最後のJTAサンアーク塗装であるJA8940。那覇-中部線に投入されていました。

エディハド航空はF1ロゴ付き。2年前も同じ機体を見た気がしますw

エアアジアのJA01AJがソウルの往復を終えてセントレアに戻ってきました。折り返し新千歳へ向かいます。
到着したスポットは12番。そして新千歳へ向かった際のスポットも12番。国内外線共通のスポットなのですね。

セントレアタワーとANAの767。セントレアの管制塔は羽田空港の新管制塔のようなスタイリッシュな形をしています。

ボーイング787がまたセントレアに戻ってきました。新千歳へ向けて定刻に出発したエアアジア機と一緒に。

逆光となる午後のセントレアスカイデッキ。海は太陽を反射して輝いていました。
朝からスカイデッキを駆けずり回っていたので、少しラウンジで休憩。相変わらずビールをぐびぐび飲んでいました。
次回は夕暮れのセントレアです。