天気は快晴なのですが、広島空港は日中はターミナル側は逆光なので、空港バスを使って広島市内へ向かいました。広島市内は桜が満開のようです。
11時発の空港バスに乗車しましたが、乗客はなんと私一人…。巨大な個人タクシー状態で広島駅に向かいました。

広島駅に到着。荷物をコインロッカーに入れて路面電車で原爆ドームへ向かいます。平和資料館あたりは桜が綺麗とのこと。

土曜の昼間、路面電車は大混雑でした。負の世界遺産、原爆ドームに到着。かれこれ3回目になります。

川べりに咲く桜と原爆ドーム。


満開になっている木もあればまだ7分咲きほどの木もあり。昼食を取りながらのんびりしていました。

近くには真っ赤なチューリップも。

ちょうど広島へ観光に来ていた友人と合流し、歩いて広島城方面へ向かいます。

午前中は晴れていましたが、徐々に雲が多くなってきました。

広島城外周。桜は5分咲きといったところでした。

広島城と桜。広島城は1945年の原子爆弾投下によって崩壊してしまいましたが、1958年、広島復興大博覧会が開催された際に外観復元されました。
中は資料館となっており、最上階は展望台として広島市が一望できます。


友人とのんびり話しながらお堀の外周、及び広島城の内部を散策。






立派な天守閣。初代の天守閣を出来る限り再現しているそうです。内部は火災対策の為、木造から鉄筋コンクリート作りになってるとのこと。

ずいぶんレトロな路面電車が走ってきました。広島市電900系、1969年に導入された車両です。元々は大阪市電から購入したもののようで、製造は1950年台のようです。もう半世紀以上も人々を乗せて走っているのですね。

次に訪れたのは広島城から徒歩10分ほどの縮景園。友人曰く、ここも桜の名所とのこと。

園内はソメイヨシノ以外も色鮮やかな桜の花が満開となっていました。



縮景園も原爆の被害を受けましたが、背後の跨虹橋は原爆の爆風にも耐えた強固な石橋とのこと。

跨虹橋の上より。

園内で一番高い所にある迎暉峯。昔はここから広島湾に浮かぶ似島や厳島が一望でき、出船入船の様子も手に取るように見えたといわれています。

園内奥地まで来るとお客さんもまばら。のんびり散策することができます。



時刻は16時過ぎ。少し早い夕飯は広島駅ビルで尾道ラーメン。この後17時発のバスで広島空港に向かいました。
次回からはいよいよMD-90のラストフライト搭乗記となります。1記事ではとても収まらないので、現在のところ3記事に分けてお送りしようかと思っています。