最近は行きやすさから羽田空港ばかり訪れていますが、たまには成田空港にも行きましょう…
ということで、快晴予報が出ていた10月22日は早朝より成田空港へ。
そしていつもバイクではなく、たまには電車で行きましょう。

電車だと乗り換えなし1本で、しかも1時間掛からずに成田空港に到着できるのに、あまり訪れないのはなぜでしょう。
やはり展望デッキからの撮影環境の悪さが一番に挙げられます。A滑走路が見渡せる第一ターミナル展望デッキは午前中順光ですが、トラフィックが少なめ。
第二ターミナルに至っては滑走路すら見えず、ターミナルを行き来する機体ばかり。
成田は外周が一番、とよく言われますが、結局は外周に行くならバイクが必要になってきますからね。
今日は外周には行かず、展望デッキから撮影してきましょう。
7時オープンの展望デッキ、到着した6時50分頃には既にオープンしていました。気持ちの良いくらいの秋晴れです。

羽田空港では早朝到着後、エアバンドをセットする暇もなく、次々に飛行機がやってくるのですが、成田空港は地方空港かと勘違いするほどのんびりしています。
ロイヤルブルネイ航空がランウェイ34Rに着陸後、タキシングしてきました。

続々と路線開設、機材増強を行っているZIPAIR。現在7機が導入されており、今後も年度に2機のペースで増強、2025年度までに10機体制を確立するとのことです。

ランウェイは北風運用。早朝の時間帯は国際線の出発機はほとんどなく、国内線LCCばかりがランウェイ34Lより次々に飛び立っていきます。



日本貨物航空の747-8F。日本貨物航空はANAホールディングスの子会社化を2023年10月1日に予定していましたが、関係当局による審査の完了に時間を要するということで、2024年2月1日に延期となりました。

一方、ANAも自社カーゴを保有しています。日本貨物航空とANAカーゴ、今後どのような塗装となるのでしょうか。

長い787-10で飛来したシンガポール航空。殆どの機体がランウェイ34Rに降りていく中、ランウェイ34Lに降りてくる機体はまばら。

展望デッキ前は25番・26番スポット。早朝の段階で両スポットともに機体は入っていませんでしたが、両スポットともに入る模様です。
ベトナム航空が3機連なって到着…ダナン、ホーチミン、ハノイからやってきた便です。うちホーチミン、ハノイはA350での飛来。

『NARITA』の文字と共に、ジェットスターのA321neoLR。

香港航空のA320。見慣れたA320なのに、短く見えてしまい…一瞬A319…?かと思ってしまいました。

ひたすらカーゴ祭り。ルフトハンザカーゴ。

ポーラエアカーゴ。

こちらはお初、MSCエアカーゴ。スイスの大手船会社、MSCが運営する航空会社です。
2023年9月2日より成田空港に週2便の定期貨物便を就航させました。

UPSは貴重な747-400Fでの飛来。

エアホンコンは旅客型を改造したA330。

サザンエア塗装の777-200LRF。サザンエアからDHLにリースされ、運航はポーラエアカーゴが行っています。先に載せたポーラエアカーゴも、エアホンコンも、尾翼はDHL色になっています。

エアカリンのA330neo。エアカリンはフランスの海外領土ニューカレドニアの国際線専門の航空会社。

シンガポール航空グループのLCC、スクート。空飛ぶピカチュウプロジェクトの塗装機がスクートにはありますが未だに撮れていません。

ZIPAIRの最新号機、JA851J。ZIPAIRの7号機目であり、2機目の新造機です。

ANAのウイングレット付き767-300ER。羽田では見かけることが少ないですが、成田ではよく見かけます。

日本貨物航空がアンカレッジ経由でオランダはアムステルダム、そして最終目的地はイタリアのミラノ。長旅の出発です。

ベトジェットのA330。このような流線形の塗装でしたっけ?特別塗装なのでしょうか。

2機仲良く到着したベトナム航空は10時前、出発も2機仲良く。ようやく展望デッキ前がクリアになりました。

こちらもベトナムへ。経営が危ういとの報道がなされているBAMBOOエアウェイズ。

10月の第一ターミナル展望デッキは9時半頃からトップライト気味。10時を過ぎると逆光気味になってしまいます。
陽が回るのも早くなると年末を感じます。

オランダのフラッグシップキャリア、KLMオランダ航空。私が成田に通い始めたころは747-400、そして777-300に更改され、今は787-9となっています。
10時10分発のpeach543便奄美行きにどうやら『プリキュアジェット』が投入される模様です。
10時頃から風向きが変わり、ランウェイチェンジしてくれたらいいなぁ…そうしたら目の前をタキシングしてくれるんだけどなぁ…と思っていたら、
10時20分頃からランウェイ16運用にチェンジされました。そしてプリキュアジェットは20分ほど遅れて出発…これ定刻に出発していたらランウェイ34Lからの離陸になっていたかもしれません。うれしい遅延です。

目の前を『ひろがるスカイ!プリキュア』特別塗装機がタキシング。2023年2月に登場したこの塗装機、ずっと撮りたいと思いつつもなかなか機会に恵まれませんでした。

機体側面後方に『キュアウイング』、『キュアスカイ』、『キュアプリズム』、『キュアバタフライ』の四人のプリキュワイングアと『エルちゃん』が描かれています。
そのうち『キュアウイング』はシリーズ初の男子プリキュアとのこと。

ランウェイ16Rより、奄美大島へ向けて飛び立っていきました。
7月に放送された『ひろがるスカイ!プリキュア』では作内にpeachの機体やスタッフが登場。
パイロットや客室乗務員が着用している制服はpeachのスタッフが監修し、制服規律に則ったリアルな着こなしが再現されていました。

フェデックスはMD-11Fの成田線定期便を9月初旬で終了させました。現在は777Fが主流となっていますが、時折このA300-600もやってきます。こちらも骨董品ですね。
次回は第二ターミナル→第一ターミナル、第二ターミナルと撮影場所を転々としていきます。
【さつえい後記‐空港内の回転寿司】

空港内のお寿司屋さんって高い…とイメージを持たれる方も多いかと思います。私もそのひとりであり、イメージだけで値段も見ずにスルーしていました。
今回、成田空港の第二ターミナル展望デッキへ向かう際、奥まった通路にあった『元祖寿司成田空港第2ターミナル店』の看板を覗いてみると…
本マグロの赤身が税込み275円、同じく本マグロの中トロが418円、大トロが550円となっています。
ちなみに千葉で有名なグルメ回転寿司『銚子丸』では中トロは572円。元祖寿司は空港内のお寿司屋さんなのに、意外とリーズナブルなお値段で驚きました。
店内は外国人観光客の姿がチラホラと。11時台では並ぶこともなく、スムーズに入れそうです。
今回は別でお昼ごはんを買ってきてしまいましたが、今度入ってみましょう。
『元祖寿司』って名前、どこかで聞いたことがある…と思って調べたら羽田空港第二ターミナルにも入っていました。
以前、羽田空港のエクセルホテル東急に宿泊した際、テイクアウトで利用しました。本マグロ三昧が非常に美味しかったのです。
あぁ…お寿司が食べたくなってきました…!