引き続き伊丹空港撮影編です。
シェアサイクルを伊丹市クリーンランドで返却し、歩いて伊丹スカイパークへ。
距離にして約800mほど、15分ほどの距離ですが、これが炎天下だとかなりキツイのです…。
人通りもなく、ここで倒れたら死んでしまう…。気を確かに一歩一歩歩いていきます。
こんな炎天下で一体私は何をしているんだ…?と思ってしまいます^^;

空港南側の撮影ポイントであればスカイランド原田がお気に入りですが、日陰で撮影できる場所がありません。
なので今回は伊丹スカイパークの南側ポイントで撮影していきます。
到着するや否や、無線から聞こえてくるのは『エマージェンシー機到着の為、着陸後は少なくとも15分以上ランウェイクローズになります』や『着陸後は滑走路上にて停止、エンジンシャットダウンしてください』などの声。

やってきたのはANA1639便、伊丹を出発して松山空港へ向かっていた便です。DHC-8 Q400のJA855A。
ATB(エアターンバック)で伊丹空港へ戻ってきました。
滑走路脇には消防車も待機しています。

右エンジンが止まった状態で降りてきています。
写真では分かりづらいですが、左のプロペラはブレているのに対して右のプロペラはブレていません。

端から見ているとエマージェンシーとはわからない、静かな着陸。

そしてその後を消防車が追っていきます。

空港のCAB車両も。機体は滑走路上に停止、この後トーイングで駐機場に向かう模様です。
私も少々北側に移動してみましょう。

ランウェイ32Lがクローズしている影響でランウェイ32Rのみでの離発着。
普段ランウェイ32Lを利用する737-800もランウェイ32Rへ。

エマージェンシー機は滑走路上で停止していました。エンジンシャットダウンして整備士さんでしょうか、ドアを開けて乗り込んでいます。
これ、機内は蒸し風呂状態になるのでしょうか…。

伊丹空港の北側では大型機がクルクルと旋回を続ける中、天草エアラインは悠々と着陸。


エマージェンシー機はトーイングされて駐機場へ。

ようやくランウェイオープン。待機していた機体が次々と離発着していきます。
背後の積乱雲、まるでくまの帽子のような形をしていますね。息子も似たような帽子を持っています^^;











このA350はタッチダウンポイントがずいぶん手前ですね。

この737は撮影ポイント目の前でタッチダウン。
時刻は14時30分。まもなく函館よりANA746便としてウイングレット付きの767-300ERが到着する予定。
ぜひとも着陸を美しく撮影したい…。
ということで、お隣のスカイランド原田に移動してみることにしました。日陰…探しましょう…。
伊丹スカイパークの南側ベンチ、日陰で風も強めに吹いており、意外と撮影は耐えられました。飲み物は…あっという間になくなりますね^^;
【さつえい後記‐空港でビール!】

撮影ポイント移動途中のコンビニでビールを購入、伊丹スカイパークでの撮影と同時にプシュッと。炎天下、冷えたビールがたまらなく美味しいのです…。
こんなこともあろうかと、実は350ml缶がすっぽり入る、サーモスの缶クーラーも一緒に持ってきていました。購入から30分経ってもキンキンに冷えています。サーモスすげぇ。
撮影は過酷ですが、この飲んでいるひととき、そして撮影を終えて撮った写真を見返しているときがたまらなく至福なのです。