飛行機さつえい奮闘記

旅客機の写真撮影やヒコーキ旅が好きなこうへいのブログです!

2024年07月29日:JAL2205便(伊丹-仙台 エンブラエルE190)



2024年05月29日(日) JAL2205便(J-Air運航) 伊丹→仙台 10:30→11:45
エンブラエルE190 JA246J 座席:(ClassJ) 伊丹SPOT:14 仙台SPOT:5 高度 :34000ft速度 : 860km/h 区間マイル: 396mile 特典航空券:9500マイル(2区間)+630円(内訳旅客施設使用料:伊丹340円・仙台290円)


さて、今回の旅程のメインとなる、伊丹‐新千歳(仙台経由)でのフライトです!
旅の発端はJALマイルの期限が近いことから。何か面白い旅程はないか…色々調べて伊丹‐新千歳(羽田経由)を予約したのが5月中旬。
この旅程は雨で中止とし、幻となってしまいました。リベンジ…再度特典航空券を調べていると…


伊丹‐新千歳を仙台経由にてフライトする旅程が出てきました。しかもJAL2205便→JAL2905便にすると+1000マイルにて両方の便でクラスJが利用できます。
羽田経由よりも断然こっちのほうが面白いですね。さらに乗ったことがないJ-Air、エンブラエルE190に搭乗できるということで予約を進めていきます。


エンブラエルE190のクラスJは1-2の3アブレスト。今回は一人掛けの4Aを指定。
ちなみに次便のJAL2905便は3Aを指定しました。
一人掛けの席、2便とも快適なフライトが既に約束されています!


前の記事の通り、伊丹空港にて朝活をしてから少々早めにチェックイン。
今まで飛行機に搭乗時は必ず紙の搭乗券を発券していました。JALは自動チェックイン機にJALカードを挿入するとすぐに発券できていましたが、5月搭乗時からカード挿入口が塞がれており、発券できず…。
係員に尋ねるとカウンターでの発券となるようです。
荷物預けと合わせてカウンターに並ぶ…前は10組はいませんが全然進まない…。かれこれ20分待ってようやく自分の順番になりました。
仙台空港での乗り継ぎを尋ねると、JAL2205便の機体がそのままJAL2905便になるとのこと。万が一遅れても安心ですね。


20分かかって発券された搭乗券。国際線の搭乗券のような厚紙に印刷されています。


普通席は若干の空席がありますが、15席のクラスJは既に満席。


出発は14番搭乗口より。地方線は最果てのスポットかと思っていましたが、意外と近くて驚き。


普通席には少年サッカーチームのメンバーも搭乗する模様。全国大会出場でしょうか。
聞こえてくる会話からは宮崎から乗り継ぎで仙台へ…と。選手も引率の先生も大変ですね、頑張れ!


10時15分、優先搭乗から始まり、後方座席の搭乗。私は最後のグループ4での搭乗。


10時22分、機内へ乗り込みます。チーフパーサーがお出迎え、エンブラエルE190は2名の客室乗務員が乗務しています。


一人掛けの席、4A。一人掛け席はSAAB340搭乗以来です。


窓間の感覚はボーイングやエアバス機に比べて広め。こうやって見たら窓なし席のようにも見えます。


一応後ろと前の2枚の窓から撮影可能ではありますが、少々キツめ。搭乗しすぐにドアクローズ。
大型機だと搭乗してから一息つく時間もありますが、小型機だとバタバタしているうちに出発してしまいますね。


定刻の10時30分、ランウェイ32Lへ向けてプッシュバック開始。機体前方ではチーフパーサーによる非常時のデモストレーション。
エンブラエルE190は機内モニター等なく、オーディオサービスも提供されていません。
先日、E190全機に衛星アンテナの装備が完了し、自身の端末にてインターネットが利用できるようになりました。


10時34分、ランウェイ32Lへ向けてタキシング開始。






10時41分、ランウェイ32Rへ着陸する機体を待機してテイクオフローリング開始。


小型機らしい余裕のある上がり。大型機だとエアボーンしてすぐにレフトターンポイントに到達してしまいますが、小型機はエアボーンが早いので少々ランウェイヘディングにて飛行、レフトターンを開始します。


伊丹空港名物、日本列島の形をした昆陽池が見えてきました。昆陽池は、奈良時代に高僧・行基が築いたとされる歴史あるため池。
1300年以上の歴史があり、地域の農業を支え、洪水を防ぐなど、人々の暮らしに深く関わってきました。


快晴のフライトほど気持ちの良いものはないですね。伊丹空港離陸時の大旋回は大好物、いつも左側の席を指定しています。


空港上空をパス、本日の標準出発方式はMINAC FOUR DEPARTURE。ウェイポイントMINACから名古屋へ向かうルートです。


空港東側は住宅地が広がります。中央の十字交差しているところが千里中央。

【機窓】J-Air エンブラエルE190 伊丹空港ランウェイ32L離陸 (JAL2205 -MINAC FOUR DEPARTURE) DJIPocket2にて

離陸の様子を動画で撮影していました。


ガラスで歪んでしまっていますが…中央が京都駅。左上の巨大な緑地が京都御所。


自機は京都盆地の南側を飛行中。周辺が住宅地なのに不自然に巨大な農作地になっている場所がありますね。
これは巨椋池という巨大な池を干拓し、農業用地へ転用した歴史を持つのです。


日本最大の湖、琵琶湖。この数日前、琵琶湖で鳥人間コンテストが行われていました。


名古屋上空。岐阜まできれいに見渡せます。中央の空港は県営名古屋空港。
今年も岐阜基地航空祭、訪れるために予約を進めています。翌日は観光のために時間を取っています。県営名古屋空港に行くか、ジブリパークに行くか、博物館明治村に行くか…迷っています。


ドリンクサービスが開始されました。ドリンクカートに何やらシールが貼られています。
…サンアークのJ-AIRシールです!こんなところにサンアークの名残があったとは…!


機内で食べるお昼ごはんは関西らしく、柿の葉寿司。今回はわさび入りです。
この柿の葉寿司、初めて食べた15年前から大好きで、以来関西に行くと必ず食べています。


自席から機体前方を。オーバーヘッドキャビンは意外と小さく、リュックを含め足元に。


JALの機体には機体前方に機体番号のプレートがありますね。下部はキャビンライトや空調パネル。
トイレは前方と後方に1箇所ずつ。


機内誌はJ-Air独自の『J-AIR NOW』。


J-Air、大阪をベースに意外と多くの路線を保有しているのですね。そして福岡‐新千歳便までもあります…。


眼下の湖は諏訪湖。そういえば諏訪大社にお参りいった後に息子を授かりました。お礼参りいかないと。


遠くに見えるのは日高山脈、立山連峰。


巨大な火口が見えてきました。


これは浅間山。現在も不定期に噴火を続ける活火山。最近では2019年に噴火しました。


遠くに一際明るいエメラルドグリーンの火口があります。これは草津にほど近い白根山頂にある火口湖、湯釜。
入山規制がされており現在は近くで見学できません。


草津温泉への玄関口、長野原草津口付近。湖のように見えるのは八ッ場ダム。


仙台に近づくにつれて雲が多くなり。仙台アプローチにランウェイ27へのビジュアルアプローチをリクエストしていましたが、ILSアプローチへ。


空港南側から太平洋へ、レフトターンにてランウェイ27へのILSに乗ります。




仙台空港の西側、防風林を通過。徐々に育ってきましたね。


11時45分、仙台空港ランウェイ27へ着陸。


小型機用のランウェイ12をそのまま接続誘導路にしているのですね。ランウェイ12へ進入後、誘導路へ。


11時48分、5番スポットに到着。お隣は同じく伊丹から仙台にやってきたANA735便。折り返しANA1863便として那覇へのロングフライト。

【機窓】J-Air エンブラエルE190 仙台空港ランウェイ27着陸 (JAL2205 -OWLET EAST ALFA ARRIVAL) DJIPocket2にて

着陸の様子を動画で撮影していました。


チーフパーサーにお次の便でもお待ち申し上げておりますと挨拶され、機外へ。
ボーディングブリッジでは地上係員が2名、『新千歳へお乗り継ぎのお客様はお知らせください!』と大きな声で呼びかけています。
仙台空港のボーディングブリッジは出発・到着が分離している構造。私は係員についていき、そのまま出発ロビーへ。
次便は新千歳空港管制指示の為、出発が15分ほど遅れる見込みとのこと。搭乗券を機器で処理、搭乗ゲートを逆流して出発ロビーにパージされました。

次回はJAL2905便にて新千歳空港へ向かいます!


JAL2205便GPSログです。画像をクリックすると詳細が表示されます。

【機内アナウンス】JAL2205便 機内アナウンス集(240729)

JAL2205便機内アナウンス集です。エンブラエルはイヤホンジャックが装備されていない為、マイクにて収録、ノイズ低減処理をかけています。


【さつえい後記‐新幹線大好き!】

予てから新幹線が大好きな息子、先日羽田空港に行く途中、東京駅で新幹線見学をしてきました。
在来線はSuicaにて駅構内に入場できますが、新幹線は勝手が分からず、入場券をどこで買えるか駅員に聞くとぶっきらぼうに『切符売り場で買ってください』と有人切符改札を案内され、そこは大行列…。20分待ってようやく入場券を購入。窓口で自動券売機はないのか尋ねると改札横にあるとの回答。…全く並んでいない入場券専用の自動券売機がありました。
初めからこっちを案内しろよ!20分無駄にしたわ!と怒りながらも東北新幹線のホームへ。初めて見る実物のはやぶさ、かがやき、つばさに大興奮の息子。
少し離れたホームには東海道新幹線、そして在来線は見下ろすように見えます。息子はもちろん自分も楽しめた新幹線見学でした。新幹線乗ってどこか旅に出たくなってきた!


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