2021年08月21日(土) HAC2745便 丘珠→函館 10:05→10:45
SAAB340WT JA01HC 座席:10A 丘珠SPOT:1 函館SPOT:3 高度:12000ft 速度:410km/h 区間マイル: 90mile 株主優待割引(10250円)
前回に引き続き、今回の旅のメインであるSAAB340B-WT、HAC2745便搭乗記です。

巡航高度に達し、ベルトサインが消灯されました。

本日の巡航高度は12000ft。約4000mです。ジェット機と違い低い巡航高度で山肌も近くに見えます。
そして右上は支笏湖です。

丘珠-函館線は区間マイルが90mileととても短い路線。今まで乗った最短路線は宮古-那覇の177mileなので、最短路線記録を更新しました。
フライトタイムも短い為、ドリンクサービスはなく、キャンディサービスのみ。
メッセージ付きのキャンディが乗客全員に配られました。アットホームでいいですね(^^♪

機内販売では1号機退役記念のフライトタグが販売されており、私も友人の分と合わせて3本購入。
表面はJA01HCがリアルに縫い込まれており、裏面は丘珠空港の滑走路をあしらったデザインとなっています。

座席ポケットには機内誌の代わりにこのような『HAC社員のおしゃべり日記』がありました。
短い距離を飛ぶHACではちょうどいい量ですね。

しばらく雲で覆われた海上を飛行していましたが、函館市の北西部より進入。
エアバンドでは『airport insight 』『Runway12 Visual approach』のコール。ただ機窓からは空港はまだ見えず…。

大きく右旋回。函館空港が見えてきました。

函館空港の北側からのビジュアルアプローチ、函館山も見えてきました。いわゆる『裏函館』と呼ばれる景色ですね。

ベースレグを飛行中。五稜郭が見えてきました。

ファイナルレグへ向けて旋回を開始。

五稜郭を中心点として、ランウェイ12へファイナルアプローチしていきます!


晴れの函館でこのようにきれいな五稜郭を空の上から見えて感動しました!
飛行機の中からこれから着陸する街のランドマークが見えたらとてもうれしいですね(^^♪



ランウェイ12に着陸、良く晴れており函館山もよく見渡せます。

ターミナル前の3番スポットに入ります。ボーディングブリッジもあるスポットですが、くるりと回ってターミナルに横づけします。

10時38分、函館空港3番スポットに到着。
9時58分にドアクローズし、10時38分にドアオープン、丘珠から函館までは40分でした。
また離陸時間は10時04分、着陸時間は10時34分でフライトタイムは30分でした。
【機窓】HAC SAAB340B-WT 函館空港 ランウェイ14着陸 (210821 HAC2745 10A)
着陸の様子を動画で撮影していました。五稜郭を中心点として旋回している様子がよくわかります!

降機します。私の他にもこのSAAB機を目当てに来た方も数人いる模様でした。








歩いて手荷物受け取り場までやってきました。…が、なかなか荷物が出てこない…。5分以上待ってようやく出てきました。

あっという間の40分、密度の濃い40分でした。SAAB340B、ジェット機と比べると快適…とは言い難いですが、飛行機の挙動が細かく感じられ、乗っていて非常に楽しい機体でした。
今更ながらもっと乗っておけばよかったと後悔すると同時に、最後に乗れてよかったという気持ちです。
次回は展望デッキよりこのSAAB340Bを見送ります!函館空港撮影編です。

HAC2745便GPSログです。画像をクリックすると詳細が表示されます。
途中でGPSロガーの電源が切れており、函館空港着陸直前のログしか取れませんでした。
【機内アナウンス】HAC2745 丘珠-函館 機内アナウンス集(210821)
HAC2745便機内アナウンス集です。プロペラ音が思いの外入り、うまく収録できませんでした。