【空の日】
1911年9月20日に、山田猪三郎が開発した山田式飛行船が東京上空を一時間にわたり初飛行で成功したことを記念して1940年に「航空の日」として制定。航空の安全と一層の成長を願い広く国民に親しまれるようにアピールしていくのが目的で、1992年に運輸省(現在の国土交通省)航空局が「空の日」へ改称した。
毎年日本全国の空港でイベントが開催される空の日。私は9月22日、羽田空港で『空の日フェスティバル2012』が開催されるということで行って来ました。
何気に空の日イベントって訪れるの初めてなのです-^^;

第一ターミナルの2階イベントホールで行われていたJAL模擬コックピット展示。
木のぬくもり感が漂う中、表示されているディスプレイは本物そっくり。ボーイング787のコックピットを模して作られています。

JALの整備部門の方々が、多くのお客様に経営破綻についての理解をいただく中で、感謝の気持ちをお伝えし、何か喜んでいただけないだろうかということで、このミニレーター(ミニシュミレーター)の制作を企画したとのこと。
3日前の9月19日、JALは東京証券取引所再上場を果たし、『再建』しました。2年7ヶ月で再上場という、このスピード再建は、JAL社員一人ひとりが意識を持ち、再建に向けて努力してきた成果だと思います。

本来お子さんが写真撮影等に使うミニレーターですが、大人でも『おっ!』っと感じる部分が多数あります。
まず表示されているディスプレイ。空港のグランドマップはシカゴ・オヘア空港ですね。就航していませんが…w

着陸チャート図はTwitterの友人達と何処の空港だか悩んでいました。『ALKIA』や『ANVIL』のウェイポイントからアメリカのシアトル周辺まで絞り込めましたが…。
シアトルということでボーイングフィールドの可能性が浮上してきていましたが、友人曰く、シアトル・タコマ空港のRNAV RWY16C approachじゃないかといこと。

31000ftを300ktで飛行中です。

スロットルレバーやスピードブレーキも可動可能です。逆噴射レバーまで作る芸の細かさ…!

鶴丸が誇らしげなミニレーター。これからも多くの子供を乗せてパイロット気分を味わってもらいたいですね。

空港内ではクイズラリーを行なっていました。これは第一ターミナル・第二ターミナル・国際線ターミナルにある計9ヶ所にあるクイズボードに書かれているクイズを答え、スタンプを集めていくもの。
まずは第一ターミナル。



第二ターミナル。

第二ターミナルはもう一箇所あったのですが、撮り忘れ…。どういう問題だったかも忘れてしまう…。

国際線ターミナル。


飛行機ファンなら知ってて当然の問題から、漢字の画数まで、なかなか凝っていました。というより空港内を歩きまわって疲れました…w 私の正答率は…^^;

答えを見せてもらったので貼っておきます。
次回は旧整備場地区で行われている航空機の展示です~。