引き続き、11月12日~13日に訪れた箱根の旅行記です。

芦ノ湖より二の平入口バス停まで移動、健康保険組合の保養所へ向かいます。
駅で言うと箱根登山鉄道の彫刻の森駅近くとなります。

本日宿泊する保養所がこちら。一応検索対策の為、名前は伏せておきますが、調べようと思えばすぐにわかる保養所です(;^^A

ガラス張りの館内はとても明るく、そして近代美術館のように斬新。
斜面に沿って建っており、 少し複雑な作りをしています。

そして本日宿泊するお部屋がこちら。大きな窓からは緑があふれ、そして天井がとても高い!
ちなみにお値段は1泊2食温泉付きで基本料金6600円です。
箱根でこのレベルの宿だったら 2万円は飛んでもおかしくないところです。

今回は夜ごはんに『プレミアム懐石コース』という料理のグレードアップを事前にお願いしていました。
1日2組限定、2750円の追加料金でどれだけのものがでるのでしょう!楽しみです!
どうやら肉料理や魚料理、ごはん物は選べる模様です。

魚料理は伊勢海老、肉料理は黒毛和牛炙り、ごはんはお寿司にしましょう。

先付から順番に出てきます。


お刺身!料理長が大皿に盛って運んできてくれました。インパクト絶大です!
ドライアイスの煙で箱根の朝をイメージしているとのこと!


山の中で食べるお刺身は最高のおもてなし…と良く聞きますね。中トロが絶品でした!


お刺身に乗っていたお花を活けてくれました。




最後はデザート。見事な懐石料理に目もお腹もカメラも幸せになりました。
結構なボリュームでお年を召した方はお刺身あたりでお腹いっぱいになってしまう方もいるとのこと。
わが夫婦は…全部綺麗に平らげました!ご馳走様でした!
食べた後は温泉に浸かってのんびり…。ここの温泉は段々式で下に行くほど熱くなっていきます。
露天風呂からは星空が見え、無料のマッサージチェアでマッサージされ…。最高の休息タイムです。

翌朝の朝食メニュー。こちらは洋食と和食が選べますが、和食をチョイス。
小田原かまぼこや シラスなど地物も提供されます。

朝からとても良い天気。大きな窓からは森がよく見え、ヒーリング効果抜群です。

さて、チェックアウトしましょう。他の宿と比べ、チェックアウト時間は10時と早め。2人で飲んで食べて、2万円しませんでした…。
健康保険組合の保養所、恐るべしΣ( ̄□ ̄|||)

強羅公園に向かいましょう。箱根登山鉄道の沿線は紅葉が鮮やか。

ちょうど登山鉄道がやってきました。青空と紅葉と一緒に。

彫刻の森駅から施設巡りバスに乗り、強羅公園へ。
地図上だと15分ほど歩けば着く距離なのですが、強羅駅から強羅公園入口まではとてつもなく急な坂があるのです。
その急坂をバスがエンジンを唸らせなが ら登っていきます。

強羅公園は1914年(大正3年)に首都圏南部の別荘地・避暑地として開発されていた箱根・強羅地区に、主に華族など上流階級の親睦・保養施設として開園しました。
日本初のフランス式整型庭園と銘打っており、園内は多くの秋バラが植えられています。

強羅公園は小田急電鉄が販売する回遊券、箱根フリーパスを利用して無料入場することができます。
今回私は保養所で貰った割引券での入場ですが…。一番のフォトスポットは中央にある噴水広場です。


青空に噴水がとてもよく似合いますね。よく見ると虹も出ています。

園内は紅葉がたくさん。そして斜面に造園されているので、下から見上げるのみならず、横からも上からも見ることができます。



奥に見える山を良く見ると『大』の文字が見えますね。
京都の送り火と一緒で、毎年8月16日に「箱根大文字焼」が行われ、箱根の夏の風物詩として毎年多くの人々に親しまれています。
2021年は新型コロナの影響により強羅夏祭は中止となり、送り火のみ実施されました。




PLフィルターをつけて撮影したら、不自然なくらい空が青く、紅葉が赤く撮れてしまいました(;^^A
PENTAXブルーの本領発揮です!
次回も強羅公園で撮影した紅葉の写真、そしてお隣の箱根美術館にも寄ってみます!