JW8523便で成田から新千歳へ飛んできた私、次に搭乗する中部行きJW8616便の出発までは約4時間ほどあります。展望デッキで写真撮影することにしました。

晴れ渡る空、順光の展望デッキをイメージしていたのですが、新千歳空港は生憎の曇り空。それでも数日前までは雨の予報が出ていたのでまだマシなのですが…。
海上保安庁千歳基地所属のDHC-8 Q300、JA724Aのおおたか2号より撮影開始。

FDAは赤色の1号機、JA01FJ。

私が乗ってきたJA04AJが成田へ向けて折り返していきました。LCCのターンアラウンドは本当に短い。乗ってきた機体を降りて、展望デッキに向かっている時には既にクリアランスデリバリーを受けていたりします。

JALの777-200ハピネスエクスプレスが東京へ向けてプッシュバック開始。展望デッキはこのハピネスエクスプレスを見る方々でフェンス側は埋まっていました。

タキシング開始。

新千歳空港は羽田空港に比べてアイレベルが低く、前よりの構図だと翼が塗装にかかってしまいますが、後ろからの構図だと綺麗に収まります。

ランウェイ01Rより離陸滑走開始。東京へ向けて飛び立っていきました。

突如現れた長い翼、機首に書かれた大きな『787』の文字。ANAのボーイング787がテストフライトで新千歳にやってきました。

JT9Dエンジンを搭載したJALの旧型767と新型の787。

静かに目の前をタキシングしていきました。5月末までテストフライトで羽田-新千歳、成田-新千歳を飛行するようですが、6月からの商業運行再開時は新千歳便には投入されないそうです。なんだか不思議です。

オレンジ色のFDA、JA05FJ。

前日にANAの羽田-新千歳便を見てみると、15時30分着のANA067便にジャンボ機が投入されていました。
ランウェイ19Lにアプローチしてきたのは…ピカチュウジャンボ!

目の前を通過、ランディング!

堂々としたタキシングでスポットに入っていきました。ポケモンジャンボは何年経っても子どもたちに人気ですね。多くの子どもたちが駆け寄ってそれぞれ写真を撮っていました。

またまたANAのボーイング787がやってきました。機体番号はJA809A。

程なくして先ほど着陸した787とは別の機体がタキシング。機体番号はJA803A。

左からは今さっき着陸してきたJA809A。もしかしたら重なるかも…。

うーん、残念。駐機している機体の翼が邪魔となり、綺麗に重なりませんでした。

ANAのA320-200が出発。トーイングトラクターはエアドゥのものを使用するのですね。

この日飛来するANAジャンボはもう一機。16時30分着のANA069便。
先ほど着陸したポケモンジャンボは同じく16時30分発のANA070便となるので、タイミングが良ければ重なるかもしれない…と思いましたが、ANA069便は10分ほど早着。コラボシーンはこれしか撮れませんでした。

ランウェイ19Lにランディング。機体番号はJA8966。

目の前をタキシングしてポケモンジャンボの隣に駐機しました。

ポケモンジャンボは定刻より5分ほど遅れてプッシュバック開始。

いってらっしゃーい!

出発する787とお尻を向けて離陸を待つ747、そして目の前をタキシングする767。

787が離陸し、管制より滑走路の進入許可が降りました。

ランウェイ19Rよりテイクオフ!東京へ向けて飛び立っていきました。新千歳空港の気温は11度。曇り空で更に寒い。出発まで1時間ほどありますが、凍えそうだったのでこれにて新千歳空港での撮影は終了!

新千歳空港の展望デッキ入り口付近は工事を行なっていましたが、新たに『エアポートヒストリーミュージアム』がオープンしていました。

内部は新千歳空港の誕生から現在までを中心に、乗り入れ航空会社の模型やグッズ、歴代客室乗務員の制服の展示を行なっています。


鶴丸が描かれた扇子。

今はなき、JALの747-400のスケールモデル。とてつもなく巨大!

JALの客室乗務員歴代制服。

JAL7代目制服(昭和63年~平成8年)
客室乗務員の制服を初めて一般から募集し、7830点の中からグランプリを獲得した本井重信さんのデザインになりました。

JAL6代目制服(昭和52年~昭和62年)
デザイナーは森英恵さん。縞の長袖ボディーシャツが特徴的でした。

JAL5代目制服(昭和45年~昭和52年)
デザイナーは森英恵さん。ジャンボ機導入にあわせて制服も一新しました。ミニスカートのワンピースが話題を呼びました。

JAL4代目制服(昭和42年~昭和45年)
森英恵さんによるデザイン。世界一周路線開設を期に改定されました。スカイブルーが鮮やかなデザインです。

JAL3代目制服(昭和35年~昭和42年)
デザイナーは伊藤茂平さん。初のジェット機DC-8就航を機に改訂されました。帽子は当初ミルクマンが被るような形だったが、1961年12月より筒型に変更されました。

JAL2代目制服(昭和29年~昭和35年)
デザイナーは伊藤茂平さん。国際線開設を機に改訂されました。紺に白のアクセントが印象的なデザインです。

私はやはりこの5代目制服のミニスカートがお気に入りです。今でもそうですが、当時は女性の憧れの制服だったのでしょうね。

現行の制服は展示されていなかったのは少し残念です。まもなく改定を迎える現行制服、とても気品溢れていて好きなのですが、新制服も楽しみですね。
次回はセントレアにフライトします!JW8616便搭乗記です。