千葉県に『養老渓谷』と言う渓谷があるのをご存知でしょうか。千葉県の南房総、千葉県夷隅郡大多喜町にある、千葉県でも有数の観光地なのです。
紅葉や新緑の時期には各地から観光客が訪れる場所なのです。12月11日、朝早く目が覚めたので、思いつきで養老渓谷へツーリングしに行くことにしました。
千葉県は紅葉が遅いので、まだ残っているかもという淡い期待を馳せながら…w

この日の朝は快晴でしたが、バイクの温度計は摂氏1度を指していましたw 凍えながらバイクを走らせ、途中で見つけた高滝ダム。
静かな湖面が色づく山々と青空を写していました。

国道297号線から県道81号線へ入っていく。大体上総牛久駅あたり。遠くに小湊鐵道の車体が見えたので、少し待っていたらやってきました。
もうちょっと上から撮ればよかった。影ェ…。

千葉から大体1時間40分、養老渓谷に到着!これは養老渓谷一番の見所、粟又の滝。この高さ30m、長さ100mのなだらかな滝は、何気に千葉県で最大の滝なのですw

朝日を浴びる粟又の滝。水がとても綺麗なので、夏は水遊びをする人たちで賑わいます。

養老渓谷には全長2km、往復4km程の遊歩道が設けられており、渓谷を安全に散策できるようになっています。

紅葉はほとんど落葉してしまっていましたが、落ちた紅葉でなかなか絵になる風景に。

空を見上げると、びっくりするくらい青い空、針葉樹林に混じって色づく広葉樹林。聞こえるのは川の流れる音。

木漏れ日で太陽がキラリと。

まだ一部、色づいていない木もありました。逆光をうまく利用して、紅葉を透けさせる。

葉の状態は悪いものの、赤く染まっている紅葉も。


紅葉を撮るのって難しいですね。全景を撮るとただの赤い木にしか見えない。見上げてちょっとズームするくらいが丁度いいのかな。

ふと落としたレンズキャップ。落ちた拍子に紅葉が上に乗ったので、斜めからズームで撮ったらなんかペンタックスのパンフレットに出てきそうな写真が撮れたでござる。
この日撮った写真で一番お気に入りの一枚。私が撮る写真ってふと何気なく撮った写真がお気に入りの一枚になることが多いのですよね。撮影も肩の力を抜いて、定形だけでなくいろんな角度から見るのが上達のコツかもしれませんね。

水面に映る渓谷。そして空は青く、ペンタックス・ブルーの本領発揮w

のんびり撮影しながら、一時間かけて折り返し地点まで到達しました。2kmの道のりは長すぎず短すぎず、丁度良い距離です。折り返してきた道を戻って行きます。

帰り道はTwitter眺めながらサクサク帰っていく。日が昇ってきて、行きとはまた違った一面を見せてくれます。

水辺に集まった紅葉。

帰り道は40分ほどで栗又の滝まで戻って来ました。

栗又の滝の上にも紅葉があったので、ちょっと登って撮影。

栗又の滝前の渡石から。

この日は日曜日でしたが、人が多すぎと言う訳でもなく、のんびり散策できました。上高地みたいに壮大な景色!と言う訳ではありませんが、近場にこのような自然を満喫できる所があるというのはとてもいいですね。
来年は紅葉シーズンに来てみたいですね。天気も素晴らしく、素敵なツーリング&渓谷散策になりました。