2014年06月27日(金) ANA2159便 成田→那覇17:55→20:55
767-300 JA8360 座席:1K(PremiumClass) 成田SPOT:426 那覇SPOT:33 高度:38000ft 速度:800km/h 区間マイル:984mile 金額:28000円(プレミアム旅割28)

沖縄梅雨明け!!今年の梅雨は長いかも…と言われていましたが、平年値より+3日ほどでほとんど誤差の範囲でしたね。
そして梅雨明けと同時に沖縄へ飛ぶヒコーキクラスタ…どうも僕です。
過去の平年値から沖縄の梅雨明けは6月末とにらみ、那覇便のチケットを1ヶ月以上前から予約を取ろうとしていたのです。しかし考えることは皆同じ、6月末の羽田発沖縄行きの便はかなり埋まっており、どうするか迷っていました。
そこで目をつけたのは成田発の沖縄便。こちらは一日一往復ですが、プレミアムクラスで予約すると成田空港のアライバルラウンジで食事もいただけます。
プレミアム旅割28は羽田発とは値段が大違い、28000円で予約できました。ちなみに株主優待割引だと26100円ほど。優待券代を考慮してもプレミアム旅割28のほうが安くなりました。
今回の旅程は27日~30日の3泊4日。27日は移動のみ、28日は丸一日那覇空港での撮影、29日は午前中のみ那覇空港で撮影し、その後石垣空港へフライト、石垣空港での撮影後、最終便で那覇へ。30日は午前中のみ那覇空港で撮影し、成田へ戻るプラン。旅程が長い割に『観光?なにそれ?』といった完全に遠征プランとなっていますw
元々27日~29日の予定でしたが、30日が急遽休みになったので一泊追加、更に石垣往復を追加したのです。石垣往復もANAの特割Cで往復8800円ですよ!スカイマークとPeachのおかげですね(^_^;)

梅雨の季節なので電車で成田空港へ。展望デッキにも上がらずに南ウイングへ!

2月の伊丹遠征の際にも利用した『ANA ARRIVAL LOUNGE』、ここは国際線到着客用のラウンジですが、国内線の出発ラウンジも兼ねています。

日本で数少ない国内線利用で軽食が食べられるラウンジでもあります。他で軽食が食べられるラウンジは羽田のJALダイヤモンドプレミアラウンジくらいでしょうか。

ビールクズ開始!出発前までラウンジでぐでんぐでんになりながら呑んだくれをしていましたw

出発45分前、そろそろ保安検査場を通過します。保安検査場に伸びるコンコース手前には大型パネルに『THANKS JUMBO!』と題し、ジャンボの写真がスライドショーされていました。
どうやら成田-熊本チャーターの際の写真のようです。退役からまもなく3ヶ月も経とうというのにまだこのようにジャンボの余韻を残してくれており、少し嬉しくなりました。

優先レーンで保安検査を受け出発ロビーへ。今回は搭乗口B・Cからの搭乗となります。

搭乗口B・Cはバスでの搭乗。その為か出発25分前からの搭乗開始予定となっていました。この写真を撮っている時には既に搭乗に際し係員のお手伝いが必要な方の搭乗が開始されています。

乗客はほとんどが外国人。日本人はほとんどいません。多くのコードシェアが組まれている便ならではです。

17時35分、優先搭乗が開始されました。優先搭乗組はこのようなANAのマイクロバスで先行して搭乗機まで向かいます。

途中、真横をANAのボーイング787が通過。JA806Aですね。

搭乗機の前までやってきました。成田空港は雲が多め。

そして遠くにはモヒカンジェットが…こっちに…乗りたかった…。

本日の搭乗機は767-300のJA8360。23年選手のおじいちゃんです。

やっぱり767は大きいですね!中型機とはいえ、エプロンから見ると迫力があります!!

チーフパーサーの笑顔に迎え入れられ機内へ。今回の座席は最前列右側の『1K』です。
このシート、見覚えがある方も多いのではないでしょうか。そうです、747-400に装備されていたシートと型が同じなのです!
737-800に装備されているシートもベースは同じですが、あちらはパーソナルライトやAC電源など少し進化したバージョンです。

隣のスポットにはスカイマークが駐機しています。

私の座席からはジャンプシートが少し見ることができます。
昔話になりますが、一時期ANAはオールエコノミーの767-300を就航させていたことがあります。ガキの頃、このオールエコノミーの最前列右窓側に座ったことがあるのです。
着陸前の乱気流で驚いていた私に、ジャンプシートに座っているCAさんは笑顔で『大丈夫だよ、安心してね』と言われた記憶があります。
その後のフライトは妙に安心して乗ることができ、それ以降飛行機が好きになった…気がします。私の飛行機好きの原点とも言える、思い出の場所なのです。
定刻の17時55分、ドアクローズ。チーフパーサーの『door's for Departure』のコールで電子機器の使用が制限されます。
C7、C-TWYに入り第一ターミナル側へ。ランウェイ16Rへ向けてタキシングします。
第一ターミナルにはタイ国際航空やシンガポールのA380、そこへユナイテッド航空のジャンボ機が離陸していきました。羽田空港が国際線の幅を広げているとはいえ、まだまだ日本の玄関口成田空港、大型機が多めです。
18時22分、ランウェイ16Rへランナップ。一旦停止するスタンディングテイクオフ。細かい型番は違えど、ジャンボ機と同じCF-6エンジン。ヒューンと心地いい音が響きます。滑走路を半分も使わずにテイクオフ。しばらくランウェイヘディングで飛行し、太平洋上空に出て何回かに分けてライトターン。上空は雲がかなり高く、なかなか雲の上に出ません…。最後に大きくライトターンし、那覇へ向けて進路をとります。

18時43分、本日の巡航高度38000ftに到達しベルトサインが消灯…しましたが…外は雲の中。夕陽を狙って右側席にしましたが今日は拝めそうにありません。

PremiumGOZENがセットアップされました。サンドイッチです。なんだかPremiumSABOのようですねw

CAさんが食べ終わった乗客に麻婆雑炊や海老雑炊を勧めていました。私は麻婆雑炊を頂きます。この麻婆雑炊結構辛いのですw
味覚が鈍る上空でこの辛さなので、地上ではかなり辛いことでしょうw

食べ終わって安全のしおりなんぞを眺めてみます。

プレミアムクラスのサービスメニュー、先月はあった747-400の文字がなくなってしまいました(´・ω・`)

オリオンビールもう一本!オリオンビールは軽い飲み口なのでゴクゴクいけてしまいます!

ふと外を見ると雲の隙間からうっすらと夕暮れの空が見えました。雲の間を飛行しているようですね。

6月の翼の王国のトップにはANA CEOである篠辺修氏の挨拶が掲載されていました。
『夢をありがとう』と題し、3月31日に退役したジャンボ機のその後が書かれています。退役してもまだまだ余韻を残すジャンボ機、本当に愛された機体なんだなと再度実感しました。
外も真っ暗になり、私もPCを取り出してのーんびりしていました。機体は徐々に高度を下げていき、20時40分、ベルトサインが点灯。
更に高度を下げ、約1000ftでレベルオフ。機首を軽く上に向けて嘉手納の空域をパスします。
スクリーンには遠くに那覇空港の滑走路。再度高度を落とし、20時51分、那覇空港のランウェイ18にランディング。フルリバースで減速し誘導路へ。33番スポットへタキシングしていきます。
チーフパーサーの挨拶では『梅雨明けしたばかりの沖縄をどうぞお楽しみください』と。明日からの那覇空港が楽しみです(((o(*゜▽゜*)o)))

20時56分、那覇空港に到着!CAさんとお話をしながら荷物を纏め、降機します。この日のクルーはこの便のみの乗務で、本日は那覇ステイで明日また乗務があるとのこと。

久しぶりにANAの767-300に搭乗しました。あ、そういえば767-300のプレミアムクラスは初めてでした!
2-1-2のシート配列、窓側もいいですが真ん中の一人がけシートも良さそうですね。

ログブックと一緒にジャンボのシールを頂きました!そして767のシールも…こちらは初めて!上の767、サングラス掛けていますwカッコイイですね!
この日は床宿のホテルグランビュー沖縄に宿泊、明日から晴れてくれよ…と願いつつ、就寝しました。
次回は6月28日の那覇空港編です!