2014年07月18日(金) ANA057便 羽田→新千歳09:40→11:15
777-200 JA741A 座席:3A(PremiumClass) 羽田SPOT:59 新千歳SPOT:7 高度:39000ft 速度:824km/h 区間マイル:510mile 金額:25390円(プレミアム株主優待割引)
この時期は私の別趣味である、アニメの聖地巡礼(舞台探訪)の集会があり、一昨年は広島、去年は札幌に訪れています。そして今年は北陸なので小松!といきたいところなのですが、やっぱり普通に羽田-小松に乗っても面白くないですよね。
友人を驚かせつつ、どこか経由してから小松に行こうと思い、候補に上がったのは新千歳、福岡、沖縄。ヒコーキの写真を撮るのと小松行きの時間を考えると午後順光の新千歳経由小松が一番妥当。ということで今回の旅程はこんな感じです。
7月18日(金) ANA057便 羽田(09:40)⇒新千歳(11時15分)
7月18日(金) ADO124便 新千歳(18:30)⇒小松(20:00)
7月21日(月) ANA760便 小松(20:00)⇒羽田(21:15)
18日は金沢駅近くのビジネスホテルに宿泊、19日、20日はアニメ『花咲くいろは』の舞台モデルとなった湯涌温泉に宿泊、21日は福井で観光し、小松空港から羽田空港に戻る旅程です。また18日の新千歳⇒小松のエアドゥは737-700での運航、ウイングレットの内側にベアドゥが書かれている機体です。こちらは搭乗するの初めてです(^^
さて、今回は新千歳行きのANA057便搭乗記です。新千歳を訪れるのは昨年10月の日本列島縦横無尽フライトで2回訪れて以来9ヶ月ぶりです。ANAジャンボラストフライトの関係で沖縄に多く訪れており、新千歳は疎かになっていました。
ANA057便は元々9時30分発の787-8での運航でした。787-8のプレミアムクラスは12席であり、私が予約した時には既に空席待ちの状態でした。
空席待ちリクエストを放り込んでおいて、私は8時発のANA053便を予約、空席が出来たので予約変更を行ったのです。株主優待割引は普通運賃と同様に自由に予約変更が効くので便利ですね。
空席ができたといっても座席指定は通路側のみ、こればっかりはしょうがないなぁ…と思っていた数日後に出発時刻の変更メール、そして機材の変更…777-200への変更となっていました。777-200のプレミアムクラスは21席、そして3列なので窓側も左右2席が開放されています。すかさず3列目の『3A』の席を押さえました。ラッキーです(^^)

出発当日。朝から曇り空ではありますが、なんとか雨は降らなかったのでバイクで羽田空港へ。

私が搭乗するANA057便は59番搭乗口からの出発の模様です。

株主優待割引での予約なのでANA Premium CHECK-INのカウンターへ。いつもはガラガラのチェックインカウンター、数人並んでいました。やはり8時過ぎというのは人が多いですね。

専用の保安検査場を通過し、その足でANAラウンジへ。今回のレシート搭乗券、2区間あるのでめっちゃ長いですw

夜の仕事をしていると朝からビール飲むことにまったく罪悪感がないのですよねw
ということでサッポロビールをぐいっと!

ラウンジにこんな本がありました。『どんな問題でもチームで解決する ANAの口ぐせ』、今度読んでみよう~。

出発25分前、59番搭乗口に向かいます。本日の搭乗機は777-200ERのJA741Aです。

フライトボード。

ご案内予定時刻ぴったりの9時20分、優先搭乗が始まりました。私はプレミアムクラス利用なので優先搭乗をします。


コックピット撮影は…見えない(^_^;)

今回の座席。プレミアムクラス左席最後部の3Aです。後方には普通席が並んでいます。

プレミアムクラスのサービスメニューとANAマイチョイス、そして777-200の安全のしおり。

9時45分、L1ドアがクローズする音がキャビンに聞こえます。直後、『キャビンアテンダント、ドアーズフォー、ディパーチャー』のコール。電子機器の使用が制限されます。
本日の羽田空港は北風運用。そして北行きの便なのでランウェイは34Rです。9時48分、プッシュバック開始。58番スポットからのプッシュバックは頭を北に向けるプッシュバックと西に向けるプッシュバックの二種類がありますが、今回は頭を北に向けるプッシュバック。私が座っている左側座席からはグランドスタッフのお見送りを受けることができます。
『本日もスターアライアンスメンバーANAをご利用いただきましてありがとうございます…』
チーフパーサーのアナウンスが始まりました。
『この便は6月10日にボーイング787よりボーイング777へ機種変更となりました』
機種変更のアナウンスもちゃんとされます。
トーイングカーが外され、タキシング準備完了。グランドスタッフは大きく手を振って機体のお見送りをしています。私も大きく手を振っていたら両手で振り返してくれましたε-(´∀`*)
ランウェイ34Rへ向けてのタキシング。滑走路はそこまで詰まっていないようで、着陸機であるJ-AIRのエンブラエル機をパスしてランウェイ34Rに進入。
トリプルセブンの『ビイィィィン!』といった高いエンジン音。C-4誘導路付近でひょいっとエアボーン。眼下には巨大な羽田空港が見えてきます。オープンスポットには白装束になったJALの767-300の姿も。おそらくJT9Dを装備した機体の退役なのでしょう。
羽田空港の敷地から出るとすぐにライトターン開始。ここで雲に突入してしまいました。北行きの飛行機は東京ディパーチャーによってSEKIYADOまでベクターされます。

電子機器の使用制限が解除されました。新型プレミアムクラスシートのレバーはこのようになっています。

オーディオコントローラーは肘掛けに隠れています。

梅雨前線の影響により眼下は一面雲海です。少しだけトリプルのエンジンが見ることができます。

PremiumGOZENがセットアップされました。左側のカップは『あごだしにゅうめん』、メインは枝豆ごはんです。プレミアム・モルツと一緒に頂きます(゜∀゜)
【140718】ANA057便(羽田⇒新千歳)キャプテンアナウンス
機内食を頂いている途中でキャプテンアナウンスが入りました。音声を収録したのでどうぞお聞きください。

機内食をブランチにしようと思っていたので、軽食メニューもオーダーしました。麻婆豆腐雑炊です。

のんびり機内食やビールを嗜んでいたらあっという間に青森県は陸奥湾上空まできました。まもなく本州とはお別れです。

私が座っている座席より。新型プレミアムクラスのシートはレザーシート。少しおしりが蒸れてしまいます。

着陸前に締めのコーヒーを頂きました。既に降下を開始しているので、液面が傾いています。
この写真ではわかりませんが、アイスコーヒーの氷、完全透明な綺麗な氷が使われています。贅沢ですね(((o(*゜▽゜*)o)))
アナウンスでは定刻通り新千歳空港に到着する模様。11時03分、ベルトサインが点灯。今回搭乗している777-200は機外モニターサービスはありませんでしたが、前方スクリーンにはマップが表示されています。
どうやら北側まで回りこんでの着陸、ランウェイ19運用です。雲が多めの道南をベースレグ、ファイナルレグとターンしていき、ファイナルアプローチ。
11時14分、ランウェイ19Lへノンショックでのランディング。リバースをフルに使って減速します。19Rからは出発機、離陸したのを見届けてからランウェイ19Rをクロス。D→H5経由で到着スポットである7番スポットまでタキシングします。

11時22分、出発が遅れた関係で少し遅れてしまいましたが新千歳空港に到着!

『今日は長い一日のようですがこの先もお気をつけて!』とCAさんに見送られて降機します。清掃部隊が折り返し便準備の為に待機しています。
羽田-新千歳の下り便は偏西風の影響もあってかやはり早いですね。あっという間に北の大地に着いてしまいました。
新千歳空港に到着後は早速展望デッキに向かって撮影を開始しました。K-3の遠征デビュー戦です!
…まぁ案の定曇っているのですが…w 私が新千歳空港に来るといつも天気がよろしくないですw