広島空港に来たのはいいのですが、今回の最大の目的はMD-90のラストフライト。それ以外はまったくノープランで来てしまいました^^;
とりあえず29日は夜に到着するのと、翌日の広島空港での撮影をする可能性を考えて、広島エアポートホテルに泊まっていましたが、広島空港はターミナル側から撮影すると日中は完全逆光になってしまいます。そして30日の天気は一日晴れの予報。
午前中の早い時間は斜光となるので、午前中は広島空港の外周で撮影し、午後は広島市内へ満開の桜を見に行くことにしました。

朝7時過ぎ。ホテルの部屋から見た広島空港。ATISで使用滑走路をチェックしようとしたら『Test information Hiroshima AirPort 1.2.3.4.…』という音声が繰り返し流れていました。

今回の広島空港撮影はヒコーキ光画館様の撮影ガイドを参考にさせていただきました。
撮影場所は広島市森林公園の撮影ポイントC、飛行機の見える丘。ランウェイ28運用ならば目の前を飛行機がタキシングするのですが、残念ながらランウェイは10の模様。

7時35分発の東京行き、JAL1600便がタキシング開始。機種は737-800。

ランウェイ10より離陸滑走開始。

伊丹スカイパークよりは少し遠いですが、迫力のある離陸を見れる場所です。逆にこれくらいの距離のほうが撮りやすいし見やすいですw


まだ低い太陽と共に。東京へ向けて飛び立っていきました。

続いての離陸は同じく7時35分発のANA672便。機種は777-200です。T2誘導路よりインターセクションをリクエストしていました。


T2からのインターセクションかつ777-200。機種上げはかなり遅い。

私のいる場所を超えてようやく主脚が滑走路から離れました。

ランウェイ10より離陸するとストレートで東京へ向かいますね。私だけかもしれませんが、広島空港はいつも方向感覚が混乱してしまいます。ランウェイが東西かつターミナルが北側なので、ターミナルから滑走路側を見ると、地図上では逆を向くことになるのです。。
次の離陸は7時55分発のIBEX12便。間の時間を使ってポイントを移動。撮影ポイントDの誘導路脇の高台に行ってみました。
先客はいないようなので、西側山頂の限定1名しか入れないというポイントを取ることができましたw
成田では機動隊が即来そうな場所でしたが、ここは公園内。安心して撮影することができます。

このポイントからはエプロンにいる飛行機が順光で撮影することができます。7時55分発のIBEX12便、成田行きが出発しました。


着陸1番機となったのは8時10分着、東京からのJAL1601便。私もたまにお世話になる便です。
羽田や成田では騒音の関係で逆噴射はアイドルリバースを行うことがほとんどですが、広島空港は山の上かつT4誘導路から離脱したいのか、フルリバースで轟音を立てていました。

T4誘導路より離脱。

ビューポイントも高すぎず低すぎず、なかなか素敵な形式写真が撮影できます。形式写真好きな私としては最高のポイントです。

続いての着陸機は8時20分着、東京からのANA671便。機種は767-300です。

この便もフルリバースをかけてT4誘導路より離脱。


ANA671便がスポットへインすると、消防車格納庫より空港科学消防車が続々と出てきました。

どうやら朝の走行テストのようです。ランウェイ28エンドまで猛スピードで走行してUターン、消防車格納庫へ帰っていきました。
一旦ここで切ろうと思います。次回も広島空港で撮影した飛行機です。