今回は千歳基地航空祭での(私にとっては)一番の目玉、政府専用機です!

展示飛行を終えた政府専用機はトーイングカーに引っ張られて徐々に近づいてきます。

政府専用機に使用されているのはボーイング747-400、言わずと知れたジャンボジェット機です。
ANAが国際線仕様の747-400を退役させたことにより、日本で運用されているジャンボ機の中で唯一ウイングレットが装備されている機体となりました。

導入は1991年、既に21年経過しています。2機導入され、当初はJA8091とJA8092という、JAナンバーを付けていましたが、後に航空自衛隊に転属され、20-1101と20-1102という機体識別番号が付けられました。
今回タキシングしてきたのは1号機の20-1101でした。2号機の20-1102は羽田空港で重整備を行なっているとの噂…。


大きな機体がだんだんとこちらに向かってくる…!

トーイングカーで引っ張ってきているのでマーシャリングは必要無いと思われますが、デモが行われました。

目の前で停止。望遠レンズでは入りきらない!広角レンズに付け替えて撮影。

タラップが付けられる。

展望デッキでいつも見ているトーイングカーも、目の前にするととても大きい。そして政府専用機はピカピカなのに、トーイングカーは意外と汚れているのですねw

政府専用機の乗務員さんが降りてきました。女性の方もいらっしゃいます。

いつもピカピカに磨かれている政府専用機、ランディングギアまでもピカピカに磨かれています。

フラップ展開デモ!フルフラップにしています!

主翼の付け根は銀メッキが施されており、一段と輝いています。

エンジンの点検デモでしょうか。それとも本当に点検?整備士さんがエンジンの中に入り、ブレードを一枚一枚丁寧に見ていきます。

政府専用機が到着した時は厚かった人垣がかなり薄くなったので、場所を移動して政府専用機をいろんな角度から撮影。

千歳の青空と政府専用機のテーマで魚眼レンズも持ってきたのですが…残念な結果に。まぁ雨が降らなかっただけ良しとしましょうか…。

隣に駐機しているKC-767と一緒に。

747-400説明文。基本的に民間で運用されている747-400と主要装備は同じです。

前脚ランディングギアをアップで。ジャンボ機をこのように目の前で見れる機会は千歳基地航空祭くらいでしょうか。大興奮です(;゜∀゜)=3ムッハー

要人が乗降するL1ドア。よくニュースで見る光景ですねw





迫力のある政府専用機のフェイス。今回の政府専用機の写真の中で一番のお気に入りε-(´∀`*)

15時になり航空祭は終了。政府専用機は撤収準備。

プッシュバック開始。コックピットにいるのは整備士さんでしょうか。手を振っています。




エンジンも新造機のようにピカピカ。とても導入から21年経っているとは思えません…。


背景に写っている政府専用機専用の格納庫へ向かっていきます。


地上支援車両も後ろを付いて行く。
生憎の曇り空でしたが、憧れの政府専用機を目の前にテンション上がりっぱなしでした。また来年、来れたらいいなぁ…。青空の下で撮影したいですw
次回はF-15の地上滑走展示、及び15時以降の撤収準備の様子です。