今回は9月10日に撮影した、新千歳空港での撮影です。この日は雨が降っており、飛行機撮影には不向き。しかし、湿度が高く、着陸機からはベイパーが多く発生していました。

新千歳空港は視程が悪く、ILSランウェイ19Lアプローチをしていました。737-500が長いベイパーをひっぱりながら向かってきます!

737-800もびろーんと。機種によってベイパーのひっぱり方は様々。直線的な物もあればヒョロヒョロしているものも有り。A320は空力性能がいいのか、ベイパーは出ていませんでした。

千歳基地側、政府専用機格納庫横にいたANAの747-400。どうやら先週より調子が悪く、この場所にとまっているそう。
何やら大掛かりな修理を行なっていました。

政府専用機の格納庫の横にはCYGNUSの1号機の姿が!しかし2号機の姿が見えない…。
野田総理がAPECに出席する為、羽田に政府専用機が回送されたのは7日に確認し、野田総理は1号機でウラジオストクに向かいましたが、帰りは2号機に乗りまだ千歳へ回送されていなかったのでしょうか。
1号機は着陸の目処が経ったから先に帰ってきたのかな。

2機のジャンボが格納できる、とても大きな政府専用機専用格納庫!

千歳市のカントリーサインはジャンボ機とターミナルビル、管制塔。間近で見るととても大きいのです…!

…いったいここはどこの熱帯雨林でしょう…?倒木で行く手を遮られていたりします。
実はここ、新千歳空港の有名撮影ポイントの一つである『A10ポイント』へ向かう道なのです。リアルでクマが出そうなこの雰囲気…。聞いてはいましたが、まさかこんなにスゴイ道だとは思いもしませんでした…w

A10ポイントへ到着!

このポイントは北風が吹いてランウェイ01運用になると離陸機が目の前を大迫力でタキシングするのですが、この日は生憎南風…。離陸機もあっという間に低い雲に隠れてしまう…。

数枚撮って後にしました。正直、この場所は撮影ポイントよりも、行くために通った道のほうがスリリングで楽しかったですw
次回は最終回。戻ってランウェイ19Lエンド、及び出発前にターミナル4Fフードコートエリアで撮影した飛行機です。